朝の遊びからの一場面
机の上で数人の子ども達がボードゲームを行っていました。
順番にカードをめくって、自分の絵柄に合わせると取る。
神経衰弱(そのうち1枚が初めから見えている)のようなゲームですね。
順番にカードをめくるのですが、この子達。
・・・・毎回カードをシャッフルします。
カードを覚えて、取っていくというのが神経衰弱の醍醐味ですが、なぜ混ぜるのか。
それは、
・勝ちたい(まけたくない)
・ルールを知らないor知っているけど、変えている
etc理由があるのですが。(おそらく勝ちたい気持ちが大きい)
これも育ちの一つです。
・勝負を楽しむことが出来る。
・自分が勝てるようにルールを皆に伝えて、交渉し、調整しようとする。
では、この力を伸ばすには、どんな遊びがあるかな・・・・
ルールを守って楽しめるためにはどうすればいいかな・・・
保育はその繰り返しです。
まぁ、いつかきっと
勝手に混ぜんといて。
と誰かに怒られるのですが。
それもまた学びでしょう。
もうひとつ。
近くの机で人形を手に持ち、遊んでいた女の子2人。
一人は恐竜の人形を手に取り
一人はクマの人形を持っています。
なにやってるのかなーと見ていました。
何をやっていると思いますか?
私も思わず、目があったので、「どこかお出掛けしてるの?」
と声を掛けてしまいました。
と声を掛けてしまいました。
すると、女の子が一人教えてくれました。
「この恐竜、看護婦(師)さん!」
・・・・・え?そうなの?
なかなか思いつかないシチュエーションです。
ここで驚いたのは、相手の子が、クマを持ち、ちゃんと患者役をやっているのです。

「今日は足が痛いんですー」と恐竜のもとへやっていきます。
すごいですよね。
こんな世界も
想像し
友だちに伝え
友だちの世界観を受け入れる子ども達に成長を感じます。
想像し
友だちに伝え
友だちの世界観を受け入れる子ども達に成長を感じます。
じゃあ、こうやって友達と一緒に何か世界を作り上げる遊びはなにがあるかなー。
保育はその繰り返しです。
子どもが始めた遊びは、
子どもが学びたいことです。




