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メカゴレブログ[PC]

モバイルデバイスやPC製品のレビュー・ベンチマークブログ。

どうも。どあーふです。
Vaio Duo 13のレビューを続けて。
今度はデジタイザペンとソフトウェアについて調べます。

●(参考)その他のレビュー
レビュー1:全体レビュー
レビュー3:Cintiqとの比較
レビュー4:ペン動作の改善
タッチパネル有効化・無効化
PhotoShop CCを試す

▼Vaio Duo 13と相性の良いソフトは何か
前回の記事で、PhotoShop CS5.1のペンで線を引くとコンマ数秒の描画されない時があるのが分かりました。
では、新しいバージョンのCS6やCLIP STUDIOではどうなのかを調べてみました。

▼PhotoShop CS6もイマイチ
メカゴレブログ[PC]-20130701_01
CS6では、5.1のときのような描画されない問題は発生せず。
ちゃんとペンをなぞったところから描画されました。
しかし、素早く円を描くとカックカクです。
デジタイザペンの動作はちゃんと円を描きますがペンは直線と直線をつなぐような動作。
速すぎなければいいんですが、ちょっと不安要素あり。

(更新)
CS6を最新版にアップデートしたところ、挙動が5.1とほぼ同等になりました。
滑らかだけど、無描画時間がでてしまう形に。
バージョン変えた意味ないですね…

(更新2)
ペンの設定を変えることで、大きく改善することがわかりました。
別記事にて掲載しました。情報提供ありがとうございます。
レビュー4:ペン動作の改善

▼PhotoShop CS5.1はこんな感じ
メカゴレブログ[PC]-20130701_03
前回のとおり、5.1だとこんな感じ。
書き始めの描画されないところがあります。そのかわり円は綺麗に描ける。
どっちのバージョンも不安要素がそれぞれあって、相性悪いようです。


▼最も相性が良いのはCLIP STUDIO PAINT
メカゴレブログ[PC]-20130701_02
クリスタは今後、筆圧機能も対応します。
カクつきもなければ、描き始めも問題なし。
最も相性の良いソフトウェアだと思われます。


結論として、Vaio Duo 13はPhotoShopとの相性が悪いです。
クリスタなら問題ないので、これをおすすめします。
板タブレット買った時についてきて以来、ほとんど使って来なかったのですが、本格的に使い始めますかね。
どうも。どあーふです。
待ちに待ったVaio Duo 13が到着しましたのでレビューを。

■Vaio Duo 13レビュー
まずは全体を眺めていきます。

●(参考)その他のレビュー
レビュー2:ペイントソフトの相性
レビュー3:Cintiqとの比較
レビュー4:ペン動作の改善
タッチパネル有効化・無効化
PhotoShop CCを試す

到着
メカゴレブログ[PC]-20130630_03
これほどワクワクするときもそうないですね。
ケースも頼みましたが、高級感もありペンをつけたまま収納できます。
でもケースから取り出すときペンが取れてたり。
ビジネスカバンには結構ギリギリですね。ちゃんと入りますけど。

注目のアイテム デジタイザペン
メカゴレブログ[PC]-20130630_02
電池で動くタイプのペンが付属。グリップはまあまあ。
サイドボタンは特定アプリ起動のみ。うーむ、これは要らない。
CLIP STUDIOなど一部はアプリ側で設定ができる、という話も見かけました。
右クリックを割り当てとかしたいんだけど。
右クリックはペンで長タップすると発生するようになっています。
視差については、少なめに感じますね。
追従性は悪いです。ペンの操作から随分おくれてカーソルがやってきます。

心配されていたキーボードは安心
11インチモデルよりキーピッチも広く、Vaio Zと同じ感触。
Zよりは小さいかもしれませんが、全く問題なくて安心です。

小さいタッチパッドもさほど問題なし
結構小さい。スクロールは旧来の右端をなぞるのではなく、二本指でスワイプ。
縦が小さいのは、こういうジェスチャになってるので意外と困らない。
画面タッチも織り交ぜて操作すると、案外いけるもんです。

画面タッチ機能が便利すぎた
ペンやタッチ、タッチパッドを分けて使うと、マウスなくても困らないなあ。
今まで、タッチ機能は要らないと思ってたんですが、使ってみると意外と良い。
むしろ、あった方が良い気がしてきました。ナメてた。
指紋はフィルム貼ったおかげか、目立たないので安心です。

サーフスライダーは安定
立ち上げ角度は一つしかないのが難点ではあります。
よほど力強くタッチしないかぎりグラつかないので大丈夫です。
膝に乗せて文字打ったりして、多少傾斜してても戻りません。

スリープ瞬間復帰はマジですごい
マジで一瞬で復帰する。すごい、まるでタブレット。
これの良さを伝えたい。しかし地味であるのでそれは難しい。



■ペンの性能について
Vaio Duo 13を選ぶ上では、お絵かき機能についても注目したいところ。
デジタイザペン、N-Trigがどうなのかをじっくり調べる必要があるでしょう。
これからもペンとソフトウェアの情報は集めていきます。

Note Anytime for VAIO
ノートアプリ。デジタイザペンの上側を押すと起動するやつです。
手書きでメモするときに使うかも、というもの。
MENUや使い方の理解には、多少覚えることが多そう。
ちなみに、筆圧検知はしないアプリです。

PhotoShop CS5.1 (64bit)
CS6やCCシリーズは試していないのでどうなのかまだわかりません。
5.1を試す限りでは、非常に使いづらい。絵描き用途には厳しいと思う。
(PSはTabletPC-API非対応なので筆圧が効かないという前提もあります)

問題点1:追従性が低い
先にも書きましたが追従性が悪いです。
Cintiq 13HDとPS6の組み合わせ時と比べ、差は体感できるほど大きい。
Vaio Duo 13のスペックはほぼ最上、スライダーも立てて使ってる状態。

問題点2:書き込み無反応時間
ペンツールで描き始めのコンマ数秒、なぞった部分が描画されません。
筆運びを速くシャシャっと描くと、狙ったところに線が全然入らない。
ノートアプリでは完全に線が入ったのに、こりゃ一体なぜ…

(更新)
書き込み無反応時間については設定で改善できました。情報提供ありがとうございました。
レビュー4:ペン動作の改善

メカゴレブログ[PC]-20130630_04
PhotoShop CS5.1で横線を引き、そこから下に斜め線を引いていきます。
横線と重なる箇所からペンでなぞっていますが、認識されずかなり離れてから線が引かれています。

メカゴレブログ[PC]-20130630_05
同じことをNote Anytimeでやったところ。
横線と斜め線が、狙い通りくっついて引けているのがわかります。

問題点?:タッチ誤爆
デジタイザペンを認識してペンカーソル表示が出ているとタッチは無効。
でもペンが離れてペンカーソルが出てない時、意図せずタッチ誤爆がありえます。
困るのはPSなどで絵を描く時くらいなので、後述の方法で対処可能です。

CLIP STUDIO
まだ試していないのでこれから。
今は筆圧が効かないようで、7月5日アップデートで対応する模様。

PaintShopPro X4
Windows8で起動しない。オワタ。
最新版のX5をお買い求めくださいということか…
せめて1つ前のパージョンくらいは対応してほしかったのですが。


一日使ってみて…
Vaio Zの次のモバイルマシンはこれにしていきます。
ペンやタッチなど使うと意外とマウスなくてもいける。
スリープ復帰が一瞬でサッと使えるのは本当に素晴らしい。
そして、驚きのロングバッテリー。

お絵かきという点からは、厳しいなあという印象が今日は強かったです。
追従性が悪い、無描画時間、右クリックとか割り当てられないなど。
一応描けますが、Cintiq同等に期待するのは難しいとおもいます。

とはいえCS6とCLIP STUDIOの動作をまだ見ていません。
それも含めてもう一度評価してみるのがよいですね。


タッチ誤爆対策
メカゴレブログ[PC]-20130702_01
誤爆対策はタッチをOFFにすれば良いようですが、ON/OFFが面倒。
絵を描いてる最中にも必要になることもあるので、ペンを持つ箇所は繰り抜いて、画面と接触する所だけ手袋で覆うというアナログな対策でもOKです。

Duo11では、有志の方がON/OFFスイッチを作ったのだとか。
そういうのが13にも出てくれば良いかもしれませんね。

(更新)
有志の方が作成されたソフトウェアは、Vaio Duo 13でも使用できました。
タッチパネル有効化・無効化の記事で紹介しております。
情報提供ありがとうございました。
どうも。どあーふです。
Vaio Duo 13の到着を待つばかりとなりました。寝て待つ。

メカゴレブログ[PC]-20130623_01


▼N-Trigは果たしてどうか
Vaio Duo 13には筆圧感知できるペンがついています。
以前Vaio Duo 11の話でも少し触れましたが、N-Trig(エヌトリッグ)方式です。
wacomは自社独自なので、それとは違うモノです。

▼方式の違い
デジタイザペンの類は、今だと方式が主に2タイプほどあります。
ソフトウェアによって、対応する方式が異なるので注意が必要です。
対応してるやつじゃないと筆圧が取れないので、絵を描く上では困るわけですね。

■N-Trig
TabletPC:CLIP STUDIO、Microsoft製品などが対応

■wacom製品
Wintab:PhotoShop、SAI、CLIP STUDIOなどが対応

▼まだまだwacom安定か
私はPhotoShopを使っているので筆圧が使えなくなります。
SAIも有名ドコロですので、やっぱりwacomが安定なのでしょう。
CLIP STUDIOも持っているので、移行しようかな。

N-trigはPhotoShop最新の「CC」シリーズで筆圧が取れるという情報をみました。
ただ、少ししか見かけてない話なので、正直まだ不明な情報の域。

▼実は筆圧、つかってないんだ
筆圧に関して細かく書きはしましたが、私は筆圧機能を使ってません。機能的には使えるんですが。
絵を描くようになって2ヶ月ほど経ちますが、わざわざOFFっている有様です。
これでは成長しないんじゃ、と思うものの当分はN-Trigで練習できそう。

もちろんプロやアマならば、無いと話にならないだろうとは思います。

▼左手デバイス便利すぎ
そんなことより「左手デバイス」を用意しよう。捗ります。
FPSとかのゲーマー用ですが、ロジクールの「G13」が超便利。

メカゴレブログ[PC]-20130623_03

大量にキーがあり、スティックなんかもあります。
ショートカットを登録しまくれば、ペンは動かさずに各機能に簡単に切り替えできます。
私は筆圧機能を使っていない代わりに、線の太さ、ブラシの硬さを変えたいときはこれで変えてます。

Vaio Duo 13で描くにしても、これは使って描きたいですね。


メカゴレブログ[PC]-20130623_02

29日はこんな感じですね、きっと。
どうも。どあーふです。

ついに予約がスタートしましたね。
私はソニーストアのSTARが4000ちょいなので、第三次注文での予約でした。
カスタマイズいろいろしましたが、29日に到着するようです。

▼Vaio Duo 13注文の構成とお値段
Core i7 4650U 8GB-RAM 256GB-SSD
あとはキーボードバックライトや液晶保護フィルム貼りとか。
アクセはインナーケースと予備アダプタ。
本体OFFや割引クーポンやらを併用して、21万4千円ほど。なかなかお値段はりますね。

メカゴレブログ[PC]-20130621_01.jpg

来週が待ち遠しいですね。
到着したらいじり倒して、Vaio Duo 13でブログ用のお絵かきしてみます。
どうも。どあーふです。
買う予定のものではないですが、今注目のVaio Proシリーズ。

■タッチパネル搭載するか否か
カスタマイズの中には、タッチパネルのあり/なしも選択できます。
タッチパネルありにすると、1万円高く、100g重くなり、グレアパネルに。
タッチなしだとハーフグレア液晶になるみたいですね。

このへんの差をどう見るか。
Windows8はタッチ機能を考慮した作りになってるからあったほうがいいかも。
でも、値段安く済むし、グレア液晶じゃなくなるし、軽くなるからタッチ無しのほうが…

ノートPCの形状(クラムシェル型)だと、普通はタッチパッドがマウスを使って操作をするわけです。
その操作の中に、タッチを必要とするシーンがあるのかどうか…Windows8を触ったことがないのでわかりません。

事前注文段階では、タッチ無しのほうが多いという情報を聞いたくらいですかね。


メカゴレブログ[PC]-20130614_01

メカゴレブログ[PC]-20130614_02