『月曜日』
柏木「町長の東堂一…なんで、そんな人が高橋さんを庇う様な事を?」
恵「…さあな、先生から聞き出せたのは、町長が2年も不登校の高橋を、特例と称して、未だに在学扱いにしているって事だけ…二人の間に、どんな因縁があるかまでは、流石に知らない様子だったよ。」
指原「でも、そんな事が広く公にでもなったら、そうとうヤバイんじゃ…。」
恵「ああ、こんな事がバレたら、教育委員会どころか、世間が黙って無い…というより、恐らくその手にお縄が掛かるくらい重大な詐称をしてると思う。」
前田「そんな危険を犯してまで、たかみなを擁護してるって事は、生半可な関わりじゃないって事だよね?」
恵「ああ…でも、無い頭で絞り出した推論じゃ、ここらが関の山って所だな…ここからは、もっと具体的な手掛かりが無くちゃ…。」
前田「こういう時、あきちゃの存在って、心強いよね。」
柏木「はぁ、次は高城さんの所?」
恵「なんだ…柏木も来るのか?」
柏木「んにゃ!?ここまで散々連れ回しといて…もおーっ、行きます!行くに決まってんでしょおー!!」
指原「あの…なんか想像以上に、ややこしい事頼んじゃってる様な気がするんすけど…なんなら、条件変えましょうか?」
恵「条件?ああ、生写真にサインとキスマークな…すっかり忘れてた!」
指原「へ!?」
恵「そんなもん今や、事の真相のついでみたいなもんだ…気にせず、チケット用意して待ってな。」
指原「…はあ。」
前田「よし!そんじゃ、取り合えずあきちゃの所に行ってみよー!!」
恵を先頭に、柏木、最後尾に前田という順番で、アイドル研究会を後にする。
前田「うぐっ!?」
するとその直後、突然胸に激痛が走り、前田がその場に倒れ込む。
前田「ぐ…ぐぅぅ!!」
天使長「…一切の幸運も訪れる事無く、短命で幕を閉じる…短命で…。」
前田は、痛みと共に、天使長の言葉を、何度も反芻していた。
前田(こんな…痛い…思いするなんて…聞い…てないよ…。)
柏木「うあっ!」
一方、突発的な柏木の予知能力も、新たな未来の映像を受信する。
恵「いきなり変な声出してどうした…あれ、あっちゃんは?」
振り返った恵は、前田の姿が見えない事に気付く。
柏木「そんな…。」
恵「なんだ…さっきから変…」
見下ろした柏木の顔からは、大量の冷や汗が滴っていた。
恵「どうした…何があった!?」
柏木「見えたの…近い未来天乃君は…誰かを助ける為に…火の海のど真ん中に…取り残される。」
柏木「町長の東堂一…なんで、そんな人が高橋さんを庇う様な事を?」
恵「…さあな、先生から聞き出せたのは、町長が2年も不登校の高橋を、特例と称して、未だに在学扱いにしているって事だけ…二人の間に、どんな因縁があるかまでは、流石に知らない様子だったよ。」
指原「でも、そんな事が広く公にでもなったら、そうとうヤバイんじゃ…。」
恵「ああ、こんな事がバレたら、教育委員会どころか、世間が黙って無い…というより、恐らくその手にお縄が掛かるくらい重大な詐称をしてると思う。」
前田「そんな危険を犯してまで、たかみなを擁護してるって事は、生半可な関わりじゃないって事だよね?」
恵「ああ…でも、無い頭で絞り出した推論じゃ、ここらが関の山って所だな…ここからは、もっと具体的な手掛かりが無くちゃ…。」
前田「こういう時、あきちゃの存在って、心強いよね。」
柏木「はぁ、次は高城さんの所?」
恵「なんだ…柏木も来るのか?」
柏木「んにゃ!?ここまで散々連れ回しといて…もおーっ、行きます!行くに決まってんでしょおー!!」
指原「あの…なんか想像以上に、ややこしい事頼んじゃってる様な気がするんすけど…なんなら、条件変えましょうか?」
恵「条件?ああ、生写真にサインとキスマークな…すっかり忘れてた!」
指原「へ!?」
恵「そんなもん今や、事の真相のついでみたいなもんだ…気にせず、チケット用意して待ってな。」
指原「…はあ。」
前田「よし!そんじゃ、取り合えずあきちゃの所に行ってみよー!!」
恵を先頭に、柏木、最後尾に前田という順番で、アイドル研究会を後にする。
前田「うぐっ!?」
するとその直後、突然胸に激痛が走り、前田がその場に倒れ込む。
前田「ぐ…ぐぅぅ!!」
天使長「…一切の幸運も訪れる事無く、短命で幕を閉じる…短命で…。」
前田は、痛みと共に、天使長の言葉を、何度も反芻していた。
前田(こんな…痛い…思いするなんて…聞い…てないよ…。)
柏木「うあっ!」
一方、突発的な柏木の予知能力も、新たな未来の映像を受信する。
恵「いきなり変な声出してどうした…あれ、あっちゃんは?」
振り返った恵は、前田の姿が見えない事に気付く。
柏木「そんな…。」
恵「なんだ…さっきから変…」
見下ろした柏木の顔からは、大量の冷や汗が滴っていた。
恵「どうした…何があった!?」
柏木「見えたの…近い未来天乃君は…誰かを助ける為に…火の海のど真ん中に…取り残される。」