連合奈良とのお話 | 現代アート作家・ヤマオタケシ(TakeshiYamao)ブログ

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今日は連合奈良の理事長って人とお話ししてきました。

そうねぇ~、ハッキリ言って話になんない。

そらそうよね、僕の言い分だけじゃそれが事実なのか分かんないもんね。

だったら、張本人のおっさんを今すぐココに呼び出せよ!ってキレ気味に言ったら「相手の都合もあるし」みたいな。

まぁー、その前に店長とおっさんと俺とで話したら?って言われた時に「3人でやと僕はおっさんを殴りますよ」って言ったからねぇ~( ̄▽ ̄)

その言葉に対して理事長は「それは僕を脅してるの?」っと来たもんだ!

その後、何か言い返したら「いやいや、そんなん大事(警察とか?)になんかせえへんけど」みたいな感じの事を若干焦り気味に言ってたけど、俺、何て言い返したか全然覚えてない(笑

で、人1人生きるか死ぬかまで追い込んだおっさんの都合なんてどうでもいいから呼べよ!ってキレてしもて言ったけど、まぁー、今度、連合の会長やら何やら数人集めてその中で俺とおっさんの話しを聞いてどっちの言い分が正しいか判断するという事らしい。

そこにテープレコーダー用意しといてくれっていったら理事長は「そんな事したら信用も何もなくなって話しにならない」と、それに対して僕は「はなから信用なんてしてないから用意してくれって言ってんの」っとは言ったけどねぇ~、言っても無駄そうだから自分で用意するつもり。だいたい、そこで問題が発覚した時にそのテープをマスコミに流されるのが怖いんじゃないの?って感じ。
別にやましい事も無けりゃ、自分らの体裁もちゃんとやってりゃ、話し合いを録ったってなんの問題無いはずなんだけどなぁー( ̄▽ ̄)

だいたい、俺がその状況で話しをして、俺とおっさんの意見が食い違った時にあんたらはどっちを信用すんの?ってお話。

そりゃ、一般人の俺の話しより自分側のおっさんの話しを信じんちゃうの?って話し。

俺だって嘘はつくさ。

つまみ食いしたのに、やってないとか、そんなしょーもない嘘はついた事あるさ。

でもな、この件に関してどころか、大事な事では自分の非はちゃんと認めるし嘘なんかつかない。

ただ、連合の人間は俺を生まれた時から見てないし、何ヶ月か前に面接で会っただけの奴の言葉を信じてくれるとも思えない。

じゃー、俺の不利やん!っとは理事長って人には言ったけど、「それは信用してもらわな話しが進まへん」といや、だから最初から保身に入ってる人間をどう信用せえと?って話し。

もともとスッパリキッパリ辞めてスッキリするつもりだったけど、なんだかんだで大事なお話しをする機会があり、話した相手は結局は問題を起こしたくないみたいで。

ここまで来たらもっと大事にして、好き勝手やっとるおっさんを社会的な罰を与えるくらいじゃないと気が済まん。

まぁー、そこまで出来るとも思ってないけど。

だって、みんな事無き事にしたそうだし。

キレるだけ疲れる。。。

ってか、もう一回お話しなきゃなんないんだけど、疲れたぞぉー( ̄▽ ̄)



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