平和愛好諸国一覧その1
コスタリカのような強大な軍事力を隠蔽する危険な国とは異なり真に平和を愛する国を探してみたいと思います。すべてミリタリーバランス2003・2004に準じますが、理由はPCの横にいつも置いているからです。最新版はご自身で調べて下さい。寝室まで取りに行くのが面倒なので。
まずは人員、装備の面からコスタリカよりも平和愛好的だと思われる国を探して行きます。実際にはもっと多くの国が平和愛好国だと思われますが、例えばパプア・ニューギニアの陸軍2500名(2個歩兵大隊、1個工兵大隊、主要装備81mmないし120mm迫撃砲計3門、警備艇4隻、UH-1H 4台)と大コスタリカ軍のどちらが強力かというような問題になると作戦次第という面もありますので、明らかに兵力が僅少な国だけを取り上げました。
アイスランド:
準軍隊(Paramilitary)が沿岸警備隊の130名のみ。装備は警備艇3隻等。
2003年の情報だと米軍1658名、オランダ軍16名が駐留していますが、少なくとも米軍は撤退したはずなので一応0としておきます。
アイスランドのような平和愛好国は米軍が駐留していようとNATOに組み込まれようとどこ吹く風です。大変素晴らしい。米国がどう言おうと、安全保障みたいな下らない掛け声はアイスランドには関係ないのです。
ルクセンブルク:
陸軍900名、準軍隊の憲兵隊(GENDARMERIE)が612名。陸軍の装備は81mm迫撃砲6門、TOW6、LAW少々。大コスタリカ軍と衝突した場合は数の力で負けそうだと判断しました。歩兵にTOW撃っても仕方ないし。
他にNATOのE-3Aが17機も駐留し、アフガニスタン、ボスニア、セルビア・モンテネグロなどにもわずかな兵力を割いて派兵しているという平和愛好ぶりです。二次大戦における自国の損害について平和愛好国らしいエキサイティングな発言をしたとも聞いていますが、確証が無いのでここでは伏せておきましょう。
パレスチナ自治区:
準軍隊いっぱい。詳しいことは不明ですがコスタリカより平和愛好的なのは見ればわかります。
東チモール:
陸軍650名等。但し2004年1月までに常備1500名と予備1500名を予定。2003年版では装備等が不詳なのでうまく比較できません。やっぱり最新版を見ればよかった。3000名動員可能でも仮に重火器がほとんどないならなお数に勝る大コスタリカ軍に分があるかもしれませんが、取りあえずは650名として判断しています。
国連軍が3500名駐留というのも平和ポイント高し。国連は常に私たちに新しい平和像を見せてくれます。平和とは国連が決めるものなのかもしれません。
アンティグア・バーブーダ:
陸軍125名、海軍45名。予備役に75名。海軍の装備は沿岸警備艇3隻。
実はアンティグア・バーブーダ海軍の沿岸警備艇はコスタリカが使用しているものと同等かそれよりも劣るくらいの代物(Swift PCI, Dauntless PCI, Point PCI)です。きっとコスタリカの人たちは心の中に大海軍を持っているのだと思います。だから警備艇は沿岸警備隊扱いなんですね。
アンティグア・バーブーダのような平和愛好国がコスタリカと同じ中米にあるのだということを多くの方に知って頂きたいと思います。
バハマ:
海軍860名。うち120名の海兵隊員が内陸および基地保安任務。装備は警備艇2隻(PC Offshore)と沿岸警備艇(PC Inshore)5隻、その他補助艦艇3隻等。
海軍力に関しては制海権という厄介な要素が絡んできますが、海軍しか無い国で陸軍の話をするわけにもいきませんし、なにより上陸してしまえば大コスタリカ軍の敵ではありません。コスタリカならば「軍隊ではないから」という主張を使って何とかしてくれるという期待も込めて書きました。
バルバドス:
陸軍500名、海軍110名。海軍の装備はPCC1隻、PCI4隻。
バルバドスもバハマ同様です。ここで注釈を入れますが、平和愛好国の海軍は警備艇(Patrol Craft)が主要装備です。PCにも幾つかの分類があり、後ろにC(Coastal)、I(Inshore)、O(OffshoreないしOcean)がつくものなどをはじめ多岐に渡ります。その辺りをうまく表現出来ず申し訳ありませんが、ニュアンスを汲んで頂けたらと思います。
なお、空軍についてもセスナや汎用輸送ヘリ等を持っている国は上記の中にも幾つかありますが、戦闘等にはほとんど影響しないものとして割愛しています。もちろんコスタリカは平和愛好国よりも多くの輸送機等を所持しています。
ベリーズ:
陸軍1050名。予備役700名。装備は陸軍が81mm迫撃砲6門、カールグスタフ6門。海軍は武装ボート14隻。
ルクセンブルクと同程度と判断しました。あと個人的に駐留軍の英陸軍30名に思い入れがあります。彼らの存在はいつ見ても和みます。
ハイチ:
準軍隊が沿岸警備隊の30名のみで装備はボートだけ。となってはいますが武装警察のようなものが5000名以上いるようですので、ハイチについてはここに加えて良いものか少々悩みます。何にせよコスタリカよりは軍事力が小さいのは確かでしょうが。
それから政情不安の点は素晴らしいですね。政情不安の国と平和愛好国の相関は比較的高そうですが、平和と政治は両立しないものなのかもしれません。もちろん私も平和と政治なら平和をとります。政治システムの存在しない平和状態というのはとても面白そうだと思いませんか。
パナマ:
言わずと知れた常備軍放棄国家です。ここだけの秘密ですが私はノリエガ将軍のファンなんですよ。名前がいいですよね。
ちなみに準軍隊に11,800人を擁しています。National Police Force 11,000人を筆頭に実はコスタリカよりも装備が充実しています。でもノリエガ将軍と言いたいだけのために書いてしまいました。後悔はしていません。
中米は本当に平和愛好国が多いですね。
随分長くなりましたので、南米とアフリカはまた次回にします。さらに軍事費から見た平和愛好国も一覧を作りたいと思っていますのでご期待下さい。
まずは人員、装備の面からコスタリカよりも平和愛好的だと思われる国を探して行きます。実際にはもっと多くの国が平和愛好国だと思われますが、例えばパプア・ニューギニアの陸軍2500名(2個歩兵大隊、1個工兵大隊、主要装備81mmないし120mm迫撃砲計3門、警備艇4隻、UH-1H 4台)と大コスタリカ軍のどちらが強力かというような問題になると作戦次第という面もありますので、明らかに兵力が僅少な国だけを取り上げました。
アイスランド:
準軍隊(Paramilitary)が沿岸警備隊の130名のみ。装備は警備艇3隻等。
2003年の情報だと米軍1658名、オランダ軍16名が駐留していますが、少なくとも米軍は撤退したはずなので一応0としておきます。
アイスランドのような平和愛好国は米軍が駐留していようとNATOに組み込まれようとどこ吹く風です。大変素晴らしい。米国がどう言おうと、安全保障みたいな下らない掛け声はアイスランドには関係ないのです。
ルクセンブルク:
陸軍900名、準軍隊の憲兵隊(GENDARMERIE)が612名。陸軍の装備は81mm迫撃砲6門、TOW6、LAW少々。大コスタリカ軍と衝突した場合は数の力で負けそうだと判断しました。歩兵にTOW撃っても仕方ないし。
他にNATOのE-3Aが17機も駐留し、アフガニスタン、ボスニア、セルビア・モンテネグロなどにもわずかな兵力を割いて派兵しているという平和愛好ぶりです。二次大戦における自国の損害について平和愛好国らしいエキサイティングな発言をしたとも聞いていますが、確証が無いのでここでは伏せておきましょう。
パレスチナ自治区:
準軍隊いっぱい。詳しいことは不明ですがコスタリカより平和愛好的なのは見ればわかります。
東チモール:
陸軍650名等。但し2004年1月までに常備1500名と予備1500名を予定。2003年版では装備等が不詳なのでうまく比較できません。やっぱり最新版を見ればよかった。3000名動員可能でも仮に重火器がほとんどないならなお数に勝る大コスタリカ軍に分があるかもしれませんが、取りあえずは650名として判断しています。
国連軍が3500名駐留というのも平和ポイント高し。国連は常に私たちに新しい平和像を見せてくれます。平和とは国連が決めるものなのかもしれません。
アンティグア・バーブーダ:
陸軍125名、海軍45名。予備役に75名。海軍の装備は沿岸警備艇3隻。
実はアンティグア・バーブーダ海軍の沿岸警備艇はコスタリカが使用しているものと同等かそれよりも劣るくらいの代物(Swift PCI, Dauntless PCI, Point PCI)です。きっとコスタリカの人たちは心の中に大海軍を持っているのだと思います。だから警備艇は沿岸警備隊扱いなんですね。
アンティグア・バーブーダのような平和愛好国がコスタリカと同じ中米にあるのだということを多くの方に知って頂きたいと思います。
バハマ:
海軍860名。うち120名の海兵隊員が内陸および基地保安任務。装備は警備艇2隻(PC Offshore)と沿岸警備艇(PC Inshore)5隻、その他補助艦艇3隻等。
海軍力に関しては制海権という厄介な要素が絡んできますが、海軍しか無い国で陸軍の話をするわけにもいきませんし、なにより上陸してしまえば大コスタリカ軍の敵ではありません。コスタリカならば「軍隊ではないから」という主張を使って何とかしてくれるという期待も込めて書きました。
バルバドス:
陸軍500名、海軍110名。海軍の装備はPCC1隻、PCI4隻。
バルバドスもバハマ同様です。ここで注釈を入れますが、平和愛好国の海軍は警備艇(Patrol Craft)が主要装備です。PCにも幾つかの分類があり、後ろにC(Coastal)、I(Inshore)、O(OffshoreないしOcean)がつくものなどをはじめ多岐に渡ります。その辺りをうまく表現出来ず申し訳ありませんが、ニュアンスを汲んで頂けたらと思います。
なお、空軍についてもセスナや汎用輸送ヘリ等を持っている国は上記の中にも幾つかありますが、戦闘等にはほとんど影響しないものとして割愛しています。もちろんコスタリカは平和愛好国よりも多くの輸送機等を所持しています。
ベリーズ:
陸軍1050名。予備役700名。装備は陸軍が81mm迫撃砲6門、カールグスタフ6門。海軍は武装ボート14隻。
ルクセンブルクと同程度と判断しました。あと個人的に駐留軍の英陸軍30名に思い入れがあります。彼らの存在はいつ見ても和みます。
ハイチ:
準軍隊が沿岸警備隊の30名のみで装備はボートだけ。となってはいますが武装警察のようなものが5000名以上いるようですので、ハイチについてはここに加えて良いものか少々悩みます。何にせよコスタリカよりは軍事力が小さいのは確かでしょうが。
それから政情不安の点は素晴らしいですね。政情不安の国と平和愛好国の相関は比較的高そうですが、平和と政治は両立しないものなのかもしれません。もちろん私も平和と政治なら平和をとります。政治システムの存在しない平和状態というのはとても面白そうだと思いませんか。
パナマ:
言わずと知れた常備軍放棄国家です。ここだけの秘密ですが私はノリエガ将軍のファンなんですよ。名前がいいですよね。
ちなみに準軍隊に11,800人を擁しています。National Police Force 11,000人を筆頭に実はコスタリカよりも装備が充実しています。でもノリエガ将軍と言いたいだけのために書いてしまいました。後悔はしていません。
中米は本当に平和愛好国が多いですね。
随分長くなりましたので、南米とアフリカはまた次回にします。さらに軍事費から見た平和愛好国も一覧を作りたいと思っていますのでご期待下さい。
消費人
合理的行動をする消費者のこと。架空の存在。
消費者についてどのような行動をすれば合理的かを計る指標がない以上消費人が居ないのは仕方ないとして、そんな水準でなく消費者の行動が謎に包まれているということを今日は実感した。
あのように非合理的にしか思えない行動を繰り返す人たちが、いざ宗教法人に来て不条理を訴えてくるのだとしたら、それ以前に彼/彼女らの言う条理とは何なのかを真剣に検討する必要があるように思う。
あと直接関係無いが、行動経済学の実験に早く参加しないと。
消費者についてどのような行動をすれば合理的かを計る指標がない以上消費人が居ないのは仕方ないとして、そんな水準でなく消費者の行動が謎に包まれているということを今日は実感した。
あのように非合理的にしか思えない行動を繰り返す人たちが、いざ宗教法人に来て不条理を訴えてくるのだとしたら、それ以前に彼/彼女らの言う条理とは何なのかを真剣に検討する必要があるように思う。
あと直接関係無いが、行動経済学の実験に早く参加しないと。
サルベージ
渋谷区幡ヶ谷2-20。笹塚がやや近いが、駒場からそれなりに距離あるな。
数学研究部とな。
しかし人生すべてが不満そうな顔しとる喃。大満足。
昔からよく兄に殴られていると周りに言いふらしていたと。
小遣いが週10万と。
ここはいま一番武藤さん情報が詳しいブログだろう。さて、明日はご自宅を見学しに参りたいところ。
これで卒業文集があれば最高だったんだけど、ああ白百合め、こんなこともあろうかと準備しておったか。
数学研究部とな。
しかし人生すべてが不満そうな顔しとる喃。大満足。
昔からよく兄に殴られていると周りに言いふらしていたと。
小遣いが週10万と。
ここはいま一番武藤さん情報が詳しいブログだろう。さて、明日はご自宅を見学しに参りたいところ。
これで卒業文集があれば最高だったんだけど、ああ白百合め、こんなこともあろうかと準備しておったか。