Study Hard -411ページ目

カエサルのものはカエサルに

 綿貫のものは綿貫に。
 斯くしてイエスは税法違反の疑いで裁判にかけられたのです。
 (偽典、マタイによる福音書)

「綿貫とは誰か、答えよ」
「必要を認めない」
「それでは皇帝に納めなくて良いということか」
「皇帝など知らぬ」
 イエスはしばしの無言の後、おもむろに以下のURLを指定した。
 http://watanuki.blog.shinobi.jp/
 (偽典、綿貫伝)

 なお、この歴史的事実に関する一次資料がトラックバックによって閲覧可能になっている。貴重な資料に触れられる数少ない機会である。

 久しぶりにドラマを見た。
 妄想を妄想するのはこんなに楽しいのに、他人の妄想であるはずのドラマはあんなにも詰まらなく不愉快でさえある。これを見て私も大いに反省致した。このブログの内容はこんなにも妄想なのだから、きっと他人にとってはこの上もなく不愉快なのだろう、と。

 しかし我が家においては、ドラマが詰まらないのは妄想だからではなく、実際の人間が妄想をもっともらしく演じようとしているさまが不愉快であると解釈されている。妄想は妄想の国の住人のものである。されば吾々の手出しし得るところではないのだ。

海上アフィリエイト史論

 そろそろこの糞ブログシステム(褒め言葉)にもアフィが導入される模様。導入されたら早速、上連雀大先生の最新作を貼付ける嫌がらせを敢行。『本当に頭がおかしいのは上連雀三平先生だけ!!!』という本屋さんの煽り文句を同時掲載すれば売上が計測不能なくらい急上昇(0/0は一般に解なし)に間違いなし。

 ところでアフィリエイトというのは元々は口コミ広告のネット版という意味だったと記憶している。口コミは、広告の中では最も範囲が狭く、かつ最も強力な威力を持っているというのはご存じかと思う。
 口コミと言えばご近所の主婦間での評判みたいなもので、あれが良かったこれが良かったと個人的体験を元に無責任に言い散らかす宣伝形態だ。学校の生徒の間でも、
「ヘルシングはSSの制服でイナフ」
「じゃあ今度ヒムラー長官の制服買いに行こうぜ、5000万」
 などとやっていると思う。

 口コミに対して怒る人はそういないと思うが、一方で昨今のアフィリエイトの鬱陶しがられようはかなりのものだ。現在のアフィに対する疑念の多くは、リベートのようなものを払うことによって、口コミに暗に期待されている中立性のようなものが失われているのではないかという不安から発していると思う。
 確かに売ってなんぼになるセールスマンによる訪問販売や予約受付を口コミと称する人はいない。だが成績トップの営業には、その商品を愛用し相手に合わせて提案出来るという人が多い。だから「実際に使ってみて良かった」ということを言うだけでは、必ずしも「口コミ」ではないのだ。

 つまり、宣伝臭をさせない政治宣伝によって衆愚を煽動し、以て三権と全軍閥の上に君臨するための布石を模索しているのだ。というのはまったく冗談ではないのだが、それはそうと戦史研は宣伝手法をもっと考える必要があるのではないかなあ、と朝「現代アメリカの外交・戦略」というソ連のご本を読みながら思ったのだった。

 とりあえずコマンド編集部には返信しときました。
『個性的な会員揃いですが、何卒ご寛容のほどを。』って書いといた。

ここホントにブログなのか?それとも日々の妄想を書き綴るとこうなるだけなのか?

 綿貫厨に脅迫されました。すべての物事を、綿貫を思いながら出来るようにならなければいけないそうです。

 第一章 STAVKA
 同志スターリンは、敵前逃亡の罪で綿貫の銃殺を命じる。ジューコフ元帥は作戦案を提出し、綿貫にもう一度機会を与えるよう懇願する。

 第二章 懲罰中隊
 懲罰中隊に配属された綿貫は中隊を団結させるべく密かな努力を続ける。

 第三章 オーデル・ナイセ
 身の潔白を示すときが来た。綿貫は中隊を利用し、サーチライトの生み出す白煙の向こう側に姿を消す。

 第四章 スターリン後
 10年の時が流れた。綿貫は祖国へ帰る決心をする。空港で待ち受ける国家保安委員会職員の口から発された言葉とは。

 第五章 "対日戦争"
 綿貫は日本へ赴任する。身分は"勤労学生"。その学校の名前は桃月学園。

 エピローグ 次に来る綿貫たちのために
 委員長委員会でアンドロポフ と出会う。当然ながら眼鏡である。長期停滞を予測し、綿貫は次の世代にあるものを託す。

 ソ連邦英雄綿貫伝、それはぱにぽにへと続く物語。
 という感じでいいそうです。pg郎頭おかしい。