第569話 パリ一ウマイパティスリーのシェフ デーモン小暮閣下!はご不調?
2011年10月14日(金) フランス・パリ漂流490日目
★今日のパリの一枚
これがパリの本当の凱旋門です。
パリには凱旋門が5つ(確か5個だったと思う)あり、このルーブルに建つ凱旋門が本当の凱旋門で
建築も一番古い。この凱旋門からコンコルド広場、シャンゼリゼ大通り凱旋門が一直線になって見えるように
シャンゼリゼ、コンコルドを作ったそうです。
みなさんこんにちは!
ヴィッテルパーク、いかがでしたか?
さて![]()
今日は久しぶりのパリの話題から。
甘いスイーツのお話です![]()
ほらほら、よだれ・・・垂れてますよ!
La Pâtisserie des Rêves ラ・パティスリー・デ・レーヴ
今ではパリジャンで知らない人はいないほど
超有名なケーキやさん
エルメやラデュレ、パンドシュークルなど有名店は観光客でごった返すけど
パリジャンは行かない。
エルメ?あんなもん観光客が行くところだよ(笑)
パリジャンは自分達のお店を開拓する。
しかもウマくなきゃ新聞やネットでこき下ろされる。
ラ・パティスリー・デ・レーヴは2009年9月にオープンして以来
パリジャンで混むお店の一つで
あまり観光客は見かけない。
スイーツ界の魔術師と
デーモン小暮閣下!と
異名を持つフィリップ・コンティシーニがパティスリー・デ・レーヴのシェフだ。
パティシエの世界大会で優勝経験がある彼が作りだすパティスリーは
どれもマジにウマそうなのだ!
取材許可を頂いて撮影。このディスプレイも彼が考案した物。
最初見たときは すっげえーーっ!と感動した
お店はボンマルシェの角から500mほど離れた場所に有るのが1号店
そして2010年5月に2号店が
16区の中でもパリで一番高級なヴィクトル・ユゴー大通りにオープン
パリで一番高級な通り。さまざまなブティックも建ち並びます。
政府高官、大手企業の会長、社長が住むレジデンスばかり。。。。
そんな高級住宅街の中にオープンした2号店ではサロン・ド・テがあり
こちらで彼の作りたてのパティスリーが食べられるのだ!
基本、パティスリーの命は保管温度
箱で持って帰るだけでパティスリーはアウト!
味が台無し。
ご安心を!ちゃんと一人分サイズもあります。パリで一番美味しいと評価されています。
サロンがないパティスリーの時
BOSSは持って帰る時は、保冷バッグに保冷剤を入れて、冷やし過ぎないように
注意して持って帰る。
ここパティスリー・デ・レーヴではシュークリームなどは、オーダーがあってから
シューを入れてくれるし、他のパティスリーも注文が入って裏で仕上げをする徹底ぶりなのだ。
って事は2号店のサロン・ド・テでは作り立てがその場で
食べられる!
![]()
超期待
して行ってきました!
が
白が基調。ピンクのソファー。
一見清潔で素敵そうに見えますが・・・・雑多でちゃちい。落ち着かないし、ナシかなー。
むしろ汚かったぞ。。。。
イタリアンキャンペーン中で、彼が作ったコルネ。
ブーランジュリー(パン屋)の味と変らん・・・![]()
あれ?どうした!デーモン小暮閣下!
七海が注文した洋ナシのタルトもルーカスが注文したタルト・タタンも
冷えすぎて
味がしなく
最低。。。。
唯一
おいしかったのは僕が注文した
ハーブティー
カトラリーは可愛い
でも肝心のスイーツの味がこれじゃ・・・ねぇ。
BOSS大絶賛の彼のクイニーアマン
これでも買って帰って気分を上げるか?
たぶんパリ一ウマイ クイニーアマンだ。
エルメ、パン・ドゥ・シュークル、ブレ・シュクレなど名店をぶっちぎってウマイ。
日本のクイニーアマンはクイニーアマンなんかじゃない!と悟らされる一品。
が・・・今日は様子がおかしい。
もしかして、デーモン閣下は魔界に一時里帰りでご不在かも。
また来てみるか。![]()
※フランス・パリは昨日おいしいお店でも今日行ってみると
あれれ?と言うほどいい加減です(笑)









