Terry & Dory Funk Jr vs Abdullah The Butcher & Sheik 決勝戦 1979 12 13 Finals

 
 
いや~~~~、久しぶりに観たけど、やっぱり何度見てもいい。
 
なんというアート表現なんだろう?
 
凄すぎる。
 
マルセル・ヂュシャンも、パブロ・ピカソも、アイ・ウェイウェイも、サルバドールダリもぶっとぶ、ビックリだろうね。
 
もう大好きすぎます。
 
この会場の興奮状態、久しぶりに味わいたいなー。
 
この試合を見ると、やっぱり、コンプライアンスとかくだらないことが、エンターテイメントをいかにつまらなくしていったか、実感するね。
 
これいま多分やれないでしょ?
 
でも、今もしこれやったら、相当に多くの人の人生変えると思うよ。
 
 
プロレスがいかに多くの人の人生に影響を与えたとき、アートとして、どれだけ人の心に多くの影響を与えるかって言う点で、アートの評価基準考えたくなるね。
 
 
誰が何といおうと、色んなアートがある中で、格闘芸術プロレスのアート表現は凄いし、その中でも、この試合は凄いよね。