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メカゴレブログ[PC]

モバイルデバイスやPC製品のレビュー・ベンチマークブログ。

どうも。どあーふです。
ちょいと気がつくと更新の間が開くもんですね。
バタバタしてたり、地球防衛軍4をやっているから仕方ない。
いーでぃーえーーーっふ!

▼先行版CLIP STUDIO PAINTを試す
先行プレビューとして出されてるCLIP STUDIO PAINTですが、これをインストールすればVAIO DUO 13でも筆圧機能が有効になるので、より液晶ペンタブ的な存在に近づくと思います。

メカゴレブログ[PC]-20130801_01

▼やはり筆圧は必要だった
当たり前ですが、筆圧っていうのは必要なものだと改めて実感。スクリーンショットは同じ太さの鉛筆ツールで書いています。小さく細い線も、太く濃い線も行けますね。素早く円を描いてもカクつくことはなく良い感じ。このツールを触ったことがほとんどなかったので、多少は迷ったものの、操作は結構すんなり出来るようになりそうです。

▼最初にやること
最初にプレビュー版を起動したら、環境設定で「Win-tab」から「Tablet-PC」に変える必要があります。それから、初期ではタッチ操作を意識していて、各種インターフェイスのボタン類が巨大。これも環境設定で3つくらいのサイズから選べます。画像のは最大サイズですね。

▼次にやること
結構インターフェイスのカスタマイズができるので、自分好みに変更。例えば、初期だと「B」キーを押たびに、筆やエアブラシなど複数のツールに順番に切り替わります。1キー1機能にしたいなら、ショートカットキーを変えたり、ツールバーから不要なものを外したりできます。自分のやりたい形が構築できたら快適になりそう。

▼タッチ無効ツールと併用はできない?
タッチ機能をOFFにする有志の方のツールでOFFにすると、常に筆圧最大状態になってしまう様子。これはCLIP STUDIO PAINTがタッチ操作に関する機能を盛り込んでいるからだと思います。タッチ機能とペン機能を自動切り替えとか、そういった設定項目が存在します。いろいろパターンを変えてみましたが、残念ながらうまく行かず。どうしても誤爆してしまうなら、またしてのあの「穴あき手袋」が日の目を見ることになる…のでしょうか。



▼液晶保護フィルム、貼ってる?
話は完全に変わりますが、液晶保護フィルムの話。特にスマホでアツい話題ですが、必要派vs不要派の不毛な戦いは一生続くでしょう。Vaio Duo 13の場合、たたんでも液晶が前に出ているというのもあり、貼る人も多そうです。私も貼ってます。実際のところ、心配するほど簡単に傷なんてつかない強化ガラスなんですよね。神経質になる必要がないのは知ってはいます。

とはいえ、若干サラサラした触り心地のフィルムによってペンを走らせる時の抵抗感も悪くない。ハーフグレアみたいな仕上がりに見えて映り込みも減るのが良いなど、フィルムに対する評価というのは人によって全く違うので統一された答えは出ません。今後も激しい闘いが続くことでしょう。


▼剥がしたくなってきた
最近、私が貼っている純正の保護シートは剥がしたくなりました。というのも、フィルム内に気泡が入ったような状態になったりするためです。気泡が入った、というと語弊があるので順を追って説明しますが、私は筆圧が高い人なので、CLIP STUDIO PAINTで描くと、ものすごくグリグリやるわけです。すると、保護フィルムの一部が浮いてしまうのです。それが、ちょうど気泡が数カ所入ったような感じに見えます。

最初見たときは「マジかよ気泡なんて何処から入ったんだ」と思いましたが、気泡じゃないので爪で軽くならしてやると綺麗に消えていきます。フィルムは粘着性がないやつなんですかね。力入れすぎでグリグリやるときだけ出るので、力まなければいいだけなんですけども。筆圧機能が使えないPSの時は力入れて描かなかったから出てなかったですし。どうしても増えるようなら剥がしてツルツル綺麗な液晶とご対面しよう。
どうも。どあーふです。
今日はAdobeのソフトウェアについてのお話です。

●(参考)その他のレビュー
レビュー1:全体レビュー
レビュー2:ペイントソフトの相性
レビュー3:Cintiqとの比較
レビュー4:ペン動作の改善
タッチパネル有効化・無効化

Adobeは従来のパッケージ売りCreative Suiteシリーズを廃止し、月額制Creative Clowdシリーズを始めました。もう売り切りパッケージ版はやらないことが明示されていますので、今後の最新版は月額のみということになります。

毎年アップグレード版を買って行くなら出費は変わらないくらいですが、2年後に新しいのに変えるとかができなくなるので、がっちり固定費になってしまうのが辛いところ。私はAfter Effectを使いますので、Adobe製品はやっぱり必要なんですよね。


▼PhotoShop CCでも筆圧は効かない
ところで、CCシリーズになって新しくなったということもあり、ひょっとしたらTablet-PCに対応していたりしないか?そんな希望をいだいて体験版を入れてみましたが、残念ながら効かないようす。

環境設定を開いてみましたが、WintabとTablet-PCを切り替えるような項目はありません。インターフェイスの色味から設定から、CS6と何が違うのか、ぱっと見で分からないくらい。もちろん実際には新機能が追加されていたりして、より進化しているようです。

メカゴレブログ[PC]-20130709_01
筆圧マークをONにしてみたけど、変わらず。残念。
どうも。どあーふです。
今回は、また頂いた情報をもとに試したことを記載します。

●(参考)その他のレビュー
レビュー1:全体レビュー
レビュー2:ペイントソフトの相性
レビュー3:Cintiqとの比較
レビュー4:ペン動作の改善
PhotoShop CCを試す

▼Vaio Duo 11のタッチパネル有効/無効切り替えアプリ
以前、ペン操作時に意図せず手が触れてタッチが誤動作する件について「手袋」というアナログな提案をしました。
で、実はVaio Duo 11で有志の方が作成された、アプリでのタッチパネルON・OFF切り替えが、Vaio Duo 13でも使えることがわかりました。
情報提供ありがとうございます。穴あき軍手よさらば。

▼お約束
アプリケーションの使用は自己責任にてお願いします。

▼アプリケーションDL
ダウンロードページ(外部リンク)

有志の方が作成されたアプリが上記サイトに公開されています。
ありがたくいただきました。

起動時、どのデバイスの切り替えを行うか設定します。
Vaio Duo 13では下図のデバイスが該当します。
Surface Proなどでも使えるそうで、汎用性が高いとのこと。

メカゴレブログ[PC]-20130708_01

設定が終わるとボタンが表示されるので、これをダブルクリックしたり、ホットキー設定をいれるなどして、自由に切り替えができます。
メカゴレブログ[PC]-20130708_02
どうも。どあーふです。

Vaio Duo 13のペン機能に新たな光が。
いただいたコメントの内容を試したところ、PhotoShopでのペン動作の改善が見られました。
今回は、新しく記事にてご紹介いたします。

●(参考)その他のレビュー
レビュー1:全体レビュー
レビュー2:ペイントソフトの相性
レビュー3:Cintiqとの比較
タッチパネル有効化・無効化
PhotoShop CCを試す

PhotoShop CS6のペン動作を改善する
前回までの記事で、PhotoShopとVaio Duo 13の動作相性が良くない点を挙げました。
これは設定で改善できるようですので、調整していきましょう。

▼ペン機能の不要なものを停止
Windows8のコントロールパネル内にある「ペンとタッチ」機能の調整をします。
長押し右クリック機能や、消しゴム機能、ボタンで右クリック機能を停止します。

メカゴレブログ[PC]-20130703_01

長押し右クリックの停止は、上部の長押しを選択して「設定」からOFFにできます。
のこり2つはこの画面のチェックボックスをOFF

特に「長押し機能をOFFにする」がペンの反応改善に大きく影響がありました。

メカゴレブログ[PC]-20130703_02
PhotoShop CS6で線を描いてみたところ。ちゃんとなぞった箇所に狙い通り線が入りました。
また、円を素早く描いてもカクつきがでませんでした。

ペンの追従性自体は変わらないので、こればかりは仕方がないですが、全体の操作感はだいぶよくなった印象があります。
どうも。どあーふです。
さて、Vaio Duo13レビューも第三回となりました。
今回もまた違う方向から見てみましょう。

●(参考)その他のレビュー
レビュー1:全体レビュー
レビュー2:ペイントソフトの相性
レビュー4:ペン動作の改善
タッチパネル有効化・無効化
PhotoShop CCを試す

▼Vaio Duo 13はCintiqになれるのか
Wacom vs N-Trigという構図。
確かに両者は機能的に近くて、似ている。
でも、自分の環境で構築して使っていくと、両者の方向性の違いみたいなものを感じます。

▼液晶タブレットと比較した感触
かなり近い存在として両者比べることになるんじゃないかと思います。
でも実際のところはやはり、専用品のCintiqのほうが描きやすい。
Vaio Duo 13が液晶ペンタブレットを完全に上回り、駆逐することはないでしょう。
PhotoShopやクリスタを使ってみて、感じる違いを並べてみます。

1:追従性
前回までのレビューの通り、ペンカーソルの動きは鈍いです。
とはいえ、筆が速すぎなければ問題はないとも言える範囲かもしれません。

2:反応の鈍さ
もっとも相性の良いCLIP STUDIO PAINTで絵を描いて感じたこと。
やはり、ストロークはじめが描画されない。
PhotoShopよりだいぶマシなのですが、短いストロークだと点しかでなかったり。
んー、やはりもうひと頑張り欲しい感じがする。

3:長押し右クリック
サイドボタンのカスタマイズができない模様。
「Vaioの設定」を見ても、特定アプリの起動ON・OFFしか選択肢がないです。
商品説明ページで「消しゴムや右クリックが可能」とありますがNote Anytime使用時という意味でしょうかね。
常時そういう設定にできるわけではないようです。

で「長押し右クリック」になるわけですが、これは必要ではあります。
しかし、たまに予期せず発動して邪魔に思うことも。
カスタマイズできれば、それで良い問題なのに。

4:筆圧
何度か書いてきたことですが、方式の違いによりPhotoShopでは筆圧機能が使えないなど。

(追記)
2および3に関しては、設定により変更・改善ができます。
別記事にて詳細を掲載しました。情報提供ありがとうございました。
レビュー4:ペン動作の改善


▼なぜなのか
カスタマイズ性とかを見ると、N-TrigはWindows8のタッチ機能の補助的なポジションに感じます。
ノートアプリで字がかけるとか、どことなく感じるビジネスアイテム感。
絵を描いている様子をCMでやってたりはしますが、プロ向けCG(イラスト)制作グッズという感じではさすがにない。

ペンのカスタマイズくらいはできていいとも思うんだよなあ。
かといって、Wacom製デジタイザ搭載のSurface Proはボタン一個だわ。
ハードウェアメーカーの意向次第なんかな?
Wacomは特許があるんだっけ?
てか「PCに搭載するデジタイザ」って時点でプロ用途は難しいのでは。

そんなことをぐるぐるを考えておりました。
結論は出るわけではなし、重要なのは「どう使うか」ですね結局。


▼もちろん描ける!
メカゴレブログ[PC]-20130702_01
もちろん、描けます。これとG13があるだけで描けます。絵描くの楽しすぎワロタ。
反応速度的には、プロ用として液晶タブレットの置き換えとは行かないと思うものの、ラフや線画、ネーム等で使えたりするはず。
そしてなにより、これだけで描けるという楽しさが確かにあるのです。