第659話 パリおすすめの人気カフェ!お経を唱えてしまう激ウマ!パリのサンドイッチとは?
2012年1月12日(木) フランス・パリ漂流574日目
本日、我が秘書でJuliettaバイヤーでもある北野七海
失踪しました!
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BOSS-、七海さんをボンマルシェで見たと匿名電話ありましたよー
とルーカス
あのヤロォーー!!SOLDES(セール)に行きやがったな!
パリ、本日から過激なSOLDESの初日でございます。 お後がよろしいようで。
みなさんこんにちは!
facebookではアメブロには公開しない僕達のリアルタイムな写真や
ルーカス君がタイムリーにフランス語でコメントします。
みなさんfacebookでも会いましょう!
★BOSS、七海、ルーカスのfacebook >こちら
あのぉーー
昨日の
だけじゃないテイジン!
誰からもコメントなし。。。
凹んでるBOSSです。
さて![]()
ガレット・デ・ロワのネタでもうパン&お菓子系はお腹いっぱいって感じでしょ?
そこで
今日は素晴らしいパリの隠れた名店の食材屋さんをご紹介。
ふふふ、パリの名店の食材屋さんと言ったらアレですよね?って
日本の芸能人がパリに行くと御用達で超有名な
ダ・ローザでしょー って?

日本のセレブ、芸能人がこぞって行く Da Rosa(ダ・ローザ)
あのねぇー
ッまったく!芸能人さんって味の事を知らんですなー
ダ・ローザは確かにエピセリー(食材屋さん)でパリでは有名。
日本の雑誌、ガイドブック、ブログでみなが絶賛。
でもダ・ローザってイタリア食材が主なんですけど・・・![]()
※イタリア中心にロシアなど世界中の珍味を揃えている。
しかも ここの生ハムは絶品!美味しいのでパリに来たら必ず行くんです と・・・![]()
ココはパリ、おフランスでっせー
フランス、パリまで来て
なんでわざわざイタリア食材店に
生ハム食いに行かなあかんねん!
しかし、そんなもん、イタリアに住んでる人から言わせれば
イタリアにもっと旨いものありますよー(笑) と言われるに決まってるやん(笑)
今日ご紹介のお店 Pierre Oteiza(ピエール・オテイザ)氏のお店。
看板には大きく フランス・バスク地方特産 とかかれています。
もちろん
フランスにはイタリア(パルマ)、スペイン(イベリコ)を超えるウマイモンありまっせー!
フランスはスペイン国境近くのバスク地方。
ここの豚さんは最高
バスク地方には森やなだらかな丘陵が広がり、豚や鶏など家畜の飼育に最適。
しかも自然がいっぱいなので放し飼いなワケ。
自然に落ちているどんぐりや木の実を食べて育つ豚さん。
ウマイに決まっとる!
店の天井から吊り下げられたジャンボン・クリュ(生ハムの事)脂が滴るので容器が付けられています。
それだけフレッシュと言うこと。
このバスク地方のバスク豚生産の第一人者
簡単に言えば、一番有名なおっさん
がPierre Oteiza(ピエール・オテイザ)氏だ。
言っとくけど
このおっさんタダモンじゃありません。
フランスに貢献したと評価された人だけに与えられる
フランスの最高勲章『レジオンドヌール勲章』を受章
Pierre Oteiza(ピエール・オテイザ)氏が作ったソーセージ、チーズ、そしてバスク豚のハム類
小分けされた物が保冷庫に並んでいます。
試食をしたいといえば食べさせてくれます。
まぁココのバスク豚の生ハム食ってみろ
腰抜かすから。
年間3000頭しか飼育されないバスク豚は世界的に貴重品種。
イベリコ豚ほどのギトギト脂ではなくもっとあっさり目。
口どけもよろしい。
生ものは買って帰れないよーという方でもバスク豚のコンフィなど缶詰バージョンがあります。
しかし!
ここの隠し玉はそれだけじゃない。
コレを食って驚け!
Magret fourré au foie gras
カモの胸肉にフォアグラを詰めた物だ。
店員さんに言えば試食させてくれます。周りのお肉が鴨のマグレット(胸肉)。中央が鴨のフォアグラ。
これにお店特製のPiment ピマン(トウガラシ)のジュレを塗って食べる
!!!!!!!
なむみょうほーれん
げーきょう
ぐーそくみょうそうそんげーとうむーじんに
にょちょうかんのん
ぎょうぜんのうしょほうしょ
チーン 

ウマすぎ!
お坊さんも腰抜かすウマさだ。
店内の天井からは他にもソシソン(日本でいうサラミ)がいたるところにぶら下がっている。
とにかく全部ウマイ!ウマイ!ウマイ!ウマイ!
あの高級食材店FAUCHON(フォション)にもMagret fourré au foie gras が売られているが
もうPierre Oteiza(ピエール・オテイザ)氏のこれ食ったら話にならん。![]()
えーーでもこんなの買って帰れないよ!
ふふふ♪ ご安心あれ!![]()
BOSSブログは皆様の事をいつも考えております
チョキ
お店では先ほど紹介した生ハムやマグレットなどをサンドイッチで食べられる![]()
上から、あれで次がそれで、その次がアレです
BOSSオススメは下から2番目の Magret fourré au foie gras (カモのマグレットに詰めたフォアグラ)
ただ、普通に注文しちゃイカン!
BOSSブログでは普通のブログには記載されていない
裏技をご紹介
そうです!このサンドイッチに、先ほども書いたお店特製の唐辛子ジュレを入れてもらうのです。
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サンドイッチにピマンテのジュレを入れてー♪しるぶぷれー♪
と店員さんに言ってくれればOK!
本気で日本語で言うなよ~お店の人が混乱するから
ルーカス先生~っ フランス語でなんと言えばいいデスか?
Je peux avoir un sandwich au magret de canard avec de la gelée de piments, s'il vous plaît.
デスよ。
読めませんーーっ
って?
メモを渡せばいいデス。
まぁ食ってみろ!
もうあなたのお口の中はシャンゼリゼ!
こちら8区のお店にはテラスやカフェが無い。テイクアウトしてどこかで食べる。
6区のお店には小さなテーブルとカウンターがあります。
◆◇◆ Pierre Oteiza ◆◇◆
13 Rue Vignon 75008 Paris
Tel: 01 47 42 23 03
Metro: 8・12・14番線 Madelaine
まぁお店の雰囲気からは雑多な田舎の食品店屋さん。![]()
ダ・ローザのようなお洒落さはどこにもないですが、味は格別です!
折角フランスに来たのですから、フランスの美味しいモノをたくさん体験してください。
日本に輸入してくださいーーっ!あぁ今日のお昼はサンドイッチに決定 の1票を!(笑)









