日本未入荷!世界のTOPシェフが愛して止まないこれがそのゲランの塩の正体♪パリブログ | 3人娘?BOSSと七海がパリの薔薇色の生活をご紹介ブログ!

日本未入荷!世界のTOPシェフが愛して止まないこれがそのゲランの塩の正体♪パリブログ

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アンタ達ー

 

元気してるーー?

 

パリ情報は住んでる人に聞きなさいよねぇー! 嬉しいチョキ

 


ってことで

 

今日もオネェBOSSがミーハーおフランス・パリを紹介するわね。



 

 

おフランス・パリ暮らし

      美味しい物とお洒落ライフ ドキドキ

 

 

 

 

 


さてパー

 

 

 

Julietta恒例!

 

 

 

世界一の美味しいヨーロッパ・フランス

グルメ食品館!

 

 

 

その中でも

 

 

世界のTOPシェフ御用達!

 

 

 

コレ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界一の塩よーーーーっ!

 

 

 

 

 

 

 

なーんだ塩~っ?ぐぅ

 

 

って

 

言った

 

アンタはおバカさん ビシ!

 




 

 

よーく考えてごらんなさいよ

 

 

料理や味付けに

 

絶対欠かさないモノ

 

 

そう!

 

 

塩なのよ!

 

 

 

ちなみに

 

 

プロの料理界では

 

 

塩を制する者は料理を制する!


 

 

って言われるぐらい

 

 

塩は大事。


 


 

 

 

 

 

 

それを教えてくれた人が

 

 

このお方

 

 


 

今や

 

三ッ星レストランなんか目じゃない!

 

 

 

今、パリで


一番美味しいフランス料理のレストラン

 


 

と言えば

 

必ず名前が挙がってくる


 


Le Sot l'y Laisseソリレスの

 

土井原 英治シェフ

 

 

 

 

 


シェフの料理は


パリで一番美味しいわね チョキ


 

パリに来てシェフの料理を食べずに帰る人

 

 

これはアホよ。

 

 

 

 


土井原シェフのお料理を食べちゃったら


もう他のビストロは

 

ゴミね(笑)

 

 

 

 

 

 


 

シェフの経歴もすごいんだけどね。

 

オーベルジューミラドー、ポールボキューズ、レストラン平松の

 

総料理長を経て


2011年に

 

パリにご自身のレストランをオープン。

 





ニッポンジンの舌を満足させるだけではなく


本場パリのフランス人シェフはもとより

 

パリの各界の著名人から

 

各国の政治家、大使の舌まで

 

唸らせちゃうその腕。

 

 


 

 

 

 


その土井原シェフが


 

なーなーBOSS、これ知ってるかー?



 

 

差し出された

 

 

塩の缶。

 






 

いきなりアンタ!ナニよ?


これ はてなマークはてなマーク

 

 




これめっちゃすごいねん。


香り嗅いでみー


 

俺のワキのニオイぐらいエエ香りすんねんでーー(笑)

 





 

 

うわっ!

 

なんなの!この燻製の香り!!!ひゃ~・・・ドキドキドキドキドキドキ シェフのワキじゃないわよ!



 

 

なんと芳香で高貴な香りなの!!ドキドキ

 





な?すごいやろー 爆笑 シェフ

 



ゲランド半島に自生する天然のブナの木を燻した燻製の塩。

ニッポンの燻製品には様々な物質名が記載。

本当のホンモノの天然の燻製品には成分名が記載されません。成分がないからです。

 

 

 

 

 

この塩な、シェフの間ではめっちゃ有名やねん。


これ使ったらなもう他のんは使われへんで。

 

 

 


その塩の名前は

 

 


GRAND CRU DE BATZ

グラン・クリュ・デ・バ

 

 

 

日本完全未入荷です。

 

 


 

うわ すごいーー!ひゃ~・・・ いい香り らぶ1 七海

 

 

 

 

恥ずかしい話


ワタシも知らなかったのよーあせる

 

 

調べてみてまぁびっくりよ!

 



 

このGRAND CRU DE BATZ グラン・クリュ・デ・バの塩を


愛用しているシェフ達は

 


●ポール・ボキューズ

●アラン・デュカス

●ダニエル・ブール

●ジャン=ルイ デュモーネ

※米国とカナダのフランス・シェフ・マスターズ協会の最高経営責任者(CEO)

 


●クリスチャン・テットドワ
※ミシュランの星シェフであり、1996年のフランス最優秀料理人として受賞。
現在フランス・シェフ・マスターズ協会の会長





そして


●ソリレス シェフ 土井原 英治!!



そのほか

 

なんと!!

 

世界TOPクラス300のシェフが愛用!!

 


 



 

まさに

 

世界のTOPシェフが愛用している塩なわけ。

 




そしてTOPシェフ


彼らは全員が


口を添えて同じことを言うのよ。


 


ここまでゲランドのテロワールを感じる塩は他にはない!

この塩を使ったらもう他の塩は使えない。

 


 

2014年 世界食品最優秀賞を受賞








この塩


GRAND CRU DE BATZ グラン・クリュ・デ・バ は

 

一体どんな塩なのか?

 




その創業はなんと!!

 

10世紀。あせる

 

 

 

 

フランスはブルターニュ地方


ゲランドのBatz バという街に


古来からゲランド湾に塩田を構える一族があったの。

 

 

 




とはいえ


言っちゃー悪いんだけど


単なる塩じゃない?

 




塩ごときでそこまでワーワー騒ぐの? って?

 

 

 




 

その塩を作る彼らが


一躍フランスで有名になった


ある事件が

 

1660年に起こるのよ。

 





ある日


ヴェルサイユ宮殿で行われた食事会で


当時の王であるルイ14世が


厨房で使われていた

 

GRAND CRU DE BATZ グラン・クリュ・デ・バの塩を

 

舐めるの。

 

 


フランスの歴代の王様の中でも


一位、二位の美食家であり芸術を愛するルイ14世

 

 




なんやねん!この塩!!


めっちゃすげー塩やん!

 

 

と大絶賛

 



その日から


GRAND CRU DE BATZ グラン・クリュ・デ・バ


王家御用達の塩となり



そのブランドに

 

着いた名前が

 

王様の塩

 


 

ワタシも2012年にゲランドにバカンスに行ったんだけど本当に道に塩の山があんのよ。

 

 

 


ルイ14世をはじめ


アランデュカス、ポールボキューズ、土井原英治が

 

なぜそこまでこの塩を

 

絶賛するのか?

 





塩の作り方がめちゃめちゃ異常

 

ある意味で


こだわりすぎて変態(笑)


 


 

本物のゲランドの天然の塩はグレー色。この灰色がゲランドの証。

 

 


 

 

まぁゲランドの塩というだけでも


今や世界中に知れ渡っている有名な塩。

 


 

その塩の中でも特殊中の特殊 あせる

 




ゲランドでもカマルグでも普通は塩田に海水を入れ


乾燥させ結晶化した塩を採取して塩として販売してるのよ。

 




 


ところが

 

このGRAND CRU DE BATZ グラン・クリュ・デ・バ


まず塩田を担当する職人が

 

みな50年以上もの経験を持つ熟練者。

 

 

 



素人考えだと


海水を塩田に入れて乾燥させて塩が結晶して終わり!

 

 

 

じゃないのよ!

 


 

恐ろしい事に。。。フランスでも塩なら何でも天然と思ってると痛い目に。

固化防止剤としてE536(フェロシアン化カリウム)が添加されています。

なお100%天然の塩には入っていません。入れる必要がないそうです。

 





 

まず塩田の状況によって入れる日の海水が毎日違うねん。


塩田に海水を入れたら


乾燥させる風一つで風味が変わんねん。

 





風の湿度、香り、その日の温度、日の強さ。


ゲランドには風にも香りがあんねんで。


この香りを嗅ぎ分けんねん。

 




全て毎日それを把握して塩を結晶させ


環境を毎日変えていくねん。

 




俺らが作っている塩は


すべてヴィンテージがあるねん。



他の塩御者と一緒にせんでほしいなー




10世紀の歴史と作り方はまったく一緒や。


50年以上の経験の職人でさえも


まだまだ未熟やな。

 




と言われる

 

GRAND CRU DE BATZ グラン・クリュ・デ・バの塩の技術。

 

 


こちらはゲランドの100%天然の塩。添加物は一切入っていません。

100%天然の塩には入れる必要がないそうです。

 



 

そのGRAND CRU DE BATZ グラン・クリュ・デ・バ


もちろん100%の自然

 


 


あのー


パッケージに成分が記載されていないんですけど?


 

 

電話で問い合わせしたら

 



 

アンタアホか?


なんで塩に成分書く必要あんねん?


塩は塩や。


100%天然が当たり前やん!!

 

添加物入ってる塩?

 

あんなモン、塩ちゃうわ(笑)爆笑

 

 




と軽くあしらわれたわ(笑)


むしろ怒られちゃったわよ。あせる

 

 



GRAND CRU DE BATZ グラン・クリュ・デ・バには4つの種類の塩があります。

こちらはFLEUR DE SEL フルール・デュ・セル 塩の花

一番最初に結晶する細かい塩

 

 



今でも50年以上もの経験職人が


全てを手で作業し塩を収穫

 





天然の潮風で風乾し


全ての塩はヴィンテージによって分類され保管。

 




ルイ14世、世界のTOPシェフが


驚愕し絶賛する理由はココにあったのよ。

 


 

これが世界最高級の塩 

VENT D'EST ヴェンデスト


東の風という意味。ゲランドの東からの風だけで乾燥させためっちゃ手間がかかってる塩。

他のとはまた一味以上違う高貴な香りと味

 


 

 

昔から世界のTOPシェフや料理評論家たちに愛されていた塩

 

GRAND CRU DE BATZ グラン・クリュ・デ・バ

 


 

ここまで有名ですごいのに

 

なぜ?

一般人にその名前が広く知られていないのか?


★知っている人はかなりの食通デス。

 




その理由は二つ

 



 

VENT D'EST ヴェンデスト キラキラ輝いていますドキドキ

 

 


 


GRAND CRU DE BATZ グラン・クリュ・デ・バは

 

あまりにも手間がかかるので


大量生産されないの。


だからあまり流通しない(流通できない)

 

 



シェフ達は知っているので簡単に手に入れられるけど


一般人が買う市場まで

 

なかなか出回ってこない。

 




ちなみにパリでも今まで見たことないわね。


今月に入って某エピセリー店で発見したぐらい貴重よ。

 

 



もちろん日本は完全未入荷


というかほとんど知られていないわよねぇー

 

 

 




 

ふたつ目の理由




値段が高いっ!

 

泣きたくなるぐらい高いのよーー

 




でも高い事を忘れちゃうぐらい


マジに美味なのよーー

 




 

美味しいーーーーっ!! すごい。。泣

 





自分の人生は一回キリよ



一回でもいいから

 

世界最高級の塩を経験するのは損じゃないわよ。





高いってったて

 

100万円するわけじゃないんだから!

 

 

 

   

 

 

 

なお個数制限あります。

 

ポチはお早めに~

 

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