こんばんは
長男ポメラニアン「くま」と末っ子ポメラニアン「とら」を
時々見間違えてしまう
き~やんです
コミュニケーションってほんとに大切
末っ子ポメラニアン「とら」の去勢手術の際
抜けていない乳歯を4本抜いてもらいました
正確に言うと
「抜きました」という事後報告
ええ!!!と思う方もいらっしゃるでしょうが
私は「やっぱり乳歯残ってましたか!」で終わり(笑)
普段から獣医師の先生と
とてもよく話し込みます(診察の邪魔はしませんが)
病気のこと。ケガのこと。検査の方法や薬の話まで
話せば話すほどお互いの信頼は深くなると思っています
もしも愛犬に緊急の事態が起こってしまったら・・・
いちいち説明なんて聞いている時間はありません
そんな時、普段の信頼が大切
その信頼ってコミュニケーションから得るのが
一番だと思っています
だから今回の抜歯も事後報告でオッケー
抜いた乳歯を見ましたが
しっかり根があり、抜ける要素ゼロ(しかも上の犬歯)
犬の乳歯って歯ぐきに隠れている根の部分が
だんだん歯ぐきに吸収されて抜けるんですって!
もし抜けた乳歯を見る機会があれば
よ~く見てください。根っこの部分に
空洞ができていたり、形がギザギザだったりしますよ
大切な愛犬のために
獣医師の先生とのコミュニケーションはとても重要
飼い主のあなたが信頼している先生は愛犬も信頼できる
どんどんコミュニケーションを積み重ねてくださいね
お腹を切り、歯を抜かれ、大人の階段を登っていく
極悪ポメラニアンなのでした(笑)