ケ・セラ・セラ♬
  • 20Nov
    • キャリアデザイン

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️今日はとある地方の行政で、キャリアデザインの研修でした。キャリアコンサルタントなのに、キャリアデザインの研修、久しぶり〜〜〜〜💦💦今年最初で最後かも!!正直、お仕事の条件としてはあまり良くなかったけど(ナイショ)それでも受けたのは、久々にやりたかったから(笑)私自身、個人事業主で大きい組織に属していないけどだからこそ見えることや、伝えたいこともあります。キャリアって、本当は仕事だけでなくプライベートも含めた人生そのもの。今まで生きてきた道のり。これからの未来を「デザイン」するって、、、とてもワクワクする作業。もちろん、描いた通りには必ずしもなりません。でも、少し立ち止まって、今までの道のりを確認して、自分の強みや弱み、価値観は何だろう、って自分に問うてみる。忙しい現代に生きる私たちだからこそそして変化の激しいこの時代だからこそこの作業が生きるのだと思います。研修しながら、私も自分自身に色々問いかけていました。人生100年時代。働かなきゃ、と思えば苦しくなるけど自分らしく、より良い時間を積み重ねて行こう。その為にできることは何かな。そんな風に考えて自分らしく働いて自分らしく楽しく暮らしていきたい。

  • 27Oct
    • ホホテルマンのための日本語研修

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です。先週は「ホテルマンのための日本語」と題した研修を行いました。タイトルの通り、ホテルで働く外国人従業員の方々への日本語研修です。ホテルで使う接遇日本語は、オフィスで使うビジネス日本語より更に丁寧度の高いものが求められるのでより大変ではあります。この研修の受講生は、全員N1という日本語能力試験では上級と認定されている方ばかりです。でも、N1を持っていても、接遇日本語をマスターするまでには至っていません。それ故に現場の日本人スタッフから細かいミスコミュニケーションが日々起きている、とのことでこの研修実施となった訳です。また、語学ですから数時間で習得するというのは正直、かなり厳しいのです。とは言え、、、たった3時間の研修で、何か1つでもいや、できればもっと沢山のことを持って帰ってもらって、現場に活かして欲しい。そんな気持ちで事前の準備は入念にしました。1人1人にしっかりと関わりたいので、人数は10名限定です。日本語教育に携わって、かれこれ15年以上は経ちますから、1分程度の自己紹介でも、その人の間違い傾向や癖が分かります。最初は受講生の中にも「N1持ってる自分達が今さらなんで?」という雰囲気もありましたが1人ずつの間違いや癖を指摘するとまだまだ改善点があると気づいたか、活発に質問が飛んでくるようになりました語学は、一朝一夕に進歩するものではありません。本人の自覚、心がけも必要ですが、、、仕事上で使う日本語については、やはり周囲の日本人スタッフの理解と協力も必要だと思うのです。特に接遇日本語は、相手はいつも、お客様です。ですから、スタッフの発した日本語が例え文法的には合っていても、お客様の心象を悪くしてはその言葉は適切ではなかった、ということになるのです。文化的背景も大いに関係あります。日本では、お客様がunhappyであればスタッフは謝ります。例え、自分のミスでなくても、です。でも、外国人スタッフにとって、それが理解できなかったりします。そういう意味で接遇日本語の教育は、ただ文法を教える、ということではないのです。だから周囲のサポートとしては、外国人スタッフの発話に違和感を何かしら感じた時に、そのままにしないで、何故なのかちょっと考えてみて、それを伝えて欲しいのです。文法的なことではなく、接遇としてどうなのか、ということを。これから益々増えるオフィスの外国人スタッフの方々がそして受け入れる側の日本人も共に気持ちよく働ける環境を作れるようになるといいですよね!

  • 16Oct
    • 受け入れる側ができること

      こんばんは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️*上海の街の店。内容とは関係ありません。今日は、とある団体の新任職員の方200名様に、多文化共生研修でした。昨年も登壇させて頂いたのですが、今年もフレッシュな方々ばかり。今後日本は、国籍の垣根を取り払い、如何に風通しよく外国からの方々と一緒に働いていくか、が課題です。現場で起きているトラブルの多くは文化の違いから来る、ミスコミュニケーションです。また、大型台風や地震など、日本は自然災害の多い国ですから、災害のときに如何に素早く的確に、外国人の方々に知らせるか、というのも課題の1つです。外国人に伝わりやすい、「やさしい日本語」というものがあります。今日研修にも取り入れたのですが、これも日本人がみんな分かっているともっといいのにな、と思います。「やさしい日本語」は、日本人が聞くとちょっと不自然な日本語です。でも、外国人が日本語を習うときの順番が早い文法のみ使うのです。日本語教育ではこれを「ティーチャートーク」と言っています。教師が学習者にわかりやすく話す話し方だからです。まだまだ、受け入れる側が出来ることがあります。

  • 11Oct
    • 働き手として外国人を雇用すること

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️台風が近づいていて、何だか色々心配ですよね、、、どうか被害が出ませんように、、、。さて、今日は研修会社を通して日本語のeラーニングを作成しませんか、とのお話しがあり、打ち合わせに行って来ました。色々お話しを伺っていて、現場で起きている様々なミスコミュニケーションがすごく納得できると言いますか、、、雇用している側も、働いている側も気の毒だなぁと、失礼ながら思わざるを得ませんでした。今まで私達日本人は、長〜い歴史の中でほぼ、単一民族でやってきたので違う文化背景を持つ人とのコミュニケーションに慣れていません。そして、コミュニケーションとは「言葉だけできればいい」という訳ではないので、文化、社会背景も含めてお互いに歩み寄る必要があります。例えば、「はい」という返事1つ、自己紹介1つにしても、身だしなみでも全てそれぞれの文化背景を映し出しています。日本語は、英語母語話者からすると世界で一番難しい言葉と言われます。それをほんの2〜30時間のeラーニングで習得して下さい、というのはそもそも無理な話。それでも、、、何かの助けになれたら嬉しいな。どんな場面で、どんな言葉が必要か。働く人と雇う人。両者を想って心を込めて作成します。でも、雇用者の方々にも研修、受けて欲しいなぁ〜〜、、、

  • 13Sep
    • 多文化共生のヒント〜日本人化しない

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️今日は、とあるホテルチェーンの教育担当の方達への外国人部下指導の研修でした。この研修は、提案から設計、テキストまで全てオリジナルのコンテンツなので、、、この研修をする時は、すごくすごくワクワクする反面、、、受講生の皆様の反応が気になるのと喋り過ぎないように気をつけなきゃ専門的な話は何もしないのですが、え!!って思うような事から他国の文化を受け入れるヒミツがあるのです。あーー、ナルホドーーー!!って、受講生の皆さんに言われるときがこの研修での楽しみ今日もたくさんのへーへーボタンを押して頂きました。お伝えしたい事は沢山ありますが、今日は、「日本人化しない」ということをお伝えしました。「日本ではこうだよ!」「日本ではそんなことしないよ!」って何度も言われたら、、、言ってる方はそんなつもりなくても自国の文化を蔑ろにされてるって思うかも知れませんよね。ならば、「この会社ではこういうルールだよ」「この会社では〇〇という理由から こうして欲しいんだ」って伝えるだけで、納得感がありますよね!詳しくは是非、私の研修を受けに来てくださいね

  • 03Sep
    • 地球人になろうよ!

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️昨日、悲しいニュースがありました。ベトナムからの技能実習生が、近所の老夫婦を刺してしまった、と。技能実習制度については、これまでも様々な議論がなされていて一言で語ることはとても難しいです。「実習生」というのは名ばかりの劣悪な労働環境、低賃金で働かせ、パスポートも取り上げているから実習生は逃げることもできない、、、なんて酷い話もよく聞きます。悲しいですね、、、。夢を持って日本にやって来て、国に帰って頑張ろう、という方達。今回の事件にどんな背景があったかは分かっていませんが、、、どんなに環境は給料の点で優良な仕事場であったとしても、受け入れるマインドが出来ていないと結局は同じような不満がたまることは想像に難くありません。日本人の傾向として、必要以上の上下関係意識を持ってしまい、こうした実習生に高圧的な態度をとってしまう雇い主も少なくありません。先日書いたブログ呼んだのは労働力だったが、来たのは、、、?の言葉は正にこれです。はるばる遠い国から、高いお金を払って夢と希望を持ってやって来る実習生達。彼ら、彼女らにもそれぞれ家族や大切な人がいる。そして何より、『郷に入っては郷に従え』というのは来日して来る人のセリフであり、受け入れる側が言うべきではない、と私は考えます。日本の常識は、他の国の常識ではない。反対に、海外の常識は日本では非常識という事例はたくさんあります。その『違い』を受け止めること。元々違うんだ、と思って接して欲しい。言うのは簡単ですが、私達の染みついた『常識』は結構厄介です。同じ『地球人』だって、皆が思たらどんなに皆んな幸せなのかな

  • 30Aug
    • 「うん」はカジュアル?

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️今日は、定期的に指導している航空会社での日本語接遇訓練。フライト開始後10ヶ月〜1年で、次のステップに進むため、2週間のトレーニングを受けます。最初の1週間の最終日は、日本語でのロールプレイングテスト。今回は、そのテストの日でした。今回は台湾の方達なのですが、、、台湾の方って、日本語を聴き慣れているからか、発音のセンスがとても良い!!のです。他の中国語話者と比べて、圧倒的に発音の癖が少なくてキレイ。去年会社に入ってから日本語を始めたという方も少なくないのだけど、応用力も高いから、一つの文型や表現を教えると、別の場面で指導しなくても使えてしまう。そんな彼女達なのですが、一つだけ、困ったことが、、、テキスト通りの時は良いのだけど、フリートークになると、途端に相槌が「はい」から「うん」に変わってしまうのです💦困った事に、彼女達は意識していなくて指摘されないと、気付きません。実は台湾では、「うん」という相槌は決してカジュアルではなく、日本語の「はい」と同じなのです。だから、年上や先輩を敬う、という文化は台湾も日本と同じなのに、注意しているのに突然「うんうん」と返事をされて、イラッとしたという日本人マネージャーの声も今日のテストでも、テキストに沿った会話のときには凄く良かったのにお客様役がちょっと、フリートークを仕掛けると、、、「うん、うん」って皆さんもれなく言ってましたせっっかく非常に印象の良い訓練生さん達だったので、無意識に言わないように、しっかり注意してね〜〜!!、、、と、口を酸っぱくて伝えました。ちょっとした事でも、何かのはずみにクレームにもなりかねません。こんな所にも文化の違いがあるんですよね〜〜、、、知っていれば、そっか、で済むけれど知らなくても、『なんか自分と違う事してる!』と思った時に、イラッとする前に『何か理由があるに違いない』と思う事が大切です。理由は分からなくてもいいけど分かった時には何だか嬉しいもの。さて、私の多文化共生アドバイザーとしてのHPがやっと完成!是非、ご訪問くださいませ人財育成 エンパシオ

  • 21Aug
    • 食文化アウトリーチ

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です昨日は、私が参加しているとある非営利団体の暑気払い!ってことで、、、シリア料理のお店に行って来ました他の文化を知るには、食文化に触れること!ってことで、、、シリア難民についての有識者の方もお招きしての食事会+勉強会。正直、シリアや難民についての知識は、皆無だったので、日本における難民の方々のこと、子どもの学校の問題、奨学金のことや生活費のこと、どうすれば日本で幸せな生活を送れるか、、、そんなお話しを聞きながら、シリア料理を楽しみました。シリアの典型的な食材は、ライ麦パン、豆、ブルガーという挽き割り小麦です。この日は豆のペースト、ナン、肉団子、ひよこ豆のスープ、お肉と野菜のトマト煮、などなど。どれもクミンなどの香辛料が効いていてスパイシーで美味しかった遠く離れたシリアという、ニュースでしか見たことがない国の料理のレストランでその国から来たシェフの作る料理を食べながら、その国の文化や歴史に想いをはせると、、、世界は広いな、と、ありきたりな言葉しか浮かびませんでした。

  • 17Aug
    • 呼んだのは労働力だが、来たのは、、、?

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です昨日から軽井沢に来ています。東京とは空気が違う〜〜*我が家のワンコもご機嫌さん♬さて、今朝テレビで『本当の共生社会のために』というタイトルで、外国人労働者とどう向き合うかという問題を特集していました。そこでは、ネパールで今年初め『日本がネパール人を労働者として受け入れてくれる!!』と、大々的に新聞一面で取り上げられていた事や(野党がものすごい勢いで反対していたにも関わらず半ば強引に決定された、出入国管理法改正案のことです)ネパールの都市部で日本語学校が増えていること、更には長く日本在住経験のある男性が立ち上げた、日本で働くための職業訓練校などが紹介されていました。そして、ある1人のネパール人女性にフォーカスしていました。家族の彼女への期待、日本への期待、そういったことが映し出されてそれを見たコメンテーターはどの方も一様に、『労働者として来る人の 人生を左右するんだという 意識を持って雇用すべき』と語っていました。これまで、『技能実習生』とは名ばかりで、過酷な単純労働のみ強いる悪徳な日本の雇用者がいる、ということも踏まえてのコメントではあります。しかし、現実には、技能実習生のみならず現在日本のコンビニ、ホテル、ショッピングセンターなど、様々な場所で働いている外国人に対する受け入れ側の意識は、必ずしも、相手を自ら受容して理解しよう、という意識の方ばかりではなく、むしろ少数派でしょう。今、私達日本人に求められるのは、正に「共生」ということなのです。共生していくには、受け入れ側の意識改革が必要なのです。最後にこの番組は、スイス人作家マックスフリッシュのこんな言葉で締めくくられていました。『我々は労働力を呼んだが やって来たのは人間だった。』考えさせられる言葉です。あなたは、どう解釈しますか⁇

  • 10Aug
    • 多文化共生を目指して

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️今週も毎日うだるような暑さそんな中、大阪で公開講座に登壇して来ましたお付き合いのある研修会社の集客のための講座なので通常3時間ほどの研修内容のうち1時間ほどでご紹介するものです。内容は、『外国人部下指導術』。年々増えている海外からの日本で働く方々。2019年4月から、入国管理局を庁に格上げするなど、政府も外国人の受け入れ体制を変更しているので今後益々増えるでしょう。少子高齢化が進む中、日本も今後多くの海外からの方々と共に仕事をしていく必要があります。正に私が肩書きとして謳っている「多文化共生」という考え方です。でも、実際の現場ではまだまだ様々なミスコミュニケーションが起こっています。長く単一民族国家だったからいきなり、違う文化を持つ人と上手くやらなきゃ、と言われても、何をどう理解して良いのか分からない、というのが正直なところでしょう。自分は常日頃、外国人応対の現場で働いているから分かってるアルバイトでたくさん雇ってるしうまくやってるから平気という方に限って、「分かったつもり」だったりします聴き方や話し方、指導のしかたなど枝葉の部分のコツやポイントはもちろん大切で、そこもお伝えします。でも、、、一番大切なのは、根っこの部分で「理解するってどういうこと⁇」ここをしっかりと落とし込んで頂きます。どんな風に、、、⁇気になる方は、是非、ご連絡くださいね因みに、横浜と大阪で開催し既に4つの大手企業様よりご契約頂きました

  • 25Jul
    • 旅の一コマに添えるもの

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です今日はとある電鉄会社のインバウンド応対研修でした。かれこれ3年目の会社さまです。前期、後期と1年に2回開催なので、回数としては5回目。座学を1回した後、改札付近での実地トレーニングもするので、より現場に近い研修が実施できます。3年前にスタートした時と比べ、調査上の応対平均点は上がっているので最初から関わって来た私としては大変嬉しい限りです今回は、『以前も受けたので2度目です!』という方も何人かいらして、常にブラッシュアップしていこう、という姿勢は、今後必ず活きてくるので頼もしく感じました。今回の研修で皆様の様子を見ていて気付いたのは、以前より翻訳機やガイドマップ、スマホやタブレットなどをうまく活用していらっしゃる方が増えたな、ということです。翻訳機はどんどん性能が良くなってきてはいるものの、、、まだまだおかしな訳が出てしまったりうまく伝わらないケースもあるようですが、、、特に英語話者以外の方が増えているここ数年では、様々な言語に対応するのに必須のアイテムになってくるだろうなぁ、と思います。ただ、、、じゃあ、機械が案内してくれるから、別に応対の研修なんて、必要無いんじゃない?と思う方もいらっしゃるかも知れません。いえいえ、やっぱり、機械では伝わらないことってたくさんあります。特に旅に出た時には、情報だけ得たらいい、ではなく、その土地の人に触れ合い、土地の文化に触れる、、、それは、駅の中の一コマからも得る事が出来るのです。私は今月モロッコ、スペインへ旅行に行って来ました。そこでロストバゲージ、荷物が飛行機で荷物が失くなった、という事がありました。航空会社に届け出た時に、担当してくれた人が、申し訳なさそうな顔をして『ご不便をおかけして申し訳ない』というような事を言ってくれました。その一言だけでも慰められます。翻訳機でもタブレットでも、活用できるものは積極的に活用しても大切なのは、「人の心」です。正しい言葉、情報を伝えるだけでは旅の中の大切な一コマにはなり得ません。でも、そこに人の心が加わると、マイナスな出来事も良い思い出に変わることがあるのです。今日はそんなこともお伝えして、お客様のお一人お一人に、良い思い出を持って頂くためにできること、鉄道マンとしてできること。インバウンド応対の研修は、単に言葉の研修ではありません。しっかりとしたマインド醸成。そこを理解して頂きたいのです。

  • 18Jul
    • モロッコ〜スペインの旅12〜階数の数え方

      こんにちは多文化共生アドバイザーの、鈴木です❣️ヨーロッパは7月の今、ベストシーズンです陽が長くて夜も22時近くまで明るいし、暑過ぎず寒すぎず、爽やかだし、お店はセールをやっているしね!!パリ、モロッコ、スペインと、面白いなと思ったのは、建物の階の数え方。例えば、、、上の写真は、パリのホテルのエレベーター。左側の黒い所に書かれているのは階数なんだけど、、、右側の部屋番号の百の位と階数が合っていませんよね??日本の感覚だと、ここ合ってないと何だかんだ分かりづらい。私も615の部屋、と言われて6階押さなきゃ、と思ったらなくて💦日本の通常の2階が、パリでは1階ということですね。こちらは、モロッコ、マラケシユのホテルのエレベーター。こちらも日本の1階は0で、2階が1、となっています。こちらは、上がスペインのサンセバスチャン、下はバルセロナです。やはりどちらもレセプションのあるロビー階は0で、客室の階が1から。ちょっとぼけちゃったけど、下はイギリス。1階はG、つまりGround Floor のGと表示されていますね。で、日本の2階は1階となり、、、数え方が違うので、デパートやホテルで何かの場所を聞いたとき例えば1階にあるよ、と言われたらついつい1番下まで下りちゃうけどここ、間違えやすいですよね!!逆に、ヨーロッパから日本に来てる観光客の方々も意外と間違えるかも。こんな所にも、違いがありました

  • 16Jul
    • モロッコ〜スペインの旅11〜サグラダファミリアは聖書そのもの

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木ですサンセバスチャンはのんびりとした港町、という風情でしたがバルセロナへ移動すると途端に都会!!という印象でした。朝、霧で到着便が遅れた影響で、1時間近くの遅延。バルセロナのホテルはカタルーニャ広場の近くでどこに行くのも便利な場所でした。ここでのハイライトは、何と言ってもサグラダファミリア‼️日本でチケットを入手していたので、予約の時間に行き、イヤホンガイドを借りました。以前は日本語のが無かったそうですが、今はありますよ*最初は「生誕の門」から。ここにはイエス様のご生誕が描かれている。巨匠、ガウディのあまりにも有名なこの教会は、ご存知のように建築開始から100年以上経っても未だ建築途中です。2026年に完成予定、となったようですが、元々は300年かかる、と言われていたのに半分の150年で完成するかも、というのは驚異的です。元々、全貌はガウディの頭の中にしか無かったと言われており、それが建築に時間を要する原因でした。ところが、3DプリンターなどのIT技術が進んだお陰で、このところ一気に進んだようです。この教会は『立体聖書』と言われ、受胎告知から受難、ご復活と、聖書そのものが至る所に描かれています。*中の柱は樹木を表しています。天井に近い所は、枝のようになっています。*ステンドグラスは暖かい色のと青っぽい色のと向きによって色が違う。青は朝の光が差し込んで輝くように、オレンジは西陽で美しく輝くようにできているとのこと。下の写真は、大きな石の扉一面に世界中の言語で描かれた「主の祈り」。*キリスト教徒が大切にしている「主の祈り」。日本語も発見!サグラダファミリアには2つの塔があります。「生誕のファサード」と「受難のファサード」。私達は「受難」の方に登りました。エレベーターで上まで登ります。*塔の上から見た景色登ってから気づいたのですが、、、生誕の方は下りエレベーターもあるけど受難の方は無いので、ひたすら階段を下りなければならないのです、、、💦あまりに必死で、階段の写真撮るの忘れてしまいました*こちらは受難の門。十字架を背負うイエス様、十字架の上のイエス様などが見えます。初めてのサグラダファミリア。何度もテレビなどで見てはいたけれど、実物の迫力は全く違うし、何よりガウディの至る所の意図が見ながらイヤホンガイドで聞くことでよく分かりました。きっと何度見ても、新たな発見があるんだろうな、と思います。私はカトリック教徒ですが、恥ずかしながら、ここ何年もミサには行っておらず、、、💦改めて聖書を理解することは歴史、音楽、、、様々な場面で西欧文化を理解する上で大切だと実感しました。

    • モロッコ〜スペインの旅⑩〜サンセバスチャン

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️スペインのバスク地方、サンセバスチャンという街での2日目は、やっぱり朝バルからスタートです*真ん中のウニとじゃが芋も混ぜて焼いたようなのが絶妙でした!朝から嬉しそうにビールを飲む夫。私は流石にノンアルコールで。日曜日だったので、ノミの市?サンデーマーケットが出ていました。中心街からタクシーで、ケーブルカーの乗り場まで行き、、、*ケーブルカー。かなり急な坂道を登り、10分程で頂上に着きます。頂上からの景色は、サンセバスチャンの街を一望できる素晴らしい眺め!!海からの風が気持ちよく、しばし座ってのんびりと、命の洗濯。夜は、バルではなくレストランを選択。ホテルで勧めてくれてレストランでこの旅初めてのお洒落なディナー!*旬のホワイトアスパラは柔らかくてジューシー!イベリコ豚の生ハムは、ナイフとフォークで食べていたら、店主のおばさまに、「これは手で食べるの!」と言われてビックリ*こちらでの名前は分からないけど、おそらく屋久島で食べた「亀の手」という名前の貝!*帆立大好き!*タラ、のような白身の魚の『バスク風』。ワイン蒸しかな?ヨーロッパはこの時期、どこも日没が22時頃で、ずっと明るい。夕食も大体開始は20時以降が普通。私達もレストランに入ったのは20時頃。それでもまだ早いお客様で、後から沢山の家族、カップルがやって来ました。周りの家族連れ、小さい子もこんな遅い時間に夕飯なんだね〜。夕食が終わって外に出たら、、、こんな美しい夕焼けがビーチに見えてほぉっ、と、モロッコの時とはまた別の非日常を味わうことができましたヨーロッパの人々は、夏の間のんびりとバカンスを楽しみます。長時間労働を美德とする時代は、日本でも終わりに近づいているけどそれでもまだまだだなぁ、と思わざるを得ませんでした。来年もここに来たい、と強く思った街。さぁ、明日はバルセロナへ。旅も間もなく終わりです。

  • 15Jul
    • モロッコ〜スペインの旅⑧〜スペインへ

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です。モロッコでの5日間を満喫した後は一路、スペインはビルバオ空港へ!ダイレクトフライトがなく、マドリッドでの乗り換え。乗り換え時間が1時間と短いので遅れないでね〜〜と思っていたら、、、30分もディレイ、、、機内でCAさんに次のフライトのゲートや空港での道順などをしっかり確認し、飛行機✈️降りたと同時にダッシュ!!何とか間に合いホッとしたのもつかの間。ビルバオ空港に、私の荷物は来ませんでした、、、結構な回数、海外と日本を行き来していますが、ロストバゲージは初めての経験です、、、結構ガッカリしますね直ぐにカウンターに届け出て、見つかり次第ホテルに届けてもらうよう、手配しました。2泊するところで良かった、、、。イベリア航空からもらったオーバーナイトセットはこちら↓体操着のような真っ白なTシャツとパンツでしたでも、、、気を取直して車で1時間のサンセバスチャン、という街まで来ると初めて見るサンセバスチャンの街並みはとても美しく、爽やかな風が吹いていました。ここはバスク地方、美食の街!至る所にスペインバルがあります早速バルに繰り出して、、、『オラ!』(こんにちは!)と挨拶をしてから頼むのがマナー3軒ハシゴピンチョス、というバゲットの上に色々な物が載っているおつまみとビールやワインで楽しむバルはお店によっても少しずつ特徴があります。イベリコ豚のハムや、サーディン、アンチョビ、ウニもありました!食べることは生きること。食文化に、その土地の特徴が現れますよねあと3日、もう少し日本から離れて異国の風を楽しみます♬

    • モロッコ〜スペインの旅⑦〜モロッコは○○○○オイルの産地

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️モロッコでの旅は、サハラ砂漠のあるメルズーガという場所から、アイト・ベン・ハッドゥという、『アラビアのロレンス』『グラディエーター』などなど数々の映画の舞台にもなった素敵な場所を通り、アトラス山脈の雄大な景色をみながらティシカ峠のアルガンオイルの工場に立ち寄りました。*「チハラ、チハラ!」とお姉さんが言うので何かと思ったら、千原せいじさんがここに来たようです。(写真)アルガンオイル、最近では日本でも愛用者が増えたようですね!私もその1人ですアルガンオイルのビタミンE含有量はオリーブオイルの4〜10倍だそうです!ビタミンEはアンチエイジング効果が抜群!と言われています。全身に使え、また、食用のものも売られています。今回、モロッコでの買い物はお目当はこれだったので、大満足そして、一路マラケシュへ。*マラケシュの新市街と旧市街の間の門*マーケットで売られているタジン鍋マラケシュではゆっくりできなかったけど、街の雰囲気は味わいました。モロッコは、なんとも言えないエスニックな香りのする国。日本人の忘れかけている様々な事を思い出させてくれる、そんな場所です。

  • 14Jul
    • モロッコ〜スペインの旅⑥〜サハラ砂漠のテントに泊まる

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️モロッコでのハイライトは、サハラ砂漠でのテント泊です❣️基地からラクダさんに揺られること約40分。*ラクダさんの整列は圧巻!ラクダには一昨年、ドバイでほんの数分乗ったことはあったのですが、、、40分乗ってこんなに筋肉痛になるなんて、この時は思いも寄りませんでした足を掛けるところがなく、背中がゴツゴツしてるのでお尻も痛くいやいや、こんな重い荷物と私を乗せてくれて、文句言っちゃいけないけど残念だったのは、曇っていて風も強く、サハラ砂漠の大地に夕陽が沈むところが見られなかったこと。そして、砂漠での風は、普通では考えられないほど、色々なところに砂が入り込みます。髪の毛の中はもちろんのこと、目、耳、鼻、口、全てに入り込んで痛いしジャリジャリするし、、、2年前のドバイでも、ひどい砂嵐の日でその時買ったターバン用の布を持って来ていたのが役立ちました*怪しい工作員⁈この1枚の布を、ラクダ引きのお兄さん、すごーく上手に巻いてくれるのです!*お兄さんが上手に巻いてくれてます。お陰で快適でした砂漠でのターバンは、地元の人の生活の知恵、なんですね。こちらに来ると、何故これをするのか、納得できます。*お兄さんに促されて渾身のジャンプ!そして着いたテント。ラグジュアリーテントにしたので、どんな風にラグジュアリーかと見てみると、、、スゴい❣️綺麗なトイレもシャワーもあるし、wifiまである!!普通のお部屋、って感じでした。エアコンもあったので、つけようとしたらそれはつかなかった💦「壊れてる」と一言。ま、砂漠でエアコンあるなんて本当に驚いたけど、、、ダイニングにしているテントでは、エアコン、ついてました*ダイニング。これは朝食ビュッフェもちろんここは、砂漠と言ってもきっとほんの入り口辺りなんだと思います。でもね〜〜お酒大好きな夫は、ラクダさんの背中に空港で買ったワインも積んで、、、夕飯の時に出してもらいました砂漠でのワインも格別!夜はご飯の後、民族音楽で歓迎してもらい、ドラム叩いたり踊ったり、ひとしきりローカルのノリを楽しんで、、、テントの中で就寝翌朝の砂漠の日の出も曇っていて見ることができず、、、又ラクダさんに揺られて基地まで戻りました。広大なサハラ砂漠の中でのんびりと過ごした1日。日本に居るときと、時間の流れが違うなぁ、、、と、つくづく。日本であくせく働いている間、ここでは、ゆったりとした時間が流れている、、、大切な命の時間をどう過ごすか。考えさせられました。

    • モロッコ〜スペインの旅⑤〜タクシー事情

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木です❣️モロッコには合計4泊5日の旅でしたが、かなりの距離を移動しました。私は基本的に1箇所に長期滞在、の方が好きで、あちこち動き回る旅は好きではないのですが、、、今回は特別でした。モロッコのどこの都市も魅力的だけど長期滞在にはあまり向かないかな、と思ったのと、、、モロッコの交通事情も関係しています。モロッコは日本のように鉄道が整備されていないので、移動の手段は普通の市バスか自家用車、又はタクシーというのが一般的です。バックパッカーなら市バスを乗り継ぎゆっくりと旅する、、、も素敵ですが、流石にもうそれは厳しいお年頃。なので、今回は現地ツアーで、ドライバーをハイヤーして、プライベートツアーで回りました。これはかなり大正解でした❣️自由度が高いし、大きな荷物も心配ないですからね😊最終日、マラケシュの街で初めてタクシーに乗りましたがこちらは相乗りするんですね。そして、メーターを使わないタクシーは最初に交渉ですもちろん最初はかなりの額をふっかけて来ますから、半分以下の値段から交渉スタートします。結局は最初の言い値の半額で折り合いつけたけど、、、それでももしかしたら高いのかもしれませんね。タクシーでは、一度昨年仕事で行った上海でもふっかけられて少し怖い思いをしましたけれど、最初に大体の相場を知っておくこととちゃんと値切ることも必要です。ま、いいか、で言われたままの値段で乗ってしまうと、結局レートを上げてしまうことになるから。できる限り値切って、通常値段に近づけること。モチロン、命が1番大切ですから、危険な目に合わないように気をつけて!それから、国によってですが、メーターがあるのなら、「メーターオンにして」とこちらからお願いすることも大事です。メーターがあるのに、隠してシレッと高い値段をふっかけてくるタクシーには毅然としてメーターを倒すように言って、もしダメなら降りた方がいいでしょう。日本のタクシーに慣れていると、海外で驚くこともしばしばですね。事前に調べて、安全に乗りましょうね!

  • 13Jul
    • モロッコ〜スペインの旅④〜モロッコの食事

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木ですモロッコでの食事は、ケバブ、タジン、、、どんなのかなぁ〜〜、、、?オリーブ油とか、ハーブとかキツくて食べられないかなあとか思っていたのですが、、、まっったく心配要りませんでした元々大抵のものは美味しく頂けてしまうのです↑食べてる目の前に吊り下げられる お肉さん達、、、ありがとう🙏ケバブ?外で炭焼きしていたのを巨大な↓パン?と一緒に食べる。若干肉肉しかったけど、ハーブが効いていて美味しかった!街で売ってるスイカ、真っ赤!!毎食出るけど美味しい🍉モロッコで計4回も食べたのが、チキンタジン。タジンとは、、、こんな形の素焼きの鍋で作る、蒸し料理。無水鍋で、素材の水分を使って調理するので素材本来の味が引き出されます。特に.加熱すると壊れやすいビタミンCもこれを使うと壊れにくいそうです中でも、フェズの「レモンチキン」はレモンが効いていてすっごく美味!!↓写真では分かりにくいかな?レモンスライスがたくさん入ってるの。↓こちらは、サハラ砂漠の中のテントで 出てきたタジン。具材がお店によって 違うね。↓こちらはメルズーカからマラケシュへ行く 途中のドライブインみたいな所の。 お芋がいっぱい!↓こちらは、マラケシュの街のレストラン。 ポテトがフライドで、別だったのはここだけ。 オシャレな感じのお店で、若者が多かったから かな日本でもタジン鍋は知られてきたけど、実際に現地のを食べると、調味料とか油とかの使い方がお店によっても全然違って真似したい!!と思いました!!どれもオリーブの実がたっぷりと入っているのもモロッコの特徴かな。タジン鍋を買って帰りたいのをグッと我慢して、、、まあ、日本でも最近は手に入りますからね

    • モロッコ〜スペインの旅③〜リヤドのホスピタリティ

      こんにちは多文化共生アドバイザーの鈴木ですモロッコに到着して3日目。マラケシュ、という街に来ています。カサブランカの空港からすぐにシャウエン、という小さな街に移動して、*シャウエンは青い街!街中が綺麗な青に ペイントされています。シャウエンからフェズという街に移動しました。シャウエンでもフェズでも、「リヤド」と呼ばれる宿泊施設に泊まりました。「リヤド」とは、中庭のある邸宅、という意味で、ホテルというより豪華な民宿、のようなイメージです。シャウエンのリヤドの朝食は見た目も味も最高でしたキッチンも可愛いお部屋はこんな感じお部屋の鍵は錠前で、靴のホルダーが付いてて可愛いの下はフェズ。趣が違うね!フェズのリヤドは、シャウエンよりも格式高い感じ。モロッコの人がいつも飲んでいるのは、「ミントティー」。ミントの爽やかさがクセになる、あっっまぁ〜〜い、お茶!一度砂糖抜きで飲んでみたら、あまり美味しくなかったのタイでもシンガポールでも、お茶やコーヒーはやたらと甘くするけど暑い国だからかな?その国で飲むと、やっぱり甘い方が合うのですよねシャウエンでもフェズでも、リヤドの従業員はとてもホスピタリティに溢れています。到着すると、伝統的なミントティーで出迎えてくれて、帰り際には「またモロッコに来るときは、 必ずここに来てね ここはあなたのモロッコの家よ!」と言ってくれて、とても嬉しかったお見送りの一言はとても大切だな、とつくづく実感しました。心を込めたお見送りの一言。日々のお客様対応でも心を込めて、相手を想って送りたい。