賢いお金持ちは、ブランドよりも、自分が身につけたいと思うかどうかという価値基準で選んでいる
お金の使い道は、「消費」「浪費」「投資」の3種類に分けられる
一時的にでもお金を減らすことに嫌悪感を持つ人は、お金を持ったままで人生を終える可能性が高くなる
賢いお金持ちは、歯の検診を習慣にしている。
極端なことをいえば、「虫歯をつくること」=「借金をつくること」。
歯を見ればその人の自己管理能力がわかる。
■賢いお金持ちは所有することを重視しない
・車に乗る機会がない都心のお金持ちはレンタカーで十分と、車を所有しない人も少なくない
・車の維持費を考えれば必要に応じてレンタカーを借りた方が安くすむ
・家についても賃貸派が多い
・賢いお金持ちは、人生には変化がつきものであり、今の状態がいつまでも続かないことを理解しているから
・どんな変化があっても臨機応変に対応できるように身軽であることを好む
■ローンを組んで家を買っても問題のないケース
・20~30年先までの収入の見通しが立ち、シミュレーション通りに返済できる
・ローンを組まなくてもいいほど資金がある。あるいは頭金が十分にあり、ローンの残額が少なくて済む
・30~40年先もずっとその場所に住んでもいいという覚悟がある
賢いお金持ちは職住接近を重視。
「仕事が快適にできるかどうか」というモノサシで住む家を決めている
賢いお金持ちは、自分と同じような感覚を持っている人と付き合いたいと思うもの
お金持ちでない人が「今の環境は居心地がいい」という場合、その居心地のいい人間関係から抜け出す努力をしなければならない。
そのためには、今のぬるま湯の環境とは関係のない外の世界へ出て、交流を持つこと。
ちょっと着心地が悪いな、という感覚があることはお金持ちに近づいている証拠。
居心地のいい人間関係を抜け出し、賢いお金持ちの人間関係に飛び込むには、「一人で過ごす時間を確保する」
■賢いお金持ちのSNSとの付き合い方
・相手がネガティブに受け取る情報は流さない
・一方的な自分大好き系の投稿をしない
■賢いお金持ちの時間投資
・自分の時間を確保して、将来への投資時間を増やす
・得意なことと不得意なことを把握し、不得意なことは捨て、得意なことに時間とコストを注ぐ
・まずは苦手なことを手放してみる
賢いお金持ちはメールの返信は1日1回、あるいは1日2回(朝と午後など)と決めていることが多い
賢いお金持ちは、仕事の休日の境目があいまい
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「お金持ちに見られたい」という見栄のあまり、無駄な出費をしてしまう-----。
賢いお金持ちは、そんな出費をしない人なのだと本書は教えてくれる。
自己管理がすべて。
自己管理することで、無駄を省き、体型も健康も時間も
パートナーシップもあらゆる面を自分の理想に近づけることができる。
パートナーシップもあらゆる面を自分の理想に近づけることができる。
自分に甘えがちだったり、自分へのご褒美が供給過多の向きには、
刺激的な一冊となることだろう。
刺激的な一冊となることだろう。

