2012年夏モデルノートのベンチマークのお話 | メカゴレブログ[PC]

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どうも。どあーふです。

店に足を運んでは少しづつデータをとってきましたが、だいたい集まりました。
ノートも手頃なお値段でいい性能のものが増えてきましたね。

▼使用ベンチはMHF【大討伐】
店頭でだいたいインストールされているのがこれ。
フルHD(1920*1080)の全画面と、HD(1280*720)のウィンドウモード。
基本的にこの2つで計測します。

全画面モードとウィンドウモードでは、スコアの出方が違うので、他のサイトとは数字が違うかも。
全画面モードのほうが数値が高くなりやすいです。
また、ベンチマークの結果の数字は毎回20程度前後します。

▼17インチのハイエンドも含む
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-120704_01

▼15インチメインのミドル~ミドルハイスペック
メカゴレブログ[ゲーム・PC]-120704_02

▼ゲーム前提ならGT650Mは欲しい
ゲームを前提に考えると、やはりGT650Mからは欲しいですね。
ベンチマークのフルHDでなめらかに動作する4,000スコア程度が出ます。

DDR3メモリのi400シリーズは、フルHDなど高負荷時に限りですがスコアが減っています。
メモリ周りが足を引っ張っている可能性がありそうです。
やはり、買うときはGDDR5版が良いと言えます。

Sシリーズ15(SVS15)はVAIO Z2シリーズと同じくらい。
前世代のSEシリーズでも同じだと言われていたようですので、あまり変化はないようです。
ゲームをしないのであればこれくらいで十分ではありますが。


▼それなり構成でおいくらか?
ディスクはSSD128GBと、メモリ8GBでよしとしたらどれくらいの値段になるでしょうか。
CPUは費用対効果の大きい3610QMで決め打ち。
メモリやSSDで、増設すると高い場合は自前で用意すると想定します。
メモリ4GBにつき1,700円、SSD128GBで9,200円。

◆HP dv6-7000(Core i7 3610QM+GT650M GDDR5-2GB)
値段 : 96,000円 (約83,400円+メモリ8GBとSSDで12,600円)
重量 : 約2.5kg
非光沢・IPS液晶ということでなかなか良いモノだと思います。カスタマイズも可能。
排熱は少々不安かも?値段や液晶などを考慮するとなかなか。
今だと、800円くらいで1年保証を3年保証にできたりします(12/7/16まで)。


◆Mouse K810(Core i7 3610QM+GT650M GDDR5-1GB)
値段 : 93,030円
重量 : 約2.7kg
一番安くなるのはこれですね。ちなみにSDDとは別でHDDも搭載できるようです。
光沢液晶ですが発色はなかなか。カスタマイズも可能。
コストと拡張性がポイントでしょうか。


◆MSI GE60(Core i7 3610QM+GT650M GDDR5-2GB)
価格 : 108,700円 (約99,700円+SSSDで9,200円)
重量 : 約2.4kg
HPに同じく非光沢液晶。結構綺麗。ゲーム向けに作られているようで、排熱も安心。
オーバークロック機能もあるようです。
ノートPCは熱が怖いので、1万円程度高くはなりますが、これを選ぶ理由はあると思います。


◆Lenovo IdeaPad Y580(Core i7 3610QM+GTX660M GDDR5-2GB)
価格 : 106,000円 (約96,800円+SSDで9,200円)
重量 : 約2.7kg
GTX660Mが搭載されている数少ないモデル。
値段は他とそう変わらないので選択肢として入ると思います。
光沢液晶ですが、発色はなかなか良好な感じ。


◆Mouse G-TUNE i760(Core i7 3610QM+GTX670M GDDR5-1.5GB)
価格 : 121,380円
重量 : 約3.16kg
ハイパワーなGPUを手に入れるならこのあたりでしょうか。カスタマイズも可能。
ハイエンド品が欲しい場合は、ほかにはAlienWareという選択肢もあります。
AlienWareはだいぶ前衛的なフォームなのと値段は張りますが、出来は良いそうです。



▼おまけ VAIO Fが出ない理由
Fシリーズは廃盤になってしまいましたが、その理由を今日店員さんから聞きました。
12年7月に「nasne」というテレビ録画NASが登場するためでした。

従来、VAIO FシリーズはノートPCでテレビが見れるエンタメノートでした。
しかし「nasne」があれば、ノートPCに地デジチューナが必要なくなります。
nasne」で録画したデータをノートPCからアクセスして見ればいいわけです。

かくして、地デジチューナは不要に、録画するためのパワフルなCPUなども不要に。
Fという存在はなくなり、全体的にマイルドなスペックになっていくようです。