今年も冷房のないビートルで通勤しておりますワンケロです。どうも

 

昨年に引き続き、誰トク情報ニヒヒのお時間がやってまいりました。

 

題して『冷房ナシで酷暑のドライブを乗り切る方法』ニヤニヤ

 

 

昨年同様、ペット用アイスノン、首周り用アイスノン、汗ふきシートの三種の神器は必須といたしまして。

 

 

 

今年は更に新アイテムをいくつか試してみたので、ここにご報告したく存じます。

 

でもまあもう一度言いますけどね、誰トク情報?ニヒヒなんですけどね!

 

 

 

『ひんやりボディミスト エクストラクール(無印良品)』

★★☆☆☆

 

 

直接肌にシュッシュッします。

うーん、思ったよりスースー感は無い。効き目マイルドです。

そして、ベタつき感が気になるところ。

 

スッキリスースーしたいなら、やはりこれ↓に勝るものなしかと。

 

ただ、以前よりスースー感が低下した気がするんです。

以前は首筋なんぞを拭くと痛いくらいのスースー度合いだったんですが、最近はそうでもないんですよね。

私の気のせいなのか、はたまた私自身のスースー耐性がつきすぎてしまったのか。

 

 

 

『服の上から使うひんやりミスト(無印良品)』

★☆☆☆☆

 

 

ひんやりボディミストと一緒に買ってみたけれど、うーん、これも効き目はどうかなって感じ。

最も私の求める期待値が高すぎるっつー話もあるわけですが。

マイルドさを求める方にはオススメ。

 

 

で、思い出したんですよ、一昨年まで使っていたコレ↓

『ひんやりシャツシャワー北見ハッカの香り(ときわ商会)』

★★★☆☆

 

画像はお借り致しました

 

昨年はコレを使わず乗り切ったんですが、とても気に入ってました。
で、思い出しついでに調べてみたら、うーんと強力そうな兄弟を発見し、その場で迷わず購入したのがコチラ↓

 

『ひんやりシャツシャワー strong(ときわ商会)』

★★★★★

 

 

控えめに言って、これサイコーデレデレ

洋服にシュッシュッするんだけど、したそばからのヒンヤリ感が凄いです。

で、そこに風を受ければもう最強真顔

メントールの嵐がスースースースー吹き荒れます台風

自転車の方などには特によろしいかと。

ただ、この手の商品に共通する問題点、皆さんならもうお気づきですよね。

そう、服が湿ります。っていうか濡れます

場合によっては目立ちます。

汗をかきたくないがために、わざわざ汗染みめいたものを作るという矛盾www

人目が気になる方にはハードル高いかも?

 

え?ワタクシ?

 

 

これがワタクシですが何かwww?

 涼しさ>>>見た目、これ基本ニヒヒ

 

で、因みに窓全開で約40分走ると、、、

 

 

この通り!

目的地到着時には証拠隠滅?です。

白いシャツなら勿論ほぼ無問題。

 

服の色や素材、走行距離、などなど使用に条件はあるかもしれませんが、これはかなりの優れもの✨

超おススメですデレデレ

グレープフルーツの香りもあるよ。

 

 

 

 

『ビオレ冷タオル(花王)』

★★★★☆

 

首を冷やすのは常識中の常識ってことで首周り用のアイスノンは使用してますが、今年はこんなものも使ってみました。

きっかけは割引で買えたからなんだけどwww

 

 

いわゆる使い捨ての濡れタオルですが、メントール配合なのでスーッとした使用感です。

結論から言うと、想像よりもずっと良い商品でした。

使い捨てとはいえしっかりとした質感。

外見はコンパクトだけど、広げるとしっかり大きく巻きやすい。

しかも、すぐ乾いちゃうのかと思いきや、1時間以上ちゃんと湿った状態を保っていました。

 

アイスノンはしっかり冷えるけど、持ちが悪いのと、首に沿う感じがイマイチなのが難点。

そもそも冷凍庫に準備しておかなきゃ使えないし、溶けたあとの持ち運びが面倒という点も。

 

こちらのタオルはコンビニでも手に入り、気軽に持ち運べるのが利点ですね。

この暑さの中動物園に出かけた妹と甥っ子姪っ子にも進呈しましたが、親子揃って喜んで使い、新たに買い足した模様です。

 

あとは経済性と利便性を天秤にかけて判断しましょう。

 

因みに、パッケージ通り首に垂らすとこんな感じ。

 

スプレーの仕方が雑www 性格が出るwww

 

垂らした部分が勿体ないし風でパタパタしたりするので、首に巻きつけるのがオススメかも。

むち打ち感が醸し出されますがwww

 

 

検索したところコレ、シリーズで出ているようで、お仲間が結構いらっしゃるらしく。

機会があれば、試してみたいところですデレデレ

  

 

今年の暑さはこれまた猛烈でございますね。

心配性の両親は、母が使用しない日は母の車に乗って通勤するよう提案。

アラフィフになっても心配かけるバカ娘で、本当にすみません滝汗

まあこれ以上心配かけるのもアレかと思い、週2程度は涼しく通勤しております。

 

が、残暑も大変厳しいと思われ、暑さとの闘いは当分続く模様。

 

ワタクシ、これらのグッズを味方に、この夏も戦い抜く所存でございます真顔

皆さまも熱中症、暑さ疲れにはどうぞお気をつけて。

 

 

以上『冷房ナシで酷暑のドライブを乗り切る方法』誰トク情報でしたニヒヒ