初めての応援、があり、その後たぶん何試合が応援に行ったと思う
だいたい、春のリーグ戦は4月下旬~5月下旬であり、リーグ戦の覇者は6月にある全国大会に出る
ワシの母校のリーグは1部・2部などがなく、所属している6校は固定であった
リーグ戦で優勝すれば自動的に神宮(当時は東京ドームは使われてなかった)に行ける
が、ワシの現役時分はなにより母校は低迷期であり、結果的に一度も神宮の大舞台に立つことはできなかった😢
話は一回生に戻るが、リーグ戦も終わると、仮入團の一回生は正式な團員になれるかどうかの試験がある
試験は團長が行ない、團員として知っておかないことを覚えているか、礼儀はできているか、團員としてやっていけるかを見極めるものである
この試験に通れば晴れて正式な團員になれる
当然ながら、ワシも團長の試験を受けた
その際、『お前は「リーダー部」か「親衛隊」かどちらにいきたい?』と聞かれた
これは必ず聞かれる
リーダー部、とは、『前に立って応援のリードを取る』役割であり、『応援の花形』である
親衛隊、とは、『團旗や太鼓を預かり応援を盛り上げる』役割であり、『縁の下の力持ち』である
要は、リーダーというのは白手袋を履いて前でフリのリードをする役目であり、キレイなフリを求められる立場であり、親衛隊というのは團旗揚げたり太鼓叩いたりする役目であり、体力が求められる立場である
どっちがやりたいんや?とのことである
ワシは『リーダー部です』と即答した
ちなみに同期の男もリーダー部志望であった
結果的にワシは親衛隊に行くことになり、中でも團旗を揚げる役目に回ることになる
まあ團旗の話はまたおいおいさせてもらおうと思う
さて、話は試験の話に戻る
試験をクリアすると『團バッチ』を頂くことになる
『◯◯大学應援團』と入っているバッチである
YouTubeなんかに他大学の応援団のバッチ授与を取り上げたものが上がっている(テレビの密着取材かなんかのヤツ)が、あんな感じのもの、ではなかった😅
確かにバッチは團長より授与いただいたが、その後團長より盃をいただき、そこに注がれた酒をグッと飲み干し、正式な團員となったワケである(親子盃みたいなもんだな😅)
学ランにバッチを付けて晴れて正團員となった時は嬉しかったものである
というのも、ワシは4年間学ランで学校へ通っていたからである
当時はなかなかそういうしきたりでは続かない、ということで、他の方は全員私服通学をされていた
が、ワシは逆行してとことん学ラン通学を貫いたのである
こういう『とことんいったほうがおもろいやん』というところがワシにはあり、たまに『変わっとんなー』と言われるワケである
バッチが無いのに学ランで通っていたワシからしたらバッチ付けれるようになったのはそれは大きかった
ただでさえ、『こいつ高校生?大学生?誰なん?』という感じやのに、所属のバッチが無ければ怪しい学生なだけである
バッチがあれば『あっ、應援團や』と認識される
まあ、バッチが付いても、スポーツ刈り+鬼ゾリ+長ラン+ボンタンの18歳は怪しい学生には違いなかった😅