わらべ保育園  遊びは学び

わらべ保育園  遊びは学び

沖縄県浦添市にある保育園のブログです。
子どもの日々を紹介しつつ、子どもの遊び(生活)=学びを、一緒に考えていけたらなぁと思っています。

長~い連休が明けちゃいましたね☆

わらべっこ達も楽しい休みになったようで、4歳児の女の子が「キャンプしたんだよ!」と嬉しそうに話してくれました。

 

さあ!連休明けのブログは…タイトルにもある『食』についてお届けしたいと思います。

わらべ保育園では、『食』を大切にしていて、調理の先生方が愛情込めてわらべっこ達の食事を丁寧に作っています。

こちらは調理室…ここで毎日子ども達が口にする食事が作られています。

素材の味を大切にした優しい味付けで、とても美味しいんですよ~!

毎月末、園長先生との調理会議を行い、メニューを確認し合ったり先月の食事では子ども達の食べ方(残り具合等も)はどうだったのかを報告しながら、わらべっこ達の『食』が豊かで楽しいものとなるように話し合いを深めています。

こちらは0歳児。一人ひとりの離乳食の食べ方、口の開き方を見ながら、食材の大きさを変えたり”こうしてみようか”と担任間と連携を取りながら無理なく進めています。

こちらの子は、ご飯を食べながらじ~っとお皿の中を見ていますね…

そして、「ぼく、これがいい」と言わんばかりに、お皿の中の食材を指差して合図…

その合図を先生もしっかりとキャッチして

「これが食べたいんだね」とその子の願いを叶えます…すると大きな口を開けてパクッ!

これも、安心できる先生との1対1の食事時間の中で、しっかりと見てくれているから安心してそして意欲的に食べられるという姿なのでしょうね…

これも調理の先生が繋ぐ『食』なんだと思います。

目と目が合いニコッ☆二人だけの特別な時間ですね

 

こちらがわらべ保育園の離乳食です…

いきなり色んな食材を与えるのではなく、まずは家庭で食べてもらい、それを保育園と共有してから園でも食事の中に入れていくという方法をとっています。

お父さん・お母さんにとっても初めての離乳食…全てを保育園でやってしまうのではなく、初めての一口は大好きな人の手から…という事も大切にして進めています。離乳食が進む中での悩みなどにも丁寧に話を聞いてアドバイスをする等、決して”食事を作る”だけではなく保護者や職員ともコミュニケーションを図りながら子ども達の『食』を考えています。

 

乳児クラスは育児担当制の中で、担任に丁寧に関わってもらいながら…

幼児クラスともなると自分で食べる、という姿に変化していきます。

年長クラスは自分で配膳をします…

調理の先生は全クラスの食事時間に顔を出して、子ども達の食べ具合を見ながら、直接子ども達と対話し、食の大切さを伝えてくれます…

 

こうやってわらべっこ達の成長を”作る”という立場からだけではなく”関わる”事も通して『食』を伝えてくれる調理の先生には感謝・感謝です。

 

ご家庭でも「今日のご飯何だった~?」と是非、食を話題にしてみてはどうでしょうか~☆