「編集者がシェアしたい本」 3分で一冊読んだ気になる読書ブログ -10ページ目

「編集者がシェアしたい本」 3分で一冊読んだ気になる読書ブログ

出版社で書籍の編集者をやっています。
読んだ本からシェアしたい名言・格言をご紹介させて頂きます。

最近読んだ本の中に瞑想を勧めているものが多かったり、
知人が「瞑想するようになっていいですよ」という声があり、
ちょっと気になっていた。

そんな時に偶然、書店で見つけたのが本書。
方法はもちろんだが、その効能がたっぷり書かれており、
「これは瞑想したくなる!」という動機付けにつながった。

まだ始めて1週間なので具体的な効果は実感できていないが、、
瞑想すると頭も心もスッキリすることは確かだ。

特に印象に残ったポイントをご紹介したい。

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【瞑想によって得られる脳の効果】
◯理解力がアップする
◯集中力がアップする
◯記憶力がアップする
・思い出す力が強くなり、記憶していることならどんなことでもタイミングよく思い出せるようになる
・特に懸案事項として覚えていることがタイミングよく思い出せるように
◯判断力がアップする
・判断力を阻害するのは自分の強欲なので、それがなくなれば冷静にあるがままに状態を認識できる
◯洞察力がアップする
◯発想力が豊かになる
1,大量のデータのストック
2,多大な組み合わせ
3,迅速な整理、選択
→これらの作業が滞りなく円滑にスピーディーに行われた時に発想力が高まる
◯企画力がアップする
1,多角的に検討できる
2,様々な工夫を発案できる
3,気配りが全方位にできる
→瞑想することでこれらの企画力がアップする
◯交渉力がアップする
1,自分側の得と損を明確に説明する
2,相手側の得と損を明確に説明する
→正直で誠実な人間であることを証明するようなもの

【瞑想によって得られる心と体の効果】
◯悩みが減る
・悩みは頭に余裕がなくなった状態で起こり、小さなことでも処理できなくなることで起こる
◯ストレスに強くなる
・ストレスに対する耐久性と免疫性が瞑想で向上する
◯優しくなる
◯嬉しくなる
◯よく笑う朗らかな性格になる
◯クヨクヨしなくなる
◯イライラしなくなる
◯健康になる
・瞑想する→心が健康に→心が明るく朗らかに→不要な緊張・過度の我慢・身体の酷使がなくなる→身体も健康になる
・心が健康になる→免疫力が相当アップする→血液・リンパ液の循環が良くなる→身体も健康になる
◯熟睡できる
・瞑想をすれば睡眠時間が2時間節約できる

【頭の机上(脳内の記憶域)をいつもキレイにする】
・瞑想の実践は、頭の机上をキレイにするのが目的
・効率を上げる3つのポイント
1【元から少ない】机上に載っている物は少ないほうがよい
2【追加しない】片付け作業中に新たな物を載せない
3【素早く片付ける】片付けるスピードが早い方がいい


依存体質の人へのイライラは情報源を伝えることで解消

お喋りな人、噂好きな人はどこにでもいる。心にバリアーを張ること、話題を変えることができるとイライラが解消する

遅刻常習犯との待ち合わせは待ち時間も予定に入れることでイライラ防止

話が長い人は話題をリードすることでイライラ解消

自慢する人へのイライラは「ほめる練習相手」と思うことで解消

うるさい子どもへのイライラは「子供なんてそんなもの」と思う

頻繁にメールを送ってくる人へのイライラは無理に返事をしないことで解消

愚痴る人へのイライラは人助けと思うことで解消

ドライブデートで道に迷う度にイライラしていたが、デートの目的は道に迷わないことではなく二人で楽しく過ごすこと。本来の目的を思い出すことで解消する

誰かの行動にイライラするときは、「相手にも事情がある」と考える

無理な要求をする相手には事情を聞くことで解消

他人の尻拭いをした時のイライラは「これで運がよくなった」と考える

連絡がつかない人へのイライライは「こういう人」と割り切る

イライラする原因がわかっているなら、その原因に近づかない

辛いことも神様からの意味のあるメッセージと考えて乗り越える

長い行列へのイライライは「退屈な時間を面白くする練習」と思うことで解消

電車が遅れた時のイライライは、駅で働く人たちへの感謝の気持ちを持つことで解消

イライラする場面を見かけたら視界から消す

■イライラしない自分をつくるためのハウツー
◯プラスの言葉を多く使う
・日頃から心にプラスのエネルギーを貯める
◯ファンタジーマップをつくる
・夢を紙に書き出して目に見えるところに貼る
・人は夢や願いを持つと心にプラスのエネルギーがどんどん湧く
◯良いこと日記をつける
・嬉しかったこと、良かったことばかりを書き綴る
・自分の人生を肯定的に受け止められるようになる
◯プラス思考の友達を増やす
・いなければ、明るい人に会う場所に積極的に出かける
◯体調管理を心がける
・健康はイライラ予防の基本
◯よく笑う
◯温泉や旅行に行く
・温泉やスパにはマイナスイオンが溢れている

■イライラ気分を解消する方法
・甘いものを食べる
・足踏みをする
・ガムを噛む
・夜空の星を見る
・美容院やマッサージに行く
・一流ホテルに泊まる
・紙にイライラの原因を書いて破り捨てる
・深呼吸する
・数字をカウント・ダウンする
・体に刺さった矢を抜くイメージを頭に思い浮かべる
・言葉からパワーをもらう(落ち着く言葉を手帳に書くなど)
・掃除をする
・ぐっすり眠る

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「暑さ」へのイライラ対策も欲しかったが(汗)、
他にもたくさん「イライラ」への対処法が書かれた一冊。

結局、他人や事象は変えられないことが多い。
だから、とらえ方を変えるということなんだろう。
改めて勉強になった。

薄くてすぐ読めるので、夏のイライラ対策に是非!!






連日の猛暑の影響だろうか。
今までなんとも思わなかったことでも、
つい「イライラ」してしまうことがあるのではないだろうか?

その原因はやっぱり「自分のとらえ方」が
雑になっているからではないかと思う。

外部からの刺激に対し、それをどう受け止め、どう考えるのかが、
心を平静に保つ鍵に。

本書はその方法が、本当に手に届くところまで書かれていて驚く。
中には「そこまで書かなくても」と思う部分もありますが、
実に豊富で丁寧な事例は圧巻。

シェアしたい言葉やポイントは以下。
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イライラすると運が悪くなる。それは心にマイナスのエネルギーが溜まり、マイナスの出来事を呼び寄せるから。

イライラしない人は、イライラする原因があってもイライラしないでいられる考え方をそているからイライラしない

イライラしやすい人の特徴の一つが、「自分の思っていることを口に出せない」

イライラの芽を早い段階で摘めば、自然と思い出しのイライラもなくなる

イライラをなくすには、最初の段階で大きくしないことと、過去のイライラが原因で大きくなったマイナスの気持ちを小さくしていくこと

自分の行動パターンを振り返るとイライラのポイントがわかる

イライラした時は「私は今イライラしているなぁ。まぁ、こんな時もあるよね」などと冷静に自分の気持ちを見つめる

世の中は自分の思い通りにならないという現実を受けいれる

イライラさせられる人には、「こんな人もいるんだなぁ」と考える

「どうでもいいや」と割り切れると、失礼な人の言動が本当にどうでもよくなってくる

イライラしても現実は何も変わらない

こんな人のためにイライラするのは損と考える

自分の時間がもったいない。だからイライラするのはやめよう、と考える

「相手にも何か事情があるかもしれない」と考えることは、マイナスエネルギーを減らし、優しい人になるいい練習になる

「相手も完璧でないのだから、まぁこんなこともあるだろう」

「あおの人にもいいところがある」「あの人に機嫌よくなってもらうにはどうしたらいいだろう」と考える

イライラする相手に出会ったら、敵ではなく協力者と考える

「神様が見ている。悪いことをしてこのまま済まされるわけがない」

人間はイヤなことと好きなことを一度にすることはできない。そのためにやりたいことの項目をこなしているといつのまにかイライラした気持ちを忘れてしまう

イライラする場面では「我慢を学ぶチャンス」と考える

イライラしたら「自分の行動を変えることでイライラしない方法があるのでは」と考える

自分の手に負えないイライラは人に解決してもらう

人間は楽しいことと辛いことを一緒には考えられない。ワクワクすることはイライラを消すために有効

イライラしにくい人は最悪の状況を想像し、「〇〇の状態に比べればずっとまし」と考える

イライラしそうになったら「あの人だったらどうするだろう」と誰か尊敬する人を思い浮かべる

イライラを誰かのせいにしたくなったら、自分にも責任があるのではないかと考える

イライラした時に「この経験を通じて、神様は自分に何かを教えようとしている」と考える

たいした問題じゃないと考える

イライラしていると思ったら、「この状態を楽しくするにはどうしたらいいだろう」と頭を切り替える

イライラさせる人はよいところ探しで解消する

口うるさい両親へのイライラは自分が自立することで解消

自分を馬鹿にした人へのイライラは相手を許すことで解消

懲りない友人へのイライラはアドバイスの気持ちを捨てることで解消。他人の悩みを背負う必要はない


<その2へ続く>