90年代頭ににヘレナ・モンタナでスタジオを借りていた。時折すぐそばで仕事をしているニックさんがCDをかけていた。その中にウィンダムヒル・レコードのアーティストのものがあった。ジョージ・ウィンストンとウィリアム・アッカーマン、マイケル・ヘッジスのCDがよくかかった。心地の良い音楽で気持ちよく仕事ができた。
11日にこのアッカーマンと、こちらも好きなアーティスト、トッド・ボストンのコンサートがあると聞いて退院後初めて高峰楽器のホールへでかけた。以前のホールの音で少し気になるところがありちょっと遠慮していたところもあった。P.Aが新しくなったよ。ときいてそちらへの期待も半分でてかけた。
コンサートはとても素晴らしいものだった。彼らのパフォーマンスの素敵さ、押尾こーたろー君まで登場して、盆と正月が一緒に来たような感じ。音もあかりもじつによかった。チューニングもDADGADあり、オープン・チューニングありと音色の違いがよく分かった。押尾コータロー君は若いときに二度聞いたことがあった。過剰なまでのハーモニクスも心地よく、50歳になりました。というがとても若々しく相変わらず格好がよかった。
学校や陶芸教室の連続でかなり疲れていはいたが、思い切っていってよかった。ありがとう。






