画像がなぜかないので、メモだけ。

 

初日の開門と同時に行きました。

 

メモ

 

本阿弥光悦1558〜1637

 

加賀前田家から扶持を受け刀剣御用務める。

 

寛永の三筆

本阿弥光悦、近江信尹、松花堂昭乗

 

烏丸光広は、自由過ぎて、三筆からはずれる。

 

寛永元年1624年は、光悦67歳

 

「光悦蒔絵」の硯箱は、ほとんどが、フタに角のない丸みを帯びている。

 

日蓮が、入滅した、本門寺の扁額は、本阿弥光悦によるもの。

 

蓮は、植物の中で唯一、開花と同時に実がなることから、成仏を約束する花。

 

 

やっぱり、

「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」いい。

 

 

大宇宙に納得