今日は色々GW前の即日発送可！一魂！一滴！時間をかけ絞り出すピーナッツオイルは三ツ星御用達

２０２５年４月２１日(月)

★3人トリオ娘？がParisの薔薇色の生活をご紹介！ ★

皆さん、こんにちは！

BOSSです、七海です。

パリに住み始めて今日で１５年目に突入～♪

そして

新人のちやこ！ついに１年目（笑）

★七海はしばらくの間、日本で皆様のご注文やご質問の対応をさせて頂きます。

って事で

パリの事は

現地に住んでる

ファッションLOVEでグルメな

ワタシと七海＆ちやこ

に聞きなさいーーー！！

★再入荷！４月２１日月曜日更新！　

★早いモン勝ちねー！

■４月の季節限定企画

■ 料理にフランスのさ・し・す・せ・そ

さて

今日は

すでにJulietta日本に在庫確保済み商品なので

ポチしてくれれば

２～３日でニッポンの皆様のお手元に

GW前にお届けできます。

って商品の紹介デス。

あっ！

という間に４月も２１日！

早いわよね～

もうGWが目の前…

GWはどこ行くの～？

準備は終わった？

って事で

パリ日中は気温が上がり半そで姿の人も
でも朝晩はダウンが必要なぐらい冷え込みます　Photo by ちやこ

今日は

すでにJulietta日本に在庫確保済み商品なので

ポチしてくれれば

２～３日でニッポンの皆様のお手元に

GW前にお届けできます。

って商品の紹介デス。

とその前に！

Julietta恒例のGW企画やるわよー

この企画の為に

どんだけ～！

美味しいフランス物産を集めた事か！（笑）

大集結よーー！

ポチ忘れしないようにねー！

Julietta恒例2025GW企画は

4月26日土～ 5月6日火まで

１１連日！！開催

な…ながいわねーー（爆）

さて

今日は

ＧＷ前の即日発送可能！

商品の数々をご紹介！

あーー！

買い忘れてたー！！

あーー！

欲しかったやつ！！

ってヤツを紹介します。

すでにJulietta日本に在庫確保済み商品なので

ポチしてくれれば

２～３日でニッポンの皆様のお手元に

GW前にお届けできます。

さて

フランスの老舗オイル屋さんが作る

ピーナッツオイル！

しかも

フランス産のピーナッツを

丁寧にロースト

焦がしたピーナツの香りは

もう最高！！

その焦がし・ロースト・ピーナッツを

丁寧に粉砕しペースト状にしてから

機械で絞っていきますが

一滴！一滴と絞る技術！

職人技が必要な作業で

ローストから粉砕、絞りに至るまで

すべて手作業で行われます。

その技術とこだわり

そして味に驚き！

フランスの三ツ星レストランの

シェフ達が惚れ込むほどの味。

その手作業のオイルを作っているメゾンが

Huilerie Beaujolaise ユイルリー・ボジョレーズ

そんなブランド知らないよー

って言ってんのは

ワンコインママだけー

おフランスじゃ

グルメ家の間では

常識中の常識！

Huilerie Beaujolaise ユイルリー・ボジョレーズ

社名にHuilerie オイル

って入ってるわけは

この会社はオイルを絞る会社。

創業1981年の

Huilerie Beaujolaise ユイルリー・ボジョレーズ

この会社のオイルを絞る技術はさすが！

にゃんとっ！！

今でも

ぜーーーんぶ熟練職人による手作業で絞られます。

しかも

創業当時のままの伝統手法。

絞る機械類も当時のまま。

創業以来

手作業でオイルを絞り出すことを

貫き通している会社なのよ。

美味しいモノは食の安全があってこそ！

この技術が買われ

Huilerie Beaujolaise ユイルリー・ボジョレーズのオイルは

マジにうまい！

となり

三ツ星のスターシェフ達がこぞって愛用

メゾン・トロワグロ

ジャック・ラムロワーズ

フレディ・ジラルネ

フィリップ・ロシャ

プルセル双子

メゾン・マルコンなどの

他にもうわさを聞きつけて

数多くのスターシェフたちが自分達の料理に

このHuilerie Beaujolaise ユイルリー・ボジョレーズの

オイルを採用。

この瓶ごと使ってるよ。

だって最高の素材を組み合わせてくれてんだから！

俺らが厨房で一から合わせて作るよりも

美味しいんだから！！

ミッシェル・トロワグロ

さらに

七海大好き！

オシャレヘルシー料理を提供する

レストラン ”Pouliche Paris”プーリッシュ・パリ

このプーリッシュのオーナーシェフは

パリの食の世界を牽引する女性シェフとして超注目されている

Amandine Chaignot アマンディーヌ・シェニョ

実はアマンディーヌも

このオイル類を料理に採用。

Huilerie Beaujolaise ユイルリー・ボジョレーズの

オイルと使うと香りもコクも全然違うのよ！

他のブランドのオイルはもう使えないわね

アマンディーヌ・シェニョ

スターシェフ達が言う通り

Huilerie Beaujolaise ユイルリー・ボジョレーズの

絞る技術は

ほかのメゾンではまずできないわけ。

他のメゾンと何が違うって

そのナッツ類の取り扱い方。

ピーナッツオイル用のピーナッツは

もちろんフランス産。

自分たちが納得した品質の畑と直接契約。

さらに収穫後すぐ

ユイルリー・ボジョレーズのピーナッツ専用のラボに運ばれます。

そう！

ピーナッツのオイルは

ピーナッツ専用の機械でのみ絞られます。

収穫されたピーナッツがラボに運び込まれると

担当する職人が丁寧にピーナッツを手作業で選定。

そして殻を剥きピーナッツを取り出すと

創業以来使われている鉄なべで

じっくり時間をかけ焦がさないように

丁寧にローストされていきます。

機械なんかでローストしません。

採れた時期や日によって

湿度も気温も違うんだ。

その日の出来を判断して

丁寧にローストしていくんだよ。

熟練職人がじーっと見守りながら

最高の焦がしピーナッツを作ります。

そして

ローストされた最高の香りのピーナッツを

職人がプレスしていきます。

ここが

Huilerie Beaujolaise ユイルリー・ボジョレーズのすごさ。

創業以来使われている

手動式のプレス機を

職人が調整すると

一滴…一滴…と絞られたオイルが落ちていきます。

一滴！一献！

他の会社はみな機械で作ってるやろ？

機械で作ってたら

ピーナッツの実が傷んでるとか未熟とか

わからんのや。

と話すのは

創設者のジャン・マルク・モンテゴッテロ氏

手で作業するからピーナッツの見分けが出来る。

やっぱ本当のオイシイは

ピーナッツの選定を手と目で行うことから。

そしてピーナッツの殻を手作業で剥き

石臼または機械式粉砕機で粉砕されます。

機械とは言っても手で動かす機会なわけ。

その後

創業以来使われている

鉄鍋で伝統技術でローストすることで

厳選されたピーナッツの香ばしい香りが

さらに高まんねんジャン・マルク・モンテゴッテロ氏

ローストされたピーナッツは

専用の油圧プロセスで

ゆっくり、ゆっくりと圧搾していくねんけど

この圧縮の圧力と速度はそれぞれのナッツ類で違うねんで！

これは長年の経験と勘が頼りなんや。

機械ではこうはイカへんで！ジャン・マルク・モンテゴッテロ氏

少しでも絞る速度が速いと

ローストしたピーナッツの香りが

台無しになってまうんや。

個々のナッツ類も

すべて自然で栽培されたモノなんや。

採れたてのナッツを使うから

同じナッツでもその時の年の気温や湿度で

搾る速度を変えんとアカンねんジャン・マルク・モンテゴッテロ氏

せやから機械まかせでは無理なんや！

しかも

絞ってすぐ充填すると思っちゃうでしょ？

え？オイルって

フレッシュなうちにビンに充填しないと

ダメなんじゃないんですか？

って？

サーモンのマリネの野菜の仕上げにピーナッツオイル

ちっちっちっ

それはしろーとの考え方。

にゃんとっ！

圧搾したオイルは

さらに

吸い取り紙上で自然濾過を行います。

そう！紙を使って濾過します。

ポタッ。。。ポタッと落ちて行くオイルの雫を集めます。

レストラン業過の方が試飲してびっくり！

なんなの！この香りと味は！

Un fruit, une huile 果実１滴、オイル１滴

うちの会社の標語や！　創設者のジャン・マルク・モンテゴッテロ氏

果実１滴！オイル１滴！

一滴、一滴を大切に搾り

大切に取り扱うんや！ジャン・マルク・モンテゴッテロ氏

魚料理にもピーナッツオイルは抜群よー！！

オイル作りに必要なこの誠実さを

創業以来守ってんねん。

オイルに不正行為はせん！

不正行為されたオイルは取り扱わへん！

絶対に添加物を使用せーーへん！

そして

絶対に職人のみで作る事や。

これがぜんぶ行われてこそ

わが社 Huilerie Beaujolaise ユイルリー・ボジョレーズの

商品となるんや！ジャン・マルク・モンテゴッテロ氏