映画 「嘘を愛する女」 2018

 

長澤まさみ 高橋一生 吉田鋼太郎

 

を観ました。

 

まー、いい意味でも悪い意味でも、長澤まさみと吉田鋼太郎の映画だったね。

内容はあまり面白くなかったけど、ふたりの演技を愉しめたって感じ。

 

吉田鋼太郎については、なんというか安定感がある良さというか、いつもどおりに良かったけど、それ以上ではない、なんか木戸修のプロレスのようだった。

 

長澤まさみに関しては、まー綺麗なのもわかるし、演技が上手いのもわかるけど、なんか、俺とは一生関りはないんだろうなっていう印象。

 

仮に高校時代、3年間同じクラスであっても、全く接点はない子って感じがする。

絶対に俺みたいな男には、長澤まさみは興味持たないだろうし、

俺も、あー綺麗だなとは思いつつも、狙っている男が多い中で、それ以上の興味は持たないだろうな。

 

なんだろう。そんな印象を受けました。

 

近くにいても遠い存在って言えばいいのかな?

 

黒木華ちゃんなんかは、共感を持って、ぐぐぐいっと引き寄せられるんだけど、どうも、長澤まさみさんには、魅力あるのはわかっていても、それ以上に興味がわいてこないんだよねー。

 

まーそんな映画でした。(これって作品レビュー????)

 

 

65点

 

 

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