初めてのポーラ美術館では、鈴木のぞみ展もやっていました。

 

アンティークの道具などに、記憶を定着化を図る、なかなかレトロチックで、面白い作品がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいいし、懐かしくなりますね。

 

 

そして、ポーラ美術館の図録はずっと好きでみていても、図録ではでてこなかったのが、森の散歩道。

 

これがめちゃよかった!

 

すてきでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その中にあるのが、有名な、アメリカの女性作家の、ロ二・ホーンの、「鳥葬」

 

 

 

 

 

ガラスでできているんだよねー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この作品は、どんどん自然の中で、鳥についばまれるかのように変化している。

 

何度も観に行きたい作品です。

 

 

 

 

 

森の遊歩道、箱根の彫刻の森も好きだけど、ここもかなり僕は気に入りました。

 

 

いや~、初めてのポーラ美術館、大満足。

 

モネのデザインのカップで、美味しいコーヒーもじっくり味わいました。

 

つづく