人間て本当にそれぞれ違う個体なんだなーとしみじみ思う今日この頃。動物もそうだけれど、
一緒のベッドで眠っていても、決して同じ夢を見る事はないし、そもそも考えていることが全く同じ、
なんてあり得ない。
だからきっと、電話をかけてもかけても返事がこないことや、メールの返事が無い事もその人の価値観に
寄る。私も決してマメではない。ただ、不在着信があれば必ずかけ直すぐらいの礼儀、(あ、これも私の
個人の価値観か)ぐらいは持ち合わせている。でも、それが何だというのだろう。
私はきっと、誰かが側にいてくれないと寂しくて仕方が無いタイプの人間だ。同時に、関係を深くするのを
酷く恐れている。いつもいつも、失うかも知れない、っていう気持ちに捕われて、反対の事を考えられない。
今まで私が付合ってきた元カレ達、ごめんなさい。私は自分で自覚する以上に、ずっと貴方達を傷つけて
いたんだと思う。自分勝手だったこと、もう遅いけど謝ります。私は誰かを大切にするのが、貴方達が
彼氏に変わった瞬間から出来なくなっていた。無意識に、沢山酷い事をしてた。ごめんね。
あの人は自分のことを単なる存在にするな、といって私をたしなめた。私は愛しているつもりでも
貴方がそう感じていないのなら、意味が無いものね。時々理解に苦しんでも、貴方はとっても優しくして
くれたのに、そういう部分をみようとする”努力”をいつからかやめてしまっていたから、今こうなって
しまったんだよね。悲しいけど、私には悲しむ権利もないはず。だって、それは自分の行動の結果だから。
消える事も出来ないから、距離をとる努力をするよ。もう返すのもは返したはずだし、合鍵も本当に
偶然だけれど手元に戻ってきた。貴方が私を捜す事はないと思うけれど、もし探しても見つけられない様に
僕は秘密の場所に隠れ続けるよ。消えるって簡単だから。昔貴方が私に話してくれた様に。私の新しい
子猫のために絨毯だけは必要だから、それは私がとりに行きます。そしたら全部終わりにしよう。
それも自分勝手だ、って言われるのかな。でも今は、他にどうして良いのか分からない。待つのは苦しい。
今はちょっと逃げさせて。次に会う時はちゃんと笑って会える様に、ゆっくり準備をさせて欲しい。
さようなら。