最後の味付けKENは最近、接客のためにホールをうろちょろ。厨房で納得の味付けをしたので一番難しいサービスという最後の味付けを集中的に取り組んでます。喧嘩したときに食べるご飯は何を食べても美味しく感じませんよね。大好きな人と食べるものならなんだって美味しく感じますよね。厨房で腕を振るって最高の味が出来たとしてもサービスの良し悪しで100点では無くなる。最高の料理を召し上がっていただくために抜かりなく取り組もうと。笑顔で美味しかった。その一言をいただくために社長1年生のKENは最高で最後の味付けを求めていきます