我が家の猫が、そろそろ6〜7カ月になるので、去勢手術をすることにしました。
いつもお世話になっている、市場の近くのクリニックがやってくれるというのですが、日本語はもちろん通じないし、先生がとても若い女の子で、ちょっと不安が大きいため、知り合いのペットを飼っている人に相談すると、日本語ができて、腕もいいタイ人の先生を紹介してもらえることになりました
その先生、名前は太郎先生。(あだ名です)
シラチャーのスクンビット沿いにある大きい24時間の動物病院に、前は勤めてたらしいんですが、今はやめて、イースタンシーボードの病院にいるそうです。
遠いので、どうしようかと、相談すると、シラチャーまで猫を迎えにきてくれる事になりました!!
どこまで優しいんだ!!太郎先生!!
そんなこんなで、日曜日に、猫を預けました。
月曜日の朝に血液検査をし、夕方に手術をしてくれたようです。
この様に、丁寧にラインで状況を教えてくれます ⬇︎
そして、火曜日に、家まで猫を届けに来てくれました。
そして、薬(抗生物質)の飲ませ方と、消毒のやり方を教えてもらいました。
エリザベスカラーをつけて、痛々しい感じです
私の足にすり寄ってきて、泣きそうになりました
どうにもご飯が、食べにくそう。
カラーが当たって餌をこぼしたり、
お皿が滑って、上手くたべれない
色々調べて、ダイソーに買い出しに!!
滑り止めのシートを引いて、