昔観た映画にこんなセリフがあった。
「つらくない仕事なんてあるのか!?
あるなら教えてくれ。転職するから」
あるなら教えてくれ。転職するから」
日本人はえてして、仕事を「生活のため」「食べるため」と位置づけ、
その「我慢料」として報酬を頂くという概念が染み込んでいるような気がする。
その「我慢料」として報酬を頂くという概念が染み込んでいるような気がする。
著者はNTTを辞めて書道家になると決めたとき、多くの人々に
「食べていけなくなる」と止められたという。
「食べていけなくなる」と止められたという。
でも著者は、「食べていけないって意味がわからない。
日本で暮らしていて食べられないことなんてないでしょう」
と意に介さなかったそうだ。
日本で暮らしていて食べられないことなんてないでしょう」
と意に介さなかったそうだ。
そういう考えだからこそ、やりたいことを好きなように楽しみながらも、
ご自身もご家族も周囲の方々もハッピーマインドにしてしまえるのだろう。
ご自身もご家族も周囲の方々もハッピーマインドにしてしまえるのだろう。
著者の書道教室の生徒さんの中には仕事を辞めて独立されたり、
好きなことを生業にされている方が多くいらっしゃる。
好きなことを生業にされている方が多くいらっしゃる。
著者の仕事に対するスタンスに間近にで接して、
「生活のためだけの仕事」がいかにつまらないものかを
知るようになるからかもしれない。
「生活のためだけの仕事」がいかにつまらないものかを
知るようになるからかもしれない。
本書はそんな著者の「仕事との付き合い方」が余すところなく書かれている。
シェアしたい言葉やポイントは以下。
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たとえば一日が始まる朝。起きた瞬間にさっと身を起こして、まるでモデルがカメラマンの前でポーズを決めるみたいに「おはよう」とかっこよく言ってみる。
恩返しマインドを持っている人は、今月何千万円売ったとか、何千人に売ったか、数字で自分を誇示することがありません
仕事というのは、ハッピーな人生を歩むための手段であって、目的ではないということです
今の自分がどれほど恵まれているか、どれだけ幸せな環境にいるか、ということに気づいてしまうと、一気にテンションが変わります
僕の書道教室のトイレには「きみはすごい」という言葉を書いた紙を張っています
素直な人が一番伸びますね
人の言うことを素直に聞けない人は力が入りすぎているのではないでしょうか
僕が考える幸せは、毎日が楽しくて仕方がないとか、笑いや感動が絶えない毎日を送るということです。
幸せというのは形ではなく、人それぞれの心や感情だと僕は思っています。
ゆっくりやれば丁寧ということではなく、むしろ丁寧は最速なのです
仕事とはみんなで社会をよくするための活動です
■休みを取るためのコツ
・先に休む日を決めてしまう
・スケジュール帳に休む予定を先に書き込む
・休日はなるべく仕事を持ち込まない
・休日をいい気持ちで過ごせば仕事も充実する
■仕事を充実させるコツ
・オフの過ごし方、特に前夜の過ごし方が大事
・寝る前に翌日、仕事で楽しく充実している自分の姿とその時の気持ちをイメージする
・仕事があること、関わる人への感謝。もっとみんなの為に働きたいという思いをイメージ
・これをやれば必ずいいことが続けて起こる
<その2へ続く>
