じゃが芋料理を作ろうと手に持っていると、それを見た6歳王子
「あ、じゃが芋
クシが出るから早く使うんでしょ？」
「え？クシ？」
「あれ？クシじゃなかったっけ？なんかが出るっていってたじゃん」
「芽だよ」
「ね？」
「違う違う、芽。種をまいて芽が出て～の芽」
「あ～そういうことねえ
」
覚え間違えに大笑いでした
今回はもっちりしたおつまみを作りたくて、簡単団子を作ってみました
〈材料 4人分〉
薄力粉 100ｇ
水 60ｃｃ
塩 少々
コーン（缶詰） 30ｇ
★酒 大さじ1
★しょう油 大さじ1/2
★砂糖 小さじ1
★コチュジャン 小さじ1/2
薄力粉と塩、水をボウルに入れてよく混ぜ合わせます。
水切りして水分をしっかり切ったコーンを混ぜ合わせます。
鍋に水を入れて、沸騰したら生地を一口サイズに丸めて入れます。
3～4分茹でて浮いてきたら取り出します。
鍋に★印の調味料と団子を入れて火にかけ味つけします。
水分が減ってしっかり味がからまったら完成♪
ポイント
生地をしっかり混ぜ合わせてからコーンを入れてください。茹でるときに表面に出ているコーンが取れやすいので、生地にしっかりくっつけるようにするといいです。
ピリッとした辛さでモチモチおいしい～これは私好み。
これを見た12歳姫
「すっごくおいしそうなのに、辛そうで食べられないんだけど
」
「あ・・・辛いね
おつまみっぽいのを作りたかったんだよね」
「今度違う味つけで作って」
小さい頃にこんな感じのおやつを作ってもらったんですよね。
もちろんピリ辛ではなくて、甘醤油でみたらしのような味つけ。
何てことないおやつだったんですけど、はっきり覚えていて。
姫には今度、甘醤油で作ってあげようっと
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