SONYのPC事業が売却され、VAIOはどうなってしまうのでしょうか。

▼市場はどうなのか
XPのサポートが切れることにより、買い替え需要が発生した「XP特需」と呼ばれるものも、中心は法人で、法人には強くないVAIOは負け越しという構造だそうです。
そして個人の市場も、そこそこ性能もよく軽くて安いマシンが手に入りやすくなった昨今。そのままでもよいし、HDDをSSDに載せ替えるだけで快適さは格段に上げられます。そんなもんで、あんまり高いものを選択する理由がなくなってきています。
VAIOは、最近こそそれなりに安いのもありますが、全体的には高い。高い理由のところに、買いたい理由があれば、タマラナイ一品になるのですが……この状況からしたら、ニッチな需要ということですね。VAIO PROとかたまらん!って思ったりします、私は。Duo13があるのでさすがに買い増しはしないですが。
つまり、この路線をやめることになるわけですね。もう黒字化しないとおもったから売却したわけですし。ということは当然、競争するなら低価格マシンになることでしょう。
安価でVAIOを作る……むやみに軽量化・薄型化を目指さず、HPやレノボ、パナソニックと似たりよったりのサイズ&重量・スペック・価格になるのかな。量産や流通も課題になりそうだけどうまく行くんでしょうかね。
もし、こうなるならZチームがつくってるような尖ったものは望めないし、競争に生き残れるのかすら怪しいような。PROとかなら出るかな……いずれにしても、新生VAIOがでるのは一年後とかでしょうし、まあまだ先の話ですね。



