楽器を受け取った次の日はレッスン。

 

2日続けて名古屋行きは
好きな事とはいえ、さすがに疲れる。

 

受け取った楽器を家で弾いてみると
なんだかすごく普通に弾ける。

それに音が渋くなった。

 

先生が前に楽器を修理された時に
音が良くなったことがあった。

 

それにオールドなどの楽器は大抵修理痕があったりする。

 

秘かにいい音になって帰ってくるのでは?
という期待があった。

 

 

私的には成功と思うのだが
先生に見て頂かないと自信がない。

 

わくわくしながら名古屋へGO!

 

 

先生は
楽器を壊してしまったが結果的に悪いことにはならなかったことを
大変喜んでくださった。
(先生はとても心配性)

 

早速楽器を渡して見て頂く。
駒の角度を調整して下さって試し弾き。

「いい音になりました。」

 

(やったーー!)ホッ・・。

 


以前は少し音がこもる感じだったのが
もっと素直に出るようになっていて、気持ちがいい。

左手も押さえやすくなった。

ナットも削られたのではないでしょうか。
弦高が低くなったと思います。(先生談)


私もそう思います。すごく弾きやすい。

「前より良い楽器になりましたね。」
と、先生のお墨付きを頂いた。・・・安心。^^

 

楽器のコンディションが変わったので
また弾き方が変わる。

 

レッスンではボーイングのご指導から。
「もっとうっすらと。」


うちの先生は力を入れて弾くことを極端に嫌われる。

いわゆるオールドの弾き方。

 

うすくうすく、腕を引くだけの弾き方。

 

こんなので、音が出るんですか?

と躊躇していると
「大丈夫です。ちゃんと出ますから。」

 

家で録音を聞くと、結構いい音。

 

今までこういう弾き方をしてもいまいちいい音が出たことはなかったけど
薄く弾いていい音が出るようになったのは、凄いこと!!


先生は自分の指示した通りの弾き方で
目指した音が出るようになったので
指導しやすくなったと喜んでおられた。

 

 

そうなんだ・・・。
私もうれしい。

 

 

 

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