■他人から批判されたときは
1、その批判から何か学べることがあるかもしれない。間違ったことをしたなら、気づく方が自分に一番の利益になる
2、自分の行為に対する批判は、人格批判ではない
3、たとえ人格批判であっても、相手に協力して自分を批判する必要もない
■おせっかいな人に対して
・アドバイスしたがる人は成功と縁がない人が多い。しかも、他人の人生に助言する資格があると思っている
・たとえおせっかいな人たちが幸せな成功者であっても、やはり決断は自分で下すべき
1、自分の人生をいちばんよく知っているのは自分自身
2、他人の決断を受けいれると、自分の望むことが得られなくなる可能性がある
3、他人に決断してもらうと、自分で決断する習慣が身につかなくなる
■ほめ言葉は素直に受けいれる
・人からのほめ言葉を素直に受けいれられないのは謙虚ではなく、自意識によるもの
・人から褒められてもその価値がないと信じているために戸惑ってしまう
・褒められたら寛大な気持ちでそれを受けいれ、心から御礼を言う。
・あなたには褒められただけの価値がある
■人間関係の問題には
・自分が他人を問題視することをやめれば、人間関係に関する不変の真理が把握できる
・他人を思い通りに変えようとするよりも、自分の態度を変えた方が手っとり早く現実的
■自分の考えこそ重要
・相手が同意してくれるかどうかは重要でなく、世間の常識と違っていても自分の考えの重要性が減ることはない
・相手の意見に賛成できなければ「そう思いません」とはっきり言う
■新しいひとつの技能を身につける
・必要なことを自分でする精神を養える
・新しい技術を身につければ他人に頼らずにすむので、「誰も助けてくれない」という被害者意識を持たずに済む
他人が自分より重要だということはありえない。私たちはみんな同じくらい重要な存在。
自分が必要としているものは他人が必要としているものと同じように重要
■自己矛盾に陥らない解決策
・例えばお金持ちを「偉い人」と持ち上げる一方、「人を見下している」と言うなど私たちは自己矛盾を抱えている。
・自己矛盾に陥らない解決策は他人を持ち上げない。他人を持ち上げなければ見下されたと感じることはありえない
あなたは人間としての価値を高めるために特別なことをする必要はない。この世に生まれてきたときからあなたは価値のある人間だ
理解することは許すこと
■どんな出来事もいい方に解釈する
・どんな場合も自分の信念が正しいことを裏付ける根拠が見つかる
・不快に感じている状況に対し、新鮮な解釈をすることが非常に重要
悪い感情は他の誰よりも自分に一番多くの害を与える
■問題に直面したら
・過去のどの時点で別の選択をしていれば、この問題を回避できたか? と自問する
・自分に原因があると認められるようになれば、問題に頭を悩ませることは減る
全ての人は自分の思い通りに生きる権利がある
いちばん頼りになる存在は何といっても自分だ
■自分の考えは全て正当
・周囲の環境や人生経験など様々な要素が組み合わさって生まれた考えは全て正しい。
・自分の考えで自分を責めない。
・醜い考えが浮かんだときは、自分の考えであることを認め、自分を洗い清める
■他人を批判するリスク
・他人の批判は習慣になり、その不快さゆえに敵をつくる原因になる
・それがどんどんエスカレートしていくことがいちばん危険
自分の感情に責任を取ればいいのであって、人の感情にまで責任をとる必要はない
■自分の人生を見つめなおす時間を持つ
・一カ月、毎週30分くらいかけて自分に問いかける
・今の仕事を本当に楽しんでいるか?
・心から楽しいと思えることをしているか?
・今の生き方は自分が選んだのか?
一部の人だけが重要な存在と思っているかもしれないが、それは違う。あなただって重要な存在なのだ
感謝はすぐに伝えよう。相手だけでなく自分もいい気分になれる
■人を褒めることについて大切なこと
・ほめ言葉はいつでもどこでも口にできる無限の資源
・相手に感謝すると自分が寛大な気持ちになれる
・自分が評価されていることを人から言われると、向上心をさらにかきたてられる
■○〇すれば幸せだと思ってしまう理由
・目標が達成できないとどうなるのか? その目標が達成されるまで不幸なまま
・目標が非現実的ならどうなるか? 実現せず、失望する
↓
今、幸せを楽しむことを妨げている要因はあなた自身の心の持ち方
■非現実的な期待を持てば持つほど不幸になりやすい
・非現実的な期待→失望
・現実的な期待→望んでいた結果
・非現実的な期待はデザートに似ている。少しなら楽しめるが多すぎると気分が悪くなる
自己中心的な人が頼みごとをしてきてもNOと言う。苦痛を感じてまで他人に一方的に与える義務はない
■頼まれ事を引き受けるか否かの基準
・頼まれたことが本当に重要か?
・相手が自分だけでできないか?
・自分で問題をつくった人には自分で解決させる
・助けてくれたことがある人にはお返しする
■頼みごとをしてくる人を助けてはいけない場合
・理不尽な要求
・あなたにその気がない場合
・あなたの信条に反する
・あなたに不都合が生じる
・相手が自分でできる場合
・お返しすることができるのに相手にその気がない
■情報を鵜呑みにしない
・権威者がそう言っている
・それを新聞で読んだ、テレビで観た、ラジオで聞いた
・信頼する人がそう言っている
