春から大切に見守っていた「姫りんごの木」が真っ赤になりました。
少しずつ色づいてた様子を、小さな森☆「姫りんごの木」観察ー3でご紹介していました。
9月下旬に行って見ると、土の上に実が落ちていました。
9月30日 鮮やかに色付きました
木を下から見上げたら、おしりの部分は、まだ緑色の部分もありました。
10月7日
小さな森に、初めてお客様をご案内しました。
詳細は、後日になりますが、まとめます。
落ちていた
姫りんご
は、拾って装飾に使わせて頂きました。
10月7日 北海道グッド・トイ委員会内部研修会
10月8日 わらべうたの会「まめっちょ」わらべうた講習会
10月14日
姫りんごは、かなり下に落ちていました。
一瞬見ると、さくらんぼのようですね。
小さな森の姫りんごたちは、いつか全部落ちるのです。
それらは、森の生き物のや土壌の栄養分となり、森に還元されるのです。
森は、訪れる度に癒しを与えてくれます。
そして、絵本やおもちゃ、わらべうたとともに、日々の暮らしが豊かになるように自然観察に目を向けることは大切な学びに繋がると感じています。
今後の小さな森「姫りんごの木の観察」の様子は、追記をしてまとめたいと思います。