「もうムリやって・・・」

子どもが言うのを聞いたことありませんか?



それ、本当にムリ?

ムリの一言であきらめちゃっていいの?


もっと自分の可能性を感じて

どうやったらできるかな?

って考えてほしい。


こんな願い、ありますよね。



2ヶ月ほど前、ある学びを子どもにシェアしました。

伝えたことはカンタン。


「一人で考えてあきらめんと、ダメもとで言うてみ♪」


どうせムリとあきらめたらそこで終わる。

でも、言葉にしてみたら??

なにかミラクルが起こるかもしれない。

できたらラッキーやん?


こんな話をしていました。


数々のだめもとを経て・・・

あきらめない心が育ったようです。



それがわかったお話をお伝えしてもよろしいでしょうか?



金曜日の夕方

「明日さ~、〇〇ちゃんたちとプールにいきたいねん。」

「あ!でもな、約束はしてへん。行けるかも?っていうただけやからな。」


この伝え方よ~。

ホントはいきたいに決まってるだろうけど

聞いてみないとわからないから『行けるかも?』にしてる。


さらには・・・

「ママと弟もくるかも?」といったそうな(笑)


おいおい。。。

友達も「いいやん、いいやん♪」と言ってくれたそうな。


いやいや・・・

母はプールは行きたくないぞ。

心構えがいるんだよ(笑)



保護者同伴じゃなくてもプールに入れる初めての年。

そんなお誘いもあるんだろうなと想像はしてたけど

夏休み前にそんなことになるなんて・・・。



ここで、問題が・・・

水着がない。



胸にクラスと名前が書かれた

スクール水着しかないんですよ。


すると

小さい水着を「一回着てみよか?」と言ってみたり

「ママの水着でいけるかも?」と言ってみたり(笑)


次々にでてくる提案に

頭の回転めっちゃいいやんって感心しちゃった。



それで、結局どうしたのか??



「そうや!学校の水着の上からラッシュガード着たらいいねん♪」


おさがりでいただいた可愛いラッシュガードがあるんです。

スクール水着の上からそれをきたら

可愛い&名前も見えない、一石二鳥♪的な?



ええ~ホンマにいくの?と

ちょっと乗り気ではない母をしり目に

着々と準備を進める娘。



何も言わなかったのに

レジャーシートも準備してたみたい。



結局、お友達6人でプールへ。

めちゃくちゃ楽しかったようで

帰ってきてから弾丸トークが止まりませんでした。



いきたい!

やりたい!

を叶えた娘に拍手!!



なんかすごいものをシェアしちゃったな。

これからどんどんチャレンジしていくんだろうな。


『少年は手を離せ 目を離すな』

見守るのが母の役目ですね。



どうやったらできるかな?を一緒に考えるのに

最適なのが方眼ノートです。

小さいうちから、ママと一緒に書いているといいなと思っています。

ママも感情的にならずに、問題解決できるのでオススメです♪
 

 

 

 

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