KARA | ちょっとした「Webお役立ち情報」とかを主に書いてます。

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5.満開した花
4thフルアルバム「淑女になれない」
さらに大きな自信がついた。スンヨンはタイトル曲「淑女になれない」で歌が始まると、すぐにアドリブを披露した。まるで今も実力に疑問を持つ人たちに一発を食らわせるような爆発的なアドリブだった。4枚目のフルアルバムのタイトル「Full Bloom」の辞典的な意味が“満開する”であるように4thフルアルバムでは着実に成長したKARAの満開した実力を感じることができる。

満開の花、KARAは同時にまた違う種をまいた。「淑女になれない」はこれまで一緒に作業してきたSweetuneの曲だが、他の収録曲にはシム・ウンジ、ペ・ジンリョル(JRGROOVE)、ノヌンオリニ(遊ぶ子供)、ヨングァンエオルグルドゥル(光栄の顔たち)などが参加し、音楽の幅を広げた。特に収録曲「RUNAWAY」は、初めて試みるブルースジャンルの曲で、ギターの旋律に綺麗に重なったKARAの成長したボーカルを存分に感じることができる。ジヨンだけの可愛いラップが際立つ「1+1」も収録されている。すでにKARAは韓国と日本でトップの座を守ってきたため、ややもすればそれに満足して怠けることもできたはずだが、日々進化する実力を見せながら、なぜKARAが“生計型”から“成長型”アイドルとして君臨しているのかを証明してくれた。







・さすが、プロですね・・

AKBもいいけど~






ハン・スンヨン(ハム太郎)
本貫:淸州韓氏
ソウル特別市出身
学歴:慶煕大学校 演劇映画科(2011年10月現在、在学中)
趣味:旅、読書、映画・ドラマ鑑賞、電子製品収集、動物のことを調べること
特技:蚊の飛ぶ音のマネ、カラスの鳴き声のマネ
メンバーの中でも日本語が最も上手。日本デビュー当初のトーク場面では、スンヨンの日本語を通訳が他のメンバーのために韓国語に訳していたことがある。
最強の童顔、ニックネームは「ハム太郎」。
「笑っていない時の顔が怖いと言われる、よく睨んでいると誤解される」のがコンプレックスであると、韓国のTV番組「スターゴールデンベル」出演時に発言している。そのため、意識的にいつも笑顔でいるよう心がけているとのこと。
27歳で、結婚することが夢だが、日本でのEXILEの番組で代官山の占い師に言われたことは、「結婚時期は遅い」と言われショックを受けた。
デビュー前、女優として映画に100本ほどの番組にエキストラとして出演しているが、1997年放映の『星に願いを』以外ほとんど記録に残っていない。日本のアニメが好きで(D.Gray-man、今日からマ王!、テニスの王子様などが好きとのこと)、字幕をみて覚えたカタコトの日本語ならば、日本デビュー前の時期から話すことができていた。また、中学2年生から高校1年生の途中までアメリカに留学していたが、インタビューでは「多くの方々が思うように英語が完璧にうまいわけではない」と明らかにした[2]。
アメリカ留学中に別の事務所からデビューの話があったため帰国したところ、その話は流れてしまったが、帰国後に通っていたダンススクールでイ・ヒョリのマネージャーの目にとまり、そのすすめにより現所属事務所のオーディションを受けデビュー前のKARAのメンバーとなった。
初期の段階でメンバーに決定したらしく、ギュリのオーディションをソンヒと共に見ていた。
「KARAの小さいオンニ(姉)」とも呼ばれることがあり、日本のトーク番組などで年下メンバーの発言のフォローをしたり助け船を出したりするなどリーダー・ギュリの役割を補完する役目を担うことが多い。「小さい姉」は「次姉」という意味の他にメンバーの中で一番背が小さいことからきている。 
デビュー当時は、全く売れずさらにメンバーの脱退と崩壊の危機にあったKARAを存続させるために、つまらない番組でもたくさん出演し[3]、グループの名前を売ろうとバラエティー番組で、全身泥まみれになる場面もあっても必死に努力した苦労人として知られる。初めて出演した地上波のある番組では全くの新人で番組冒頭の挨拶と最後の挨拶だけで終わってしまうと思ったので、わざとかぼちゃの種を剥ぐ罰ゲームを受けて番組内の大御所で怖い人でも有名なチョ・ヒョンギに勇気をだして「いっしょにやりませんか」と声をかけると、他の出演者からは怪訝な目で出しゃばるなとの視線を送られ辛かったが、そのチョ・ヒョンギからは「君はKARAのスンヨンだろう、本当に怖い新人だね!」と優しく返答され、地上波のテロップに初めてKARAという文字が紹介されて感動したと、後年のバラエティ番組強心臓で涙ながらに回顧した。
ケガなどが多く、MV撮影中に腕を骨折し、ギプスをしたまま翌日のテレビの音楽番組に出演したり、日本デビュー後には尾骶骨を骨折して1ヶ月ほどテレビ出演が出来なかったりした。この自身のケガをネタにしたパフォーマンスやトークを披露することが時々あり(LUPINのメロディーが流れてる時よろけてみせたり、骨折で入院中の病院でのエピソードを披露するなど)、「転んでもただでは起きない」プロ根性を見せている。
愛くるしい顔からは想像できないくらい冷静な性格である。韓国の音楽生番組でLupinを歌唱中、転倒するが次の瞬間には立ち直り、何事もなかったかのように歌い続けた。
寝起きが悪く、早朝の番組収録はテンションが低い事が多い。ただ日本と違って韓国の番組では朝に歌を歌う番組がほとんどない為、韓国の番組には影響していない。
by wikipedia

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女性K-POPグループ、KARAが8日、沖縄・西原マリンパークで行われた所属レコード会社のイベント「シグマフェス」に出演し、来年1月6日に東京ドーム公演を開催することを発表した。韓国の女性アーティストとして同所での単独公演は初となる。
 日本のK-POP人気を決定付けた5人が、ついに念願のステージに立つ。11組が出演したライブの大トリで登場し、「重大ニュースがあります!」と切り出した。スンヨン(24)は「私たち、KARAの東京ドームコンサートがついに決まりました!」と叫び、喜びを全身で表現した。
'12-10-09