と言う番組が大好きです。
再放送で、柳家小三治さんが出ていましたが、感動を覚えました。
めちゃくちゃカッコ良かった。
芸の道は、茨の道ですね。
ただ、人を笑わすと言う事に、一人の人間が人生をかける。
ただ、それだけの為に、苦しみ、悩み、ようやく、光が見えたと思ったら、またすぐ闇になる。
それの繰り返し。
彼の、顔の皺を見ていると、苦しみ抜いた哲学者の顔に出来る皺の様にも見えました。
常に、自分と向き合い、お客さんと向き合い、苦悩を抱え、それでも戦い続けている、そんな彼の生き様が現れた、ややもすると、周囲に近寄り難さを与えてしまうような風貌で、お客さんの前に立ち、お客さんを笑わせ、虜にしてしまう。
う~ん、素晴らしい。
ミュージシャンの某先輩も言っていたが、極めようと思い、辿り着きたいと思い、死ぬ気で努力して、それでも、道半ばで死ぬのだと。。
そう考えると、人生は短いのですね。
俺は、何を残せるのかな。
何か残せたら良いな。
人が心から感動するものを。