第113話 パリの仁義なき親子の戦い・・・
2010年7月14日(水) フランス・パリ漂流62日目
★今日のパリの一枚
このオブジェなんだと思います?
メトロ(地下鉄)の入口です
Palais Royal Musee du Louvire駅
みなさん!
ルーカスのMamanから
「美味しいアニョ?そうねー、ここに行ってみなさい」と情報をゲットしました。
ただ、フランス人と日本人のおいしいに違いがあります。
日本の霜降りステーキは美味しいか?
フランス人曰く
おいしくない!
肉は食べて「肉」って感じがして初めて食べ物の肉。
口の中で噛んで肉のうまみが広がっていく。
そして赤ワインがおいしい。
日本の霜降りは
口の中で溶ろける~っとか言うけど
あれって本来の牛の味じゃない。
牛の交配・・交配・・・それで作られた牛の肉
それって食べ物なの?
むしろそれが美味しいって変だ
・・・・・
おっしゃる通りでございます
フランスでちゃんとした食べ物の減点・・・・
ちがうちがう原点を教えられた・・気がします。
そこでアニョの店。
ルーカスのママから紹介されたお店は6区のサンジェルマンデプレ
しかも、親子の2軒
お父さんのお店と息子のお店が並んでいます
わずか距離15m(笑)
仁義なき親子の戦いですな。。。
今日はパリの日本人パティシエの高くんと食べに行ってきました。
お店は綺麗で開店と同時に満席。
予約はいらないけど、早めに行った方がいいです。
ちなみに日本人観光客は一人も居ません(笑)
一応、英語も通じますが日本語は一切通じませんので・・・
オヤジはフランスリヨン出身だそうで
典型的なリヨン料理を出してくれる。
そして、看板メニューはアニョ(子羊)
アニョのロティー、香草(タイム)
Carre d'agneau a la fleur de thym
絶妙の焼き加減とアニョの肉のウマさ
爆裂!!
赤ワインがまたあうんです!!
今日はガンガン飲むぞ~
ビストロの場合はワインも手ごろ。
びっくりすろほど安いのにウマい・・・
さすがフランス
うメェェェーーっ!
ワイン、がぶ飲み状態
そして何と言ってもコレ
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これが一番の看板メニュー
子羊さんを7時間煮込んだ料理
Agneau de 7 heures aux pauneaux
僕はロティーの方がおいしかったけど・・・
Filets de hareng , pomme a i'huile
塩漬けの魚なんだけどちょっとくさみがあって美味しい!
↑これはパリでは子供の頃、
「栄養があるから食べなさい!」と
家庭で無理やり食べさせられた食べ物だとか・・・
日本で言うひじきとかおからかね?
この↑魚の名前harengの発音は日本人には難しいんです。
オーダーする時には「フィレ・ド・アホ」と言うと通じます(笑)
Chateaubriand sauce au poivre vert
こっちに来て初めてウマい肉を食べました。
さすがシャトーブリオン。肉の味がたっぷり。
そしてソースが美味しい!
Mignon de porc a l'ancienne,pates fraiches
ひれ豚肉のマスタードソース和えです
付け合せのフヌイユ(パスタ)もお手製の生パスタ
いやーフランス・リヨンの
ビストロ料理
堪能させていただきました。
ホスピタリティー、価格、味
バランスがいいお店です。
満足♪満足♪
さて次は息子の店に行ってみるか!
クラシックなビストロ料理を
食べたい人にはおススメです
◆◇◆ Le Bistro d'Henri ◆◇◆
16 Rue Princesse, 75006 Paris
01 46 33 51 12
メトロ10番線 Mabillon駅から徒歩5分
第112話 パリのPAULで単語カードを並べる変な客
2010年7月13日(火) フランス・パリ漂流62日目
★今日のパリの一枚
凱旋門を軍隊がパレードします。
今日は下見に行ってきました(笑)
実は、パリに来て初めて
凱旋門を見ました(笑)
みなさん、こんにちは
みなさんは真剣に何か勉強した事あります?
英語の試験はいつも鉛筆サイコロ大作戦
元アナウンサーの雨宮塔子さんは
パリの季節がいつ変わったのか?わからないぐらい
フランス語学校と家の往復だったとか・・・
僕もここまでフランス語を勉強するハメになるとは
学生時代には夢にも思わなかった・・・・
僕はルーカスのプライベートレッスンを受ける前に
いつも軽く昼食を取るのですが
この界隈に美味しいCafeがなく
結局、PAULに落ち着きました。
◆◇◆ PAUL ◆◇◆
25 Av. de l'Opéra
75001 PARIS
01 42 60 78 22
まぁ日本でも一応、有名だからご存じですよね?
PAULは1889年、フランスの北部の街リールにて開店
現在パリに80件以上あるんですよ
場所柄サラリーマンやOL、観光客で
昼食時は満席です
でもここでハマってしまったのが
Croissant chaud fromage jambon
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chaudとは温かいという意味
買うと必ず「温めます?」と聞かれます
もちろん「Oui!」(はい!)
時間がない時は温めたクロワッサンを食べ歩きしながら
ルーカスの所へ。
食べた瞬間にバターの香りが広がって
クロワッサンのサクサク感とチーズ、ハムのハーモニー♪
うまいっ!
けど、これってどんだけバター使ってんだ?!
カロリーが怖いっ・・・
人気があるらしくお昼時、遅くに行くともう売り切れ・・・・
日本のPAULでは小麦粉とパン生地をフランスから輸入して使用しているので
パリと同じ味が楽しめるそう
キッシュはどれも美味しい♪
ちょっとしょっぱいけど僕は好き
サンドイッチはツナがおススメ
時間がある時は店内で食べます
カフェクレーム、カフェオレは正直、美味しくないけど
まぁのんびりできるので・・・
プラス1.1ユーロ
写真には写ってませんが
フランス語の単語カードを机いっぱいに
ダーーッと並べて
ブツブツ言っている変な客です(笑)
第111話 ジェラート戦争勃発! パリ市内でフランスVSイタリア アモリーノ
2010年7月12日(月) フランス・パリ漂流60日目(祝!2ヶ月目(笑)
暑い日本をしばし忘れ涼んで下さい。
夜10時のセーヌ川。
観光船が対岸をライトアップしていきます
橋のたもとではカップルが・・
くそ暑いのにくっついてんぢゃねーよ!![]()
みなさん、今日は待ちに待った話題(笑)
戦争が勃発です!(笑)
弾が飛んで来るドンパチではなく
パリのジェラート事情~っ!
暑い夏はこれしかないでしょ!
パリと言えば1954年創業の
サン・ルイ島にあるBERTHILLONがあまりにも有名
しかし!
2002年
フランスパリ VS イタリアの
ジェラート戦争が勃発!
そう、イタリアから新鋭のジェラート店が進出してきました
その名もAMORINO(アモリーノ)
天使の看板が目印のお店です。
しかも、AMORINO(アモリーノ)はパリのサン・ルイ島に1号店をオープンさせます。
そうなんです。
サン・ルイ島にはパリ老舗ジェラート店 BERTHILLON(ベルチオン)があるんです。
目と鼻の先で激しい戦いが始まりました・・・
時のシラク大統領も参戦したとか?(笑)
保存料、着色料は一切使っていないジェラートと
その美味しさにパリジャンヌは酔いしれ
じゃっ・ど~る!
(↑大好き!)
せ・ぼ~ん♪
(↑美味しいっ!)
これは15区のお店。
まぁそこそこ並んでいるぐらい。
何でもパリが絶対一番思考のルーカスくんでさえ
BERTHILLON?
いまどきあんなマズイジェラート食べる奴、パリジャンでいないよ
観光客ぐらいじゃないの?
AMORINO?うまいねーー♪♪
という。
AMORINOは現在パリで18店舗まで勢力を伸ばしています。
コーンでオーダーすると花びらの形にデコレーション!
この可愛さにもうすっかりトリコ
食べてみるとたしかにウマイ!
パリジャンがトリコになるわけです。
夏にはヨーグルトやレモンなどのさっぱりしたフレーバーがうまい!
月替わりのフレーバーもおすすめですよー
中のジェラートは美味しいけど
パンが・・・マズすぎ!
おススメしません
こちらは第1号店
日本未上陸なのでパリにお越しの際には
一度行ってみてください
◆◇◆ Amorino(アモリーノ) ◆◇◆
47 rue Saint Louis en L'Ile 75004
01 44 07 48 08
















