こんどの沖縄三線 和於屋の三線は縞黒檀。

縞模様が美しく、よく響く棹。
この縞黒檀は塗膜を薄く仕上げた塗でさらに良く響く棹に仕上がっている。


製作は岸本尚登氏。

強化張りは通常、中低音があまり出ないのだが、塗膜の薄いこの棹だと

響きが非常に多いので、その欠点をほとんど補っている。

さらにポリエステル弦との相乗効果もあり、中低音もしっかりとある音色で

黒木三線のような重厚さを醸し出している。

 

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巨匠 銘苅春政作の三線が沖縄三線 和於屋に久方ぶりの登場!

現在の銘苅氏は細身の棹に仕上げがる。

しかし、この棹は特別に太目に製作してももらった。

ただ、「太目」といっても、女性でも容易に演奏できる太さになっている。

塗は湖城の「本漆の磨き」

工程が多く、コストのかかる塗だが、出来栄えは素晴らしく、
少しマットな輝きは八重山黒木の威厳を象徴しているように見える。


(ウロコや蛇柄の大きさの違いに注目してほしい。)

 

なお、この棹は三線に仕上げての販売となり、上の画像右の

最高級本張りをお付けするのと、カラクイも当店在庫のもので

あれば、選択できるようにした。

 

前回の11/14のブログでもう一本の銘苅作 鶉目の八重山黒木棹をご紹介していた。

申し訳ないが、ブログ掲載のすぐ後に売却済みとなっている。

 

南方産黒木三線、与那城と南風原の2丁が沖縄三線 和於屋に登場!


南方産黒木 与那城

南方産黒木 南風原

 

いずれも強化張り仕様で98,000円(税別)です。

弦はナイロンではなく、ポリエステル弦を付け、

蛇皮本張りに近い音色を醸し出しています。