片付けで厄介で大変な作業のひとつが
「捨てるかどうかを決める」
めっちゃ悩むし考えるしね
「から」を「だけど」に変えてみる
片付けサポートでお客様がとてもよく使う言葉
「から」
例えばこの付箋(ちっちゃい例題w)
捨てようかどうしようか迷ったとしたら
「まだ残ってるから」
「まだ使えるから」
「あっても困らないから」
見事な「から」の連発
そんな時、きーやんは
「から」を「だけど」に変えて言ってみて〜
と言います
「まだ残ってる。だけどもう使わない」
「まだ使える。だけど色が好きじゃない」
「あっても困らない。だけど無くても困らない」
「から」という言葉が口から出てきた時は
高確率で手放してもいい物だと私は考えています
実は私が「から」を使う常習犯やったんです
「もったいないから」「もらったから」
何かと「から」をつけては捨てられない女やったんですよ(笑)
なので
「から」を「だけど」という言葉に置き換えて
再度考えてもらってます
(思い出の品や書類関係は別ですけどね)
ひとりでこっそり片付けを始めるのなら
捨てようかどうしようか迷う物が出てきます
そんな時、「から」を「だけど」に変えて
もう一度必要なのか考えてみてください
そして必ず!!!
声に出して言ってみてね〜
「だ・け・ど」ってね
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