こんにちは。
Kikiです。
あー、こんな時間…
数秘術4の日もとっくに折り返している…
あの必殺技を繰り出すしかない…
日本では今日、数秘術で4の日。
そして明日18日は、数秘術で5の日。
ふたつのつながりを考察!(必殺技!)
「4あっての5!」
今日は、北上して少し内陸に入った、オーハイ(Ojai)という町に行ってきました。
ずっと行ってみたいと思っていた小さな町で、マッサージを欲しい方がいると聞いて、またまた秋の遠足。
そのあと、我が家のパパ・シータ(スペイン語で”かわいいボクちゃん”)にご飯をあげて、今度はグランデールという街へ。せっかく呼んでくださったのでぜひ行きたかった。
たくさんの道を通りました。
110フリーウェイから始まって、405,101,33,5,134。
こうやってみても、日常には数があふれていますね。
280マイル、総計6時間半のドライブ(混んでたから)。
オーハイの自然と道中の海岸線、LAダウンタウンの夜景、そして地元のおしっこくさいガスステーションでのホームレスのおっさんとの格闘(笑)
こうやって冒険や旅ができるのも、整備された道路や、鉄道や駅や空港や滑走路といった、基盤・ファウンデーションがあるからこそ。
”5”は、旅、冒険・経験、交流の意味を持つ数字です。
それを可能にするのは、その手前の”4”が、基盤をちゃんと作ってくれているから。
4なくして5は難しい、と考えるのは、
コロナの世界が始まって、すぐに封鎖や制限をされたのは、空港や駅など、人やモノが行き来する拠点だったからです。
今もなお、”5”には制限がかかっていて、自由に行き来する楽しみはまだもう少し先。
“5”に制限をかけてくるのが、”4” という数字のもつ意味でもあるのは、こういう逆算方式でみてもよく理解できます。
基盤を作るというステップは、時間がかかるし、場合によってはお金を必要ともします。
面倒くさいし、やっかい。
けれど、このステップ無くしては、往来も交流もなく、新しい変化も生まれにくい。
変化や経験や冒険を望むのであれば、その前にまずなにをすべきだろう。
逆算して、今日やるべきことを確認するのにぴったりの日だと思います。
やはり、今日の上に明日があるし、
今日という日をコツコツ積み重ねていくのが未来をつくるということ。
そんな気がしてならない秋の遠足でした。
佳き週末に。
おまっとさーん、パパ・シータ。
やっと、飲めるぞー!
★60分のセッション★
メインとなる数字、ライフステージ、個人年サイクルをまとめた数秘チャートを使って、
数字からのメッセージをうけとり、まだ啓かれていない地図を一緒によんでいきましょう。
セッションの翌日、アフターセッションリポートをお送りいたします。
5000円 / $50
revealkiki@gmail.comまでご連絡ください。
