国立西洋美術館 常設展よりの紹介続きです。
ティエポロ 「聖母子と三聖人」 (1759頃)
ジャン=ヴィクトール・ベルタン 「イタリア風景」「ギリシャ風景」(18
12)
シャセリオー 「アクタイオンに驚くディアナ」
ギュスターヴ・ドレ 「ラシエスタ、スペインの思い出」(1870)
これ、西洋美術館で、三番目に好きな作品。
カミーユ・コロー 「ナポリの浜の思い出」(1870)
ベルト・モリゾ 「黒いドレスの女性(観劇の前)」 (1875)
エドガー・ドガ 「舞台袖の3人の踊り子」 (1880)
クロード・モネ 「セーヌ河の朝」 (1898)
クロード・モネ 「並木道(サン=シメオン農場の道)」
クロード・モネ 「舟遊び」
ロセッティー 「愛の杯」 (1867)
ジョン・エヴァリット・ミレイ 「あひるの子」 (1889)
ゴーガン 「ブルターニュ風景」 (1888)
イギリス人、フランク・ヴラングィン 「しけの日」 (1889)
ピエール・ボナール 「働く人々」
ルノワール 「帽子の女」 (1891)
ルノワール 「横たわる浴女」 (1906)
ピエール=アルベール・マルケ 「レ・サーブル・ドロンヌ」
ピカソ 「アトリエのモデル」
ブラック 「静物」
いやー素晴らしいです。
ちなみに、好きな第二位は、ハンマースホイの「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」(1910)
一位は、カルロ・ドルチ 「悲しみの聖母」(1655)です。