山崎まさよしファンクラブ冊子のBOOGIE HOUSE 162号が届きました~毎号楽しみにしてますが、特に山崎まさよし自身が独断と偏見(?)で綴るモノローグである、「ドクダニズム宣言」がお気に入り!
今回は公園でコンピューターゲームをする子供達の内容で、公園まで来てゲームするなぁ~という風な内容でした・・・確かに最近公園でゲームにふける子供達って多いですよね~自分も気になってた・・・
我が家は小学2年生と3歳児の男二人ですが、まだゲームやらせてないんです!上の兄ちゃんはやりたいだろうなぁ~
自分は元々ゲームっ子でした!ファミコン世代なので学校から帰るとまぁ~数えられんほどの同級生を集めてみんなでゲームしてました(-^□^-)今思えば親に毎日迷惑かけたもんだと感謝するんです。
だからまわりのみんながやってるのにまだゲーム持ってない息子を少しかわいそうにも思えます・・・が嫁さんのお許しが出てないようで・・・時計がしっかり解ればゲームをさせてもいいというのが嫁さんの意見です。
まだ少し時間がかかるかも知れませんが、本当にやりたくなったら本人が気合い入れて、この時間は勉強の時間、この時間は遊び時間というのが解ると思ってます!
話はだいぶそれましたが、まさやんの文章で今日はこんな事考えてみました