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義実家同居歴15年、

挨拶か、小言しか会話ないまま

追い出される事になり、

義理実家から

300メートル離れた借家で、

2023/9/18から

新生活がスタートしましたにっこり

大学4年生の1人息子がうえーいです



大腸癌の術後


人工肛門をつけた母を


お世話してくれているのは


兄貴のお嫁さん。



なんて

優しいんだろう…。


財産遺産 全く

ないのに…泣き笑い


悪気なく

本音で物を喋るので

実の娘の私ですら

腹立つを通り越して

呆れることが多々ある知らんぷり



その感謝を

どうすれば

返せるんだろう。


とりあえず、


私も


義理母に

優しくしてあげようひらめき


志しているところ。



義理親は

2人とも

私が嫁いでからは

大きな病気がなく元気。


同居していた時に

揉めたおかげで


嫁の世話になんて

なるか💢

精神が

芽生えた上に


元々

散歩が趣味で、

タバコもお酒も嗜まない

倹約家。


家計簿は 1円の

ズレも

許さない。


お掃除は

髪の毛1本でも

気にする。



規則正しい生活

に食事。





そんな

平日の休日…


バスに乗り電車に乗り換えて


母のお見舞いついでに、


地元の

友達と

ランチの約束をした。


友達が

仕事の中のランチの為、時間がないので


SNSでバズった

人気の純喫茶に


12時半に

予約を取ってくれていた。






遅れる訳にはいかない。



そんなスケジュールで、

バスに乗って

岡山駅に向かう

車内、


ちょっと変な

お婆さん 現る。


運転手さんに


川崎病院行きたいんじゃけど。」


と声をかけていた。


運転手

「川崎病院は

岡山倉敷とありますが

どちら

ですか?」


確かに

ややこしい、

川崎病院

という

名前。


倉敷には


川崎医科大学附属病院



岡山には

旧川崎病院跡地に

現在

川崎医療センター




ある。

(私が精密検査でお世話になっている

言わばかかりつけ。



ただ、

お婆さんの年齢からして


川崎病院と呼ぶのは

岡山市の

旧川崎病院のことだろう。


内心思っていた。



お婆さん


「え?なに?聞こえん?」

と、言われたので

もう一度

運転手さんは

同じ質問を投げる。


お婆さん

またも

聞こえないと

パスを落とす。


繰り返す内に


「バスが動きますので
席にお座り下さい」


と、

運転手さんはお婆さんを放置。

(バスが遅れてしまう…)

お婆さん、中間辺りの席へ着席。


え?終了?

未解決じゃん。


お婆さんどうする?


乗車客

皆が

聞こえてるだろう会話。


胸がソワソワする。


お婆さんの席へ行き


行きたい病院聞き出し

教える?


耳が遠い人との会話。

こちらの声を張り上げんといけんし、

疲れると予想。



診察券見せてもらい

岡山の川崎病院なら

バス停から

近いし


一緒に

下車して案内しても

いいかな。


で歩いて

その足で

岡山駅まで15分で行ける。


でもよ

今回は

ランチの約束があるから


遅れたらアウト。


アシストして

自分がアウトで

友達に迷惑かけちゃうかも。



なんて

葛藤と妄想の狭間で

逃げていたら



お婆さん、前の席に

座ってきた

おじさんを

ロックオン。


「お兄さん、川崎病院行きたいんよ〜」


と。


バスに乗った瞬間に

声をかけられ

運転手さんとの

やりとりを知らない

おじさんは、

運転手さんに言う。


「運転手さん、

お婆さん 川崎病院行きたいそうですよ」


運転手さんも

面倒くさいよね。


「さっき

聞かれまして

川崎病院言うから、

岡山と倉敷でどちらか

聞いたんですが

お婆さん 耳が遠いそうで

…(察して)」


察したおじさんは

お婆さんとの

会話を試みるが

やはり

苦戦。


どうにか

岡山だと分かり、

おじさん


「降りる所

言いますので

そこで

降りて下さいね。」


運転手さんと

相談し、


バスターミナルの

天満屋で

降りて貰う事に。


病院まで

距離は

近いが

バスターミナルという

バスが循環する道路に

阻まれ

一旦、

地下へ降りなくてはいけない


難所。


またも

心が、ソワソワする。



病院の最寄りの停車場で降りた方が

歩く距離が短く

お値段も安い。



私が、申し出ようか。



でもよ、

お婆さん

ホントに耳が遠いのか?


岡山と倉敷

どちらか

という

質問の答えが

分からず

聞こえない

という

フェイント

かけて

逃げているんじゃ。


年寄りは

都合悪いことは

聞こえない。


わからないことや

問い詰められると


聞こえないから

分からないって

逃げ出すのは

常套句。


恐らく、

天満屋で下車しても

誰かを

ロックオンして

助けて貰う

根性はあるだろう。


そうして

生き延びるタフさは

兼ね備えているでしょ。


自分を正当化した。



で、お婆さんは

おじさんが教えてくれた天満屋で

バスを降りた。


運賃の

支払い大丈夫かな?

と心配したが


バスカードで

スムーズに

降車した。


おじさんは

「大丈夫かなぁ」

と声を漏らしていた。


大丈夫。

バスターミナルは

案内人がいるから。


きっと…☆


ホットしたような

心配のような

気持ち。


関わらないことを

決めた

途端に、


あれ?


後悔が

押し寄せる。


もし

その

お婆さんが

我が母だったら?



病院行く為に

困っていて


誰もが

素通りしていたら…悲しい



あざとく

人に助けて貰おうと

するだろうか。


白内障で

明るい所が苦手…。


耳も悪いし

滑舌も悪い。


リュウマチで

指先が

不自由。



一見で

分からない

不具合がいっぱいある。


腸閉塞に

2回もなり


どちらも

救急車を呼ぶのを

躊躇い、


かかりつけの病院に

電話していた。



人の手を

煩わせたくないが


そうしないと

いけない

現実があり


その為に

お年寄りも

プライドを捨てないといけない。


運転手さんに

一度見放された時

お婆さんは


困っていたハズ。


その時に乗っていた

客は

少なく、

私のような

スマホを

いじっている人ばかり。

(いじりながら

葛藤していた悲しい


困っていると感じたら、


心の声に従って

行動しても

良かったんじゃないのか。



兄貴のお嫁さんなら

躊躇せず


助けてあげていただろう。

我が息子の

うえーいだって…。


いつの間に

捻くれてしまったの

私。


自分の母は助けて貰っておいて、


他のご老人に

冷たい…。


自分勝手だな。

不甲斐ない。



泣けちゃう悲しい