脳出血からの復活した出口治明さんは歴史や知識の豊富な方。
本を読むのが好きな方で15000冊以上
4年前、脳出血が原因で右半身は強い麻痺し、失語症で
会話はおろか、言葉を発することさえままならなくなった出口治明さんです。
私は60歳でネット保険の出口さんの講演をネット動画で見て聞いたことがありましたし
とても有名な方です。
NHKでの今回のお話は車いすで言葉もなかなか出ません。
とてもショックでしたが見入っていました。
60歳であの有名なネット保険会社を起業し、
70歳で大学の学長に就任
2021年1月に脳出血で右半身が動かなく、言葉も出ない失語症となりました。
大分県にあるAPU立命館アジア太平洋大学の学長となります。
この大学に戻ることが最大の目標だというんです。(4年現在経っています)
それを意識が戻って決めるまで3秒もかからなかった(本人はそれでも遅い==と笑ってました!)
なんと、現在大学の仕事にも3日リハビリ3日の日課だそうです。
私はこの番組で感動しました。
同じ病気になって、治りにくくリハビリの大変さに精神的に参る人も少なくないようです。
出口さんが言われていた
ダーウィンの「種の起源」が頭に残っています。
運と適応ですよ、と。人間も生物ですから同じことが言えます。
変化に適応できるものだけが生き残ることは歴史を見ても明白です。
自身の置かれたその状況を、「3秒で受け入れた」と出口さんは言うのです。
何が起こるか分からない人生において、不運や不幸を嘆いても意味がない。
「人生とは何か」と自問自答することなく、
自分の身体に残った障害を事実としてありのままに受け入れ、
これまでと同じように変化に適応していけばよい——。
それぞれ個々の水の流れに逆らわない、
今いるこの場所でこの人たち、環境で
『 受入れながら進むのだよ!!』と出口さんに
教えてもらったように思えてなりません。
