どうも。どあーふです。
偶然、1月に二度ほどくら寿司に。トレカは売ってなかったので、次あったら買おう。
▼タブレット系端末とデジタイザペン
Asus Vibotab Note8が発売されました。Windows8.1で重量は380gと軽量の8インチタブレット。価格は5万でポイント分を考えるなら4.5万相当。そしてワコムのデジタイザが搭載。おっ結構よさそう、と思ったら、ヨドバシはもう売り切れで入荷待ちなんですね。
Vaio Duo 13で思いましたが、この手の端末とデジタイザペンの相性は大変よく、Surface Pro2とかも良いと思います。タッチパネルのみだと細かいところを選びづらいのが難点ですね。デジタイザペンは正確にタッチ操作ができるので、あるとホント便利。
液晶が1280*800と少々狭く、CPUもAtomってところがパワー不足しそうなど気にはなりますが、小型で安価なものを便利に使えて楽しめそう。BTキーボードが別途ほしいかもしれませんね。
▼エリス・モルテ
本日のエリス・モルテさん。
マンガのほうはマジメなストーリーなのでこんなこと言わないですが。
どうも。どあーふです。
9月からモンハン4、11月ゴッドイーター2、年末年始はFF10と忙しい。普段は仕事が忙しいので、ゲームやるとそれだけになりますね。コンシューマなら固定額だし、なんとまあ、お財布に優しこと。
▼最近のスマホ事情
メインはiPhone5で、Androidでお財布ケータイ(白ロム)の二刀流。Androidは型落ちSHARP製ドコモ端末の白ロムが超お得でおすすめ。13年夏モデルのAQUOS PHONE ZETAなんか、2万3千円くらいで買えましたし。
▼くら寿司のキャラクタ展開が予想外
数年ぶりくらいに、くら寿司に行ったら驚き。注文パネルがiPadになってました。席に着くや覗きこむ。ドットが荒い。そして本体カラーがホワイト。
「ほう、iPad2か。」と判定したところ「さすが端末マニア」と同僚に呆れられました。
▼キャラクタ展開がすごい
くら寿司のキャラクタ展開は、初期には二頭身程度、今で言うゆるキャラぽかったんですが、新しい展開に入ってから、4~5頭身くらいに引き上げられたキャラが出始め、WEBマンガでは、割りとマジメな冒険活劇が展開されています。
例の、皿を投入すると流れるアニメーションも、これらのキャラが登場して、これが意外と作りこまれてて、かわいいキャラなども出てきます。WEBマンガに出てくるキャラのトレカなんかもあって、ちょっと買いました。在庫がなくて全然買えなかった……
▼お気に入りは悪役
くら寿司キャラクタの中で、悪役として出てくるエリス・モルテとリトール・モルテ。登場人物の多くは寿司ネタなどに関係するダジャレですが、この姉妹はなんなんでしょうね。皿入れたときのアニメで邪魔キャラとして登場したエリスを見て気に入ってしまいました。
エリス・モルテ
久しぶりにVaio Duo 13とCLIP STUDIOで絵を描きました。CLIP STUDIOは、左手デバイスのTabMate Controlerがあると結構快適です。
リトール・モルテ
この2キャラのストーリーが見たい……なさそうですけど。カードは描き下ろしイラストだから、この2キャラほしいんだけど結構金掛かりそうで、20パックセットとか買うか迷っている感じ。
9月からモンハン4、11月ゴッドイーター2、年末年始はFF10と忙しい。普段は仕事が忙しいので、ゲームやるとそれだけになりますね。コンシューマなら固定額だし、なんとまあ、お財布に優しこと。
▼最近のスマホ事情
メインはiPhone5で、Androidでお財布ケータイ(白ロム)の二刀流。Androidは型落ちSHARP製ドコモ端末の白ロムが超お得でおすすめ。13年夏モデルのAQUOS PHONE ZETAなんか、2万3千円くらいで買えましたし。
▼くら寿司のキャラクタ展開が予想外
数年ぶりくらいに、くら寿司に行ったら驚き。注文パネルがiPadになってました。席に着くや覗きこむ。ドットが荒い。そして本体カラーがホワイト。
「ほう、iPad2か。」と判定したところ「さすが端末マニア」と同僚に呆れられました。
▼キャラクタ展開がすごい
くら寿司のキャラクタ展開は、初期には二頭身程度、今で言うゆるキャラぽかったんですが、新しい展開に入ってから、4~5頭身くらいに引き上げられたキャラが出始め、WEBマンガでは、割りとマジメな冒険活劇が展開されています。
例の、皿を投入すると流れるアニメーションも、これらのキャラが登場して、これが意外と作りこまれてて、かわいいキャラなども出てきます。WEBマンガに出てくるキャラのトレカなんかもあって、ちょっと買いました。在庫がなくて全然買えなかった……
▼お気に入りは悪役
くら寿司キャラクタの中で、悪役として出てくるエリス・モルテとリトール・モルテ。登場人物の多くは寿司ネタなどに関係するダジャレですが、この姉妹はなんなんでしょうね。皿入れたときのアニメで邪魔キャラとして登場したエリスを見て気に入ってしまいました。
エリス・モルテ
久しぶりにVaio Duo 13とCLIP STUDIOで絵を描きました。CLIP STUDIOは、左手デバイスのTabMate Controlerがあると結構快適です。
リトール・モルテ
この2キャラのストーリーが見たい……なさそうですけど。カードは描き下ろしイラストだから、この2キャラほしいんだけど結構金掛かりそうで、20パックセットとか買うか迷っている感じ。
どうも。どあーふです。
ゼンハイザーHD598を買ってしばらく。良い音を楽しむために次の一歩を踏み出しました。
▼ヘッドフォンアンプを買う
ヘッドフォンアンプというのはあまり馴染みがないアイテムです。今どきはこういう専用アイテムがなくても、ヘッドフォンのジャックを挿せば音が聞ける作りなわけで。簡単に言うと、デジタルデータの音をヘッドフォンで鳴るように音を作ってくれるやつ。
同じMP3データなどでも、iPodで聴くか、ノートPCで聴くかなど状況によって聞こえる音が違うのは、この「アンプ」部分がどう頑張ってくれるか次第。良いヘッドフォンを入手してから気がついたのは、ノートPCの音が非常に悪いこと。VAIOは独自のサウンド機構を持っているので良いんですが、CPUなどの基礎性能を追求したマウスノートは、サウンドに関しては全く力をいれていません。価格を抑えるためなので、それは当然の結果なのです。しかしマザーボード標準搭載のリアルテック――アイコンマークから通称「蟹」と呼ばれる――は非常にしょぼい。
そこで、これを投入しました。
▼Style Audio CARAT-RUBY2 Custam
これはUSBで接続すれば音の処理をこいつがやってくれます。お値段はおよそ3万円。光デジタル入力もあるので、テレビやブルーレイレコーダ、PS3からも入力可能。いろいろな機器を接続して聴けるのも良いですね。光デジタルは入力1個だけなので、光デジタル機器を複数つなぐなら別途分配器が要ります。
音としては、これもまた非常に満足度が高いです。ヘッドフォンの性能をしっかり引き出してくれているんでしょう。スカスカでギザギザな音だったノートPCも、iPodで聴いた時のようにクリアで迫力があります。テレビで試して驚いたのは、番組やCMで流れる曲が、やたら迫力満点になったこと。あんまりかっこ良く鳴るもんだからワロタ。
これもまた大満足です。さらにどこでも楽しみたいところですが、私のヘッドフォンは家用ですし、この機器も据え置き用です。持ち歩いてiPod類に接続するなら、ポータブルアンプと呼ばれる種類の製品が必要です。
▼ノートPCのしょぼさを手軽にどうにか
とにかくリアルテックのノートPCサウンドは酷かった。かといって数万円の出費は大変。そこで、数千円も出せばそれなりな音が得られるサウンドブラスターのUSBタイプのものなんかをおすすめ。たとえばSB-Playなんかは3,000円もしません。
サウンドブラスターというと、私は過去いくらか音に関してこだわりのある知人に話を聞くと「サンブラはない」と言われたことがあり、どうにイマイチらしい感触を得ていました。しかし上記の安物でも、リアルテックのあの音と比べるとよほどマシになります。
久しぶりに箱から引き出して聴いてみました。ヘッドフォンのおかげもあってか、歴然の差です。これなら聞くに堪えない音だったものも、まともになります。傾向としては、かなり低音が強く、高音も強いドンシャリ。ドンシャリにすると音が良くなった感がしやすいので、まあそういうものか。イコライザで調整してあげましょう。
ゼンハイザーHD598を買ってしばらく。良い音を楽しむために次の一歩を踏み出しました。
▼ヘッドフォンアンプを買う
ヘッドフォンアンプというのはあまり馴染みがないアイテムです。今どきはこういう専用アイテムがなくても、ヘッドフォンのジャックを挿せば音が聞ける作りなわけで。簡単に言うと、デジタルデータの音をヘッドフォンで鳴るように音を作ってくれるやつ。
同じMP3データなどでも、iPodで聴くか、ノートPCで聴くかなど状況によって聞こえる音が違うのは、この「アンプ」部分がどう頑張ってくれるか次第。良いヘッドフォンを入手してから気がついたのは、ノートPCの音が非常に悪いこと。VAIOは独自のサウンド機構を持っているので良いんですが、CPUなどの基礎性能を追求したマウスノートは、サウンドに関しては全く力をいれていません。価格を抑えるためなので、それは当然の結果なのです。しかしマザーボード標準搭載のリアルテック――アイコンマークから通称「蟹」と呼ばれる――は非常にしょぼい。
そこで、これを投入しました。
▼Style Audio CARAT-RUBY2 Custam
これはUSBで接続すれば音の処理をこいつがやってくれます。お値段はおよそ3万円。光デジタル入力もあるので、テレビやブルーレイレコーダ、PS3からも入力可能。いろいろな機器を接続して聴けるのも良いですね。光デジタルは入力1個だけなので、光デジタル機器を複数つなぐなら別途分配器が要ります。
音としては、これもまた非常に満足度が高いです。ヘッドフォンの性能をしっかり引き出してくれているんでしょう。スカスカでギザギザな音だったノートPCも、iPodで聴いた時のようにクリアで迫力があります。テレビで試して驚いたのは、番組やCMで流れる曲が、やたら迫力満点になったこと。あんまりかっこ良く鳴るもんだからワロタ。
これもまた大満足です。さらにどこでも楽しみたいところですが、私のヘッドフォンは家用ですし、この機器も据え置き用です。持ち歩いてiPod類に接続するなら、ポータブルアンプと呼ばれる種類の製品が必要です。
▼ノートPCのしょぼさを手軽にどうにか
とにかくリアルテックのノートPCサウンドは酷かった。かといって数万円の出費は大変。そこで、数千円も出せばそれなりな音が得られるサウンドブラスターのUSBタイプのものなんかをおすすめ。たとえばSB-Playなんかは3,000円もしません。
サウンドブラスターというと、私は過去いくらか音に関してこだわりのある知人に話を聞くと「サンブラはない」と言われたことがあり、どうにイマイチらしい感触を得ていました。しかし上記の安物でも、リアルテックのあの音と比べるとよほどマシになります。
久しぶりに箱から引き出して聴いてみました。ヘッドフォンのおかげもあってか、歴然の差です。これなら聞くに堪えない音だったものも、まともになります。傾向としては、かなり低音が強く、高音も強いドンシャリ。ドンシャリにすると音が良くなった感がしやすいので、まあそういうものか。イコライザで調整してあげましょう。
どうも。どあーふです。
今回はPCから離れて、オーディオのお話です。
最近、ヘッドフォンで、ゼンハイザー製のHD598を購入しました。
ヘッドフォンは外で使いづらい(音漏れとかサイズ的に)というのもあり敬遠していました。ほとんど音が漏れないカナル型イヤホンなら、それなりのは持ってるんですが。最近、ちょっと音の良いモノがほしいと思い、イヤホンを検討。そのことを話していたら、知人からヘッドフォンを勧められて、試聴して選んだのがこれでした。
▼開放型(オープンエア)?
ヘッドフォンについては全然調べていなかったもので、種類に違いがあることすら知らなかったです。普通イメージするヘッドフォンというと、耳をあてると「蓋」をした状態になったものだと思います。
オープンエアは、耳あての箇所が通気口的な感じで隙間が開いていて、外の音も聞こえるし、聴いてる音も外にだだ漏れ。つまり室内用ですね。こういうタイプがあることを、この前初めて知りました。メリットは、蓋してないので音が「こもらない」というのがあるそうです。代わりに、低音が弱い傾向があるのだとか。
▼これがまた予想外に良かった
HD598は今の値段でおよそ2万円と、良い音を求めるにあたっては、手を出しやすい価格。聴いてみると、ヘッドフォンのイメージにあったモゴモゴした音はなく、中音~高音域が美しく、そして迫力ある音で驚きました。こんなに綺麗に鳴るものなのか。低音は弱いと言われているものの、迫力は十分あるので私は大満足。すぐに購入決定。いまでは部屋でゲームやテレビなど、いろいろなシーンで楽しんでいます。
今回はPCから離れて、オーディオのお話です。
最近、ヘッドフォンで、ゼンハイザー製のHD598を購入しました。
ヘッドフォンは外で使いづらい(音漏れとかサイズ的に)というのもあり敬遠していました。ほとんど音が漏れないカナル型イヤホンなら、それなりのは持ってるんですが。最近、ちょっと音の良いモノがほしいと思い、イヤホンを検討。そのことを話していたら、知人からヘッドフォンを勧められて、試聴して選んだのがこれでした。
▼開放型(オープンエア)?
ヘッドフォンについては全然調べていなかったもので、種類に違いがあることすら知らなかったです。普通イメージするヘッドフォンというと、耳をあてると「蓋」をした状態になったものだと思います。
オープンエアは、耳あての箇所が通気口的な感じで隙間が開いていて、外の音も聞こえるし、聴いてる音も外にだだ漏れ。つまり室内用ですね。こういうタイプがあることを、この前初めて知りました。メリットは、蓋してないので音が「こもらない」というのがあるそうです。代わりに、低音が弱い傾向があるのだとか。
▼これがまた予想外に良かった
HD598は今の値段でおよそ2万円と、良い音を求めるにあたっては、手を出しやすい価格。聴いてみると、ヘッドフォンのイメージにあったモゴモゴした音はなく、中音~高音域が美しく、そして迫力ある音で驚きました。こんなに綺麗に鳴るものなのか。低音は弱いと言われているものの、迫力は十分あるので私は大満足。すぐに購入決定。いまでは部屋でゲームやテレビなど、いろいろなシーンで楽しんでいます。