第725話 大惨事を起こしたフランスの列車技術!今では世界最速記録保持国!(拍手)
2012年4月16日(月) フランス・パリ漂流666日目
★今日のパリの一枚
パリ、リヨン駅Gare de Lyon(ガール・ド・リヨン)のシンボル、時計塔です
フランス好きのみなさんこんにちは!
facebook日本で1000万人突破だそうですねー。
あっという間にアメブロを抜いちまった・・・![]()
facebookではアメブロには公開しない僕達の写真をUP。
みなさんfacebookでも会いましょう!
さて、
電車大好き!旅大好き!なあなたに贈る!
パリの駅舎ツアー(笑)
リヨン駅Gare de Lyon(ガール・ド・リヨン) の昨日の続き![]()
さぁリヨン駅でどんな大惨事が起こったのでしょう。
リヨン駅にはSNCF(国鉄)のTGV、RER、メトロの3路線が入り込んでいます。
青のホームに停車中のTGV。フランスが誇る世界最速の列車。時速500kmの記録はこのTGVだけ。
昨日ご紹介した上の写真のTGVホームは駅の日本式の2階に当たります。
そこからエスカレーターで地下3階まで降りていくと
RERのホームになります。
この地下のRERのD線ホーム
パリジャンにとって忘れられない事件が起こった駅なのです。
地下3階のRER Paris Gare de Lyon駅ホーム
時は1988年6月27日
地方からパリ到着を目がけて1編成の列車が走ていました。
この列車はパリに到着する途中、降りる駅を間違えた乗客が
非常ブレーキを作動させ列車を止めてしまいました。
非常停車し、客を降ろし、再び動き始める列車。
列車は予定時間を大幅に遅れていた為に、スピードを上げ
パリ、リヨン駅に近づいてきます。
現在のRERのリヨン駅ホーム。地下3階は当事のままです。RERはTGVとは違い
パリ郊外や地方を結ぶ連絡線です。
この時、この列車のブレーキのほとんどが利かない事に運転手が気が付きます
原因は先ほどの非常停止した後、ブレーキを正常の動作に戻さなかったのです。
ブレーキの利かない列車は、衝突を回避するために地下ホームに誘導されます
しかしそこには
発車を待っていた列車が待機していました。
乗員乗客計56名が死亡する大惨事となったのです。
パリ・リヨン駅 地下3階にあるD線路です。
大惨事を出してしまったフランスの鉄道運営技術。
そのフランスが20年後
世界最速列車を保有し運営しています。
その記録 574.8km!
あ・・アホか!空飛べる速度やん!![]()
ある意味で・・・コワい(笑)![]()
衝撃的な574.8kmの映像はBOSSのFacebookでご紹介♪
さて、このリヨン駅には
さらなる名所があります!
そう!あのLe Train Bleu(ル・トラン・ブルー)の名を持つレストラン
まぁレストランに入ったら
びっくり仰天!すごいです!

リュックベンソンの「ニキータ」や「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」の撮影でも有名なレストラン
明日、ご紹介しましょう!![]()
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