こんばんは
おめでたい席に出席し
帰りの電車でブログを書いてる
き〜やんです
我が家の長女ポメラニアン はな
足の指の間が晴れること
生まれてから3度
まだこんな巻きもの生活
悩んだこともありました
だけど、この本を読んで
なんとなく分かったような
ご縁がある。とか、ご縁に恵まれて
なんて言いますよね
目には見えない何かを
どことなく、何となく感じとってる
だけど、悪いことは縁とは言わない
誰かのせいや、何かのせいにしてしまう
すべては導かれている 田坂広志
悪いことばかりに心を奪われて
限りある時間を過ごしてしまう
いつか人生は終わる
頭では分かっているつもりでも
心は有限を無限のように勘違いしている
この本を最近購入し、繰り返し繰り返し
読んでいます
読めば読むほど文字が心に刺さる
田坂氏の言葉は祈りであり
文字は著者の魂の形だ
難しい本ではありません
難解な本てもありません
ただただ
心に刺さる一冊です