ここ数カ月、本書が売り上げランキングに
入っていることもあり、気になって手にとった。
入っていることもあり、気になって手にとった。
アンガーマネジメントをはじめ、感情コントロール関連の本が
売れているのは皆、どうにかしたいと思っているのだろう。
売れているのは皆、どうにかしたいと思っているのだろう。
松井秀喜さんは怒ったり、悪口を言ったことがない理由を聞かれ、
「僕だって普通に嫌だな、むかつくなということはあります。
心が感じてしまうものは仕方がないです。でも、それを表に
出すか出さないかは自分で決められます」
心が感じてしまうものは仕方がないです。でも、それを表に
出すか出さないかは自分で決められます」
と答えていたのを思い出した。
「7つの習慣」で反射→反応の間でワンクッション置いて
対応するという考え方が出てくるがまさにそれ。
対応するという考え方が出てくるがまさにそれ。
本書では、感情と上手に付き合うための方法が
実にわかりやすく紹介されている。
実にわかりやすく紹介されている。
シェアしたい言葉、ポイントをご紹介したい。
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黙殺、これは感情コントロールの基本です
つまらないこと、くだらないことでカッとなっても、放っておいてできることややらなければいけないことを淡々と続けていると、ふっといいことに出合います。その瞬間、気持ちが明るくなってしまうのです
感情は放っておけばだんだん収まってくる
人間は所詮、感情的でちっぽけな存在なんだと認めてしまう
感情的な人は、物事をまともに受け止める傾向にある
■感情的にならない基本技術
・答えを決めつけないで曖昧なままにしておく
・「これしかない」→「いろいろあるんだろうな」と考える
・「こうなるはずだ」→「色々な可能性があるな」と考える
・「私を馬鹿にしている」→「馬鹿にしているんだろうか、なぜだろう?」と考える
・感情的になりやすい人は、日頃の考え方や受け止め方にイヤな感情につかまりやすい原因が隠されている可能性がある
■感情コントロールの下手な人
・特定の相手とぶつかり合う→わかっていても感情的になる→自分をコントロールできない→後悔する…といった具合にいつも同じパターンを繰り返す
■よそよそしい相手には
・「お疲れ様です」「ご面倒おかけします」など柔らかい言葉を口にする
・相手の感情に変化が生まれる
人間関係=感情関係
■自分の理屈より相手の感情を優先させる
・相手の意見を受け入れて同意する
・言い訳をニコニコ笑って聞く
・「いい加減なことを言うな」という態度ではなく、「フンフン、それで?」という態度をとる
■感情的になる相手に対して
・「この人に何がわかる」「この人に馬鹿にされたくない」と思うのは、相手よりも自分の方が上なんだという気持ちのため
・強圧的な親は、子どもを完璧に見下さなければ気が済まない
■感情の法則
・感情は押されれば押し返そうとする
・引かれれば引いてしまう
・あっさり「ゴメン」と言われれば「そんな、こちらこそ」と受け止めるもの
・感情的になりやすい人は「引く技術」を覚えれば有効
■リラックスして付き合える人の傾向
・自分の考えを押し付けない
・こちらが反論しても「なるほどなぁ」「そういう考えもあるね」といった柔らかい受け止め方をする
■話にならない人の対策
・話にならない人はほんの一部
・怒っても状況は変わらない
→だから放っておくしかないし、腹を立てても無意味
■相手の悪い感情から身をかわす
・取り合わない
・「迷惑だ」「一言いってやろうか」などと思うと、相手のイヤな感情とまともに向き合うことになる
・「しょうがないなぁ」「また始まったな」と軽く受け流す
<その2へ続く>

