子どもたちが考えた夏休みの宿題を楽しみながらやる方法

夏休みの宿題、順調に進んでいますか？

我が家では、終業式の日の午後、あることからスタートしました。

「あること」とは・・・

くじづくり！

夏休みの予定を立てたときに

宿題はくじ引きでやるって決めていたんです。

くじを作るために、まずは一覧に書き出す。

コピーしたものを切って、小さく折って、くじづくり。

ビニール袋に入れて、完成！

これだけでも、なかなかの作業ですが

自分たちで決めたおみくじ方式のために楽しくやってましたよ～。

くじを引く枚数はサイコロで決まります。

サイコロはスマホアプリで。

くじ引きっていっぱいできると楽しいですよね。

2日連続で『6』がでたりして大笑い。

なぜか、『４』『５』『６』がよく出て

いい感じで進んでいます。

さてさて、全部できたらどうするのかな？

自由にパラダイス！？

自分のやりたいこと

書いてもらおうかな。

宿題を書き出した一覧に

できたものにマルをつけていくと

できてる感が出ていい感じですよ。

一覧表に書くだけなら、ビンゴも楽しめますね。

あ！

母からの応援ということで、ビンゴ賞作ろうかな！

1列ビンゴで、〇〇プレゼント♪みたいな。

子どもたちが楽しんでいるのを

一緒に楽しむのもポイントですよ～。

『どうやったら楽しくなるか？』

の視点で生まれたのが、宿題くじです。