もう1匹家族に迎えたい 第1話 | 【大阪 八尾市】ミニマリストは目指さない!捨てるのが大好きな専門家 ステリストきーやんのブログ

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大阪府八尾市在住。捨てるの大好きステリストのきーやんです
ポメラニアン4匹と猫も1匹。高齢の母との毎日
片付けはまず物と向き合い物を減らすことから始まる
物にあふれた空間をなんとかしたい人のお手伝いをしています

こんばんは
「犬との暮らし方」アドバイザー
き〜やんこと北村知里です

犬と暮らし出すと
誰もが一度は思う
もう1匹飼いたいなぁ

犬との暮らしが楽しいと
大変なことも含めて
愛犬にお友達を、家族を
夢見ちゃいますよね

私が2匹目を家族に迎える時
どんなことを考えたのか
何回かに分けてお話しますね

私が2匹目を家族に迎えた時
まず気にしたことが

先住犬  先に暮らしている犬を
最優先にすることでした

ご飯も散歩も抱っこも
声をかけることさえも
先住犬が1番!

どうしてそうしたのかと言うと
犬は群れで暮らす習性があり
ペットになっても習性は残っています

仔犬は無条件に可愛い
だけど家族の中では末っ子
順位をきちんと教えるためです

平等に愛してあげたい
だけど平等にしてはいけない

私にそれが出来るのかな?
まずそれを考えました

今、2匹目を家族にと
考えているのなら
先住犬、後輩犬どちらも大切
でも、順位も大切

それが出来そうなのか
少し想像してみてくださいね


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